小金井 サッカースクール A.C.Fonte

小学校1年生から3年生がメインで楽しく開催しています!これから始めたい!上手になりたい!そんな子待ってます♪

火曜 初級クラス設定かな

2015-10-13 22:27:44 | 活動内容 2010.2~2015.11
さて、怒りをぶちまけたところでしっかりとした・・紳士的なブログに戻ろう(笑)


現在火曜日に小学1年生が一人通いだしましたね。このまま行けば火曜日は初級クラスと中級?んー・・プレー的には上級だけど生活態度は初級かな(笑)


2つのクラスを設定してもいいかな。まぁ流れを見て。


この1年生の子について書いていきます。練習をする仕草から「この子・・相当なA型と見た!」というくらいきっちりやる。


それでいてレフティ、期待出来る♪でも言い過ぎない、今日は完全に言いすぎていた。ワンキック毎に「こうすれば」「もっとこうすれば・・」こうなるとコーチとしてダメですね、次回から気を付けます。もう少し伸び伸びとボールに触れさせないと。


まぁそれだけ真面目な子供?努力型のにおいがする子っていうのは手をかけたくなるものです。だから潰れてしまう子供もいるのでしょう。


全ての練習において、コーチのいう事を聞いてくれる1年生。だからこそ脳と体の負担は大きいんだな、と感じた彼の表情。


常に全ての練習を5分刻みで計っていますが、彼の表情のこわばりや汗の量が多くなってくるのは2分半を過ぎたころ。6歳児にあれこれ言い放ち、実行させるという事はこうも負担なものなのか、と感じ彼に合わせて水分補給を取りました。


体も大きく火曜クラスに通っている4年生とほぼ変わらない、4年生が小さい(笑)大丈夫、中学校で15センチくらいは伸びるから。


理解し実行する能力が高い彼には、こちらのコーチング量を気を付けてトレーニングしないといけない。

初めての鍼とロキソニンとボルタレン

2015-10-13 22:06:02 | 独り言
火曜日、今日こそは熱~い記事がアップロードされるようにタイムラグに気を付ける。wi-fiの罠でもあるが、己の確認不足でもある。


さて、例によって10月。また怪我をしてしまった私が、今後心掛ける事は、相手がどんなレベルであれ、本気で対応しないと怪我をする爆弾を抱えているということ。


そして本日、初めての鍼治療に行き「鍼希望」と伝えたが、腰のCTを撮って終了。膝に関しては「レントゲンでもCTでも映らないからねぇ。」だったらMRI取るように紹介状の一つでも提案宜しく!とこの辺で怒りがこみ上げてきて。


膝は様子見て、腰は異常なしだけど痛み止めとか湿布は?「は?いるわけないじゃないですか、ロキソニンとボルタレンで十分ですわ!」←心の声


「あ、大丈夫です。湿布もかぶれちゃうので・・結構です」「お会計5250円です」「まじかよ!たけぇ!笑える!CT撮って腰痛体操の紙渡しただけじゃん!」←心の声


「・・・・・・・。(細かいのがなかったので)あ、これで。」黙々と払いましたよ、払ってやったさ!


鍼って自分で希望してやってもらうものじゃないんですか?・・鍼治療って看板に書いてあるのに!・・事前に知ってればこんな5000円も払うことなどなかったのに!(涙)


もう悔しくて悔しくて、接骨院行けるか予約問い合わせたら「最短で明日ですね。」「あーそうですか!ロキソニンとボルタr・・・!」


・・・脱線したので、これ独り言でアップしておきますね(笑)


裏外崎・・いや。これが本当の外崎かもしれない。

幼児から来る子の3年後が楽しみ

2015-10-08 22:10:23 | 活動内容 キッズクラス
火曜の記事を熱~く書いていたのに、消えたので水曜の件を書きます。


最初に私の最愛の息子を諸事情で連れてきたこと、大変申し訳ありませんでした。ご迷惑をおかけしました。あのあとは、私と同じ量の白米を食べ、ぐっすり寝ていました。


さて、幼児クラスに体験が1名。夏休みに来ていた弟君でしたね。どこかで見た覚えが・・兄とそっくりでした♪


体験も含め、幼稚園から参加する子供のレベルの高さに驚かされます。こう考えると、この年齢から私のコーチングで育っていくならこれ以上幸せな事はないでしょう(笑)


私の深い愛に包まれながらの1対1・・成功体験を積ませてあげているというのに「とのに勝ったからシノコーチとやる!」


腕をぶつけるのが上手になったから、体をいれさせてボールを奪い返すところまで経験させているというのに「とのに勝ったからテツコーチとやる!」


なんて慈悲深いんだろう、俺(笑)


いくらプレーが上手になっても言葉の理解度はやっぱり幼稚園。そういう気持ちでしっかりと構えていないと、口達者な子供に対して負かしてやりたいという気持ちが芽生えてしまう。


そうなったら、子供のやる気は一気になくなりますから。まぁこれは余談でした。とにかく受け止めて、流すところは流して、トレーニングに集中してもらうことだけを考えていくことが幼児クラスコーチの仕事。


腕をぶつけに行く、腕で邪魔しに行くという1対1の入口、目標があるからボール、人を追いかける事が出来ていますね。


オフェンスでも横にずらして、縦によーいどん・・この横にずらす、縦にボールと一緒に行く。このマーカードリブルの練習で効果的なものを探そう。


ドリブル練習、多くしていこう。

金曜はマンツーマンレッスンになっている

2015-10-06 23:26:30 | 活動内容 2010.2~2015.11
そして、小学生コースでは、いつもの2人組の片割れが怪我。


肋骨ひびって、どんだけ強く当たったんだろう。とても心配。私も肋骨ひびを過去に経験しましたが、咳も出来ない、くしゃみなんかしたらもう・・大きな声でも笑えなかったですね。


場所にもよるでしょうが、復帰したら無理しないように見ていきたいですね。復帰後が要注意。


という事で5年生の子は苦手なリフティングから、3年生の子は覚醒しましたね。言葉を話すようになりました。そういう子、たまに居るんです。今までは「うん」とか「え?」「わかんない」っていう返事が多かったのですが、誰かが言った言葉を繰り返し使う事ができるようになる時がくるんです。


前に見た子とタイプ的に同じでしたね。これからグンと成長するでしょう。


ボールタッチも5年、と3年なので苦手を意識を持ってしまっていました。次回からはサークルに置いて改善していきます。


1対1でも5年生の子は足がまだ細かく動かないですね。ラダーで改善出来るようにトレーニングをしないと。


3年生の方は、腕で抑えられても踏ん張れるようになってきました。もっと良い1対1が出来る様にマーカードリブルに集中できるようにしないと。


最後はボール集めとマーカー鬼ごっこ。ここに見学の幼稚園の子と、そのおねえちゃん?かな、最後のマーカー鬼ごっこにはお母さんも参加してもらいました。


保護者の方の感想は「難しい」とのことで、その一言が一番嬉しかったですね(笑)意外と頭を使ったトレーニングをしているんです。見た感じは超遊んでるけど。

金曜の幼児クラス、増えてほしいなぁ

2015-10-06 23:14:59 | 活動内容 キッズクラス
金曜日。幼児クラスは1名。このまま行くとこの一人の子だけがズバ抜けて上手になってしまう。


私としてはとても楽しみで、3年生くらいまでにはスーパーな選手に育てていきたいものです。あとは彼の学校生活で、どれくらい理解力が高くなってくれるか?にもよりますので、その辺も伝えていけるようにしていきたいですね。


マンツーマンでの練習なので、基本的には集中力や興味のあるものに合わせてトレーニングしていきます。


なので、ラダーの時間がいつもより少し長かったり、キック練習を入れたり色々なメニューの中で指導を入れていく感じ。その中でも得意な事ばかりでなく、難しいことにもチャレンジしてもらえるように声掛け。



1対1では、横にタッチした後に、体とボールを同時相手の体の前に割り込んでくるようなボールタッチが課題。


これをモノにする事が出来れば、どんな相手でもチャレンジ出来ますね。この体とボールの動きはマーカードリブルとかでは養えない。実践しながら体得していく。


横にボールタッチをして、ボール一個分転がるスペースがあれば、よーいどんする。これの為に、フェイントがある。という事も、フェイントにチャレンジしている彼にしっかりと伝えていかなくては!


体の成長も早いので、言葉の発達に注意しながら、コーチングレベルをあげたいですね。こういう子は大人がダメにしてしまう可能性が大きいですからね。