「木の芽起こし」

木の芽起こし
このめおこし

季節によって雲や日差しの名が違うように、時や状況によって雨の名前は変わります。

春先、木の芽どきの雨を「木の芽起こし」「木の芽もやし」といいます。暖かい雨に促されて木の芽が萌え出る意味の雨で、地方によっては「木の芽張る雨」という意味から「木の芽はるさめ」と呼ぶところもあります。

「言葉の風景」写真　野呂希一
　　　　　　文章　荒井和生　より



朝から夜遅くまで忙しい一日で、今日もやるのか？と言われ、続けていることをやめられない自分💦

大急ぎで、今日は書きました！
基本練習もしましたよ～！

今日は春の雨色々。

日本語って素晴らしい！

選ぶ

「選ぶ」

どっちを選ぶと迷ったときは
正しいこととか
普通はこうとか

そういうことではなく
大事にしたいことを
選んでいきたい

自分に問いかけよう
どっちが大事？

きっともう一つの方を
切り捨てることができる

もちろん
人間だもん
弱さがある

失敗したなと思うこともあるだろう

それでも
きっと失敗を繰り返しながら

次に選ぶとき
また大事なことが
よくわかってくる

雨がやめば
きっと虹が出る

出来事はいつも
大事なことを教えてくれる
メッセンジャー

(晶子)

今日も素敵な一日になりますように🎵