<-- 2019年 ラグビーワールドカップを成功させよう -->
最近の国内ラグビーでは、トライ至上主義的になってますが、ペナルティーでせめぎ合う
そんな試合も良いなあと思った試合でした
「トゥーロン 対 マンスター」
知っている顔が多くて、楽しい試合でした
トゥーロンはイングランドのウィルキンソン、元オールブラックスのハウレット、アルゼンチンの
コンテポーミに元ジャパンのロアマヌ。世界選抜みたいな感じ
ロアマヌは大きな体を生かしてトライも奪ってました。JK呼びたがるでしょうね(笑)
対するマンスターは、アイルランド主体でオガーラ、ストリンガなどこちらもおなじみ
キックを狙う時に静かになるのは、良いですね
ただ、ちょっと点差が空いたのが残念な試合でした
「アルスター対ビアリッツ」
途中からしか見てませんが(面目ない^^;)、南アのピナールのSHがなかなか良かったですね
あと、バファフォラウって聞こえたのは、元三洋の選手ですかね?
PGのみの得点でしたが、渋い試合でした。ハーフウェイで反則すると得点できるキッカーが
育つのがインターナショナルのレベルなんでしょうね。
もちろん、FWのコンタクトプレーも凄いんですけど
来週の最終6節が行われ、決勝トーナメント8チームが決定します
次節もJスポでは2試合放送予定。平日なので、観るのがなかなか厳しいです(笑)
ハイネケン杯は、6ネーションのテストマッチとも一味違って、会場が一体に盛り上がるのは
良いですね。思いっきり歌っている人もいるし楽しそうです
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