タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

意義のある話し合い

2006年10月06日 | タイのひ・み・つ
5日、6日とサプライヤーとの会議。
この会社はいたってタイ的な会社で、勤務時間でも従業員が寝ていたり、各人がどちらかというと勝手なことをしているという印象。おおよそ会社らしくない。
それだけに私たちのような新参者、わけのわからない外部者が勝手に会社の内情に立ち入れる余地がある。
5日は拡販に対しての話し合い。社長は自分たちが商品を供給している会社は1つではないので、市場がバッティングするのを心配していた。
でもこの件はこのタイの会社から持ち出してきた話なのに、、、。
タイらしいなぁ。
(写真は社員の子供が来て、勝手に会社のパソコンでゲームをしている図)
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生産者部会

2006年10月06日 | 今日の出来事
日本滞在最後の日3日は大根部会に参加。
直接営業の人が生産者に作付けの状況を聞いたり、生育の様子を聞いたりしていた。以前は植える予定のものを植えていなくて、お客さんに欠品したり、市場の状況が良く生産者に伝わっていなくて、過剰生産していたりしたそうだ。
このように生産者(産地)と市場(お客さん)を結びつけるのがこの生産組合の営業さんの仕事らしい。
大変参考になった。
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着いたところは、、

2006年10月06日 | バンコクバス物語
556のバスに乗って、結局どこを経由して最終地に付くのか良くわからないままバスは発車。35Bをクーポンで払う。
(市内へ行く人はどこで降りようと35B)
西洋人(米合衆国?)が1,000B札でバス代を払おうとしていた。(写真)何とか同乗の関係者に百バーツ札を借りて、おつりを払っていた。
高速に乗り、まずパッタヤー方面に。次にそれて、パタナカーンに、さらにそれてラーマ9を過ぎ、
結局ヨマラーッ(Yommarat)の高速出口で降りた。
どの辺かというと、511などのバスで王宮広場まで行く途中踏切があるが、あのあたり。ミッション病院の向かいでバスを降りて、道路を渡り、ペッブリーを東に行くバスに何でも良いから乗って、2バス停目がわたしのおうち。着いた。
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市内はバスで

2006年10月06日 | 今日の出来事
結局行きに来た時と同様にBMTA(バンコク首都圏バス)に乗っていくことに。
行きと同じコースではつまらないので、帰りはサナムルワン(応急広場・ピンクラウ)行きのバス556に乗る。これならペッブリーを通り、私やN野さん住居の近くで降りられる、と思ったのだが、これが甘かった。
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スワンナプーン空港 帰り

2006年10月06日 | タイのひ・み・つ
4日14:30 バンコクに帰着。
イミグレ(入国審査)はせいぜい4人待ち比較的スムーズ。同日早朝着いたマッキーによると、朝もスムーズだったようだ。
どのように市内に入ろうか、考えた末、、。
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