これはタイの家や工場などの敷地におかれる「サーン」といういわゆ地鎮の神をお祭りする祠である。
タイは仏教なのにと思いきや、アミニズム信仰も大いに受け入れられているところである。
この様子は重冨真一著『タイ農村の開発と住民組織』 アジア経済研究所のpp173 - に詳しいので、ぜひご一読いただきたい。
タイは仏教なのにと思いきや、アミニズム信仰も大いに受け入れられているところである。
この様子は重冨真一著『タイ農村の開発と住民組織』 アジア経済研究所のpp173 - に詳しいので、ぜひご一読いただきたい。