タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

仏像安置を見守る人たち

2007年06月01日 | 写真を見せたい
データ:
Richo Caplio RX
1280 pixels * 960pixels
F3.2 4mm
1/32 sec, ISO-200
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仏像到来

2007年06月01日 | 今日の出来事
1日目の午後は仏像の搬入を皆で見守る。


運ばれてきた仏像はブロンズ製、10年近く建っているもので、どこか他所から運ばれてきたらしい。
6名の僧が見守る中、車が途中ぬかるみにはまるなどしながらも何とか仏像は山の中腹の見晴らしのいいところに安置された。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お寺三巡

2007年06月01日 | 今日の出来事
 ウィ-サーカブチャーの日は皆お寺におまいりし、本尊に挨拶をして、お寺の周りを3周するのが儀礼である。
3週にの“3”のどういう意味があるのかはわからないが。
バンコクのお寺でも広く行われている。
私たち3人は日本人の和尚さんが居ることで有名な(といってもタイ人に有名なだけだが)Kanjanaburiのお寺に一泊の泊りがけで、タンマ(thammma・業)の修行?にきている。 高僧の話を聞いたり、瞑想にふけり、自分の意識を集中し、心の平静を取り戻すためだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

瞑想法の秘訣

2007年06月01日 | 今日の出来事
カンチャナブリーのお寺で、皆集まって、心を穏やかにさせる瞑想法を実践中である。
今日(5/30)はタイではウィーサーカブチャーデイであり、仏陀の出現の日とされている。
皆参加者は白い服を着ていて、これはお寺におまいりする際、清いことを意味する服装である。
私たちのグループも3人で参加。名僧のお話を聞いた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする