王様などをお招きする際の仮説の舞台をタイ語でプラムというが、この綴り、誰もわからなかった。
学長先生も頭を抱えていらしたし、文学部出身の図書司書もわからなかった。だいたいほとんど使うことなどない単語である。
ปรำพิธี あるいはปรัมฯと間違ってつづる人が多いが、本当はปะรำพิธีである。
はっきり”パ”といってから”Ram"と言わなければならない。
名前などタイ人同士でもよくつづり間違えが発生する。
日本語でも同じことで、さっきMailをうっていたら神代さんとお書きして“くましろ”さんとお読みするのだそうで間違えそうになった。
言葉はみんな難しい。
王女様についてこられる侍従女のことをนางพระโอษฐ์ (Naang-Phra-Oot)と言うのだが、これもつづりが難しい。
学長先生も頭を抱えていらしたし、文学部出身の図書司書もわからなかった。だいたいほとんど使うことなどない単語である。
ปรำพิธี あるいはปรัมฯと間違ってつづる人が多いが、本当はปะรำพิธีである。
はっきり”パ”といってから”Ram"と言わなければならない。
名前などタイ人同士でもよくつづり間違えが発生する。
日本語でも同じことで、さっきMailをうっていたら神代さんとお書きして“くましろ”さんとお読みするのだそうで間違えそうになった。
言葉はみんな難しい。
王女様についてこられる侍従女のことをนางพระโอษฐ์ (Naang-Phra-Oot)と言うのだが、これもつづりが難しい。