タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

Ms Campus

2007年06月16日 | 今日の出来事
PattanakarnのInstitute でMs.Campusが決定した。

4人候補者がいたが、非常に無難で手堅い候補に軍配が上がった。
教育機関の良識性の現れである。
入学したばかりのこの子達も後輩が入ってきて先輩になる日もそう遠くない。
式典終了後男の子たちが写真を撮らせてもらっていた。
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北朝鮮出張レストラン

2007年06月16日 | お店シリーズ
一部の人には有名らしいが、バンコクの東のはずれに北朝鮮経営の「喜び組みレストラン」があるというので、同僚のS先生夫妻と新入生歓迎会が終わった後行って見た(6月16日)。私は本場の冷麺(平壌麺)というのが食べてみたかった。

場所は実に職場の近くで、意外なほど大衆食堂の呈だった。
メニューはちょっと普通のバンコクの韓国料理屋より高めで、大きいサイズのチヂミが250Bであった。
19:30からショーが始まる。これはわたしでも、一目であの喜び組みということがわかる。
芸が非常に良く洗練されているし、練習されているのがわかる。
このような朝鮮料理の店を海外にいくつか出しているのだろうか、某国は。
さて、あまり資金作りに協力する気にもなれもないので、(拉致されても困るので)料理3品と少しだけ飲んで9時には店を後にした。

もし本当にこの店が某国国策として経営されているものだとすれば、はたして彼女
たちはこのおおらかなタイの空気に染まることなく帰国できるのか。そんな疑
問がふと頭をよぎった。            
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利口な猫とマズローの欲求の五段階説

2007年06月16日 | 今日の出来事
いつもマンションの6Fで待っている猫。
エレベータが来るとさっと乗り込み、1Fで降りる、
また帰りたいときは1Fで誰か来るのを待っていて、乗り込みまた6Fに戻ってくる。不思議なのは、誰が6Fで降りるのかわかっているのだろうか?
それとも私がたまたま見かけたのが6Fだったからか?
นักศึกษารู้จัก Maslow's hierarchy of needs ไหม่ ?

ซึ่งความต้องการของดน 5 ระดับ
1. Physiological needs ความต้องการ แบบโดยสันดาน เช่น ต้องการกิน ต้องการเป็นที่อาศับ
2. Safety needs ความต้อการ ด้วนความปลอดภัย หมายถึ่งตั่วเองไม่อย่ากบาดเจ็บ ไม่อย่ากเจออังตราย
3.Love/Belonging/Social needs(親和の欲求) คนมักจะอย่ากสัมพัธกับคน คนอ่ย่กจะสังกัดหย่วยงานใดๆ และอย่ากจะ รักตนใดคนหนึ่ง หรื่ออย่ากไห้คนรักฉัน
4.Cognitive needs (自我の欲求)แล้วห็ คนมักจะ ต้องกสร อย่ากให้คนอื่นนับถื่อเราน่ะ
5.Aesthetic needs (自己実現の欲求) สุดท้ายแล้ว คน ต้องการ พัฒนาตั่วเอง และ อย่ากคงหาศักยภาพตนของเอง
ใครๆ ก้ อย่ากสำเร็จในการมี่ชีวิดเรา ใช้ไหม ? นักศึกษา ?

写真変更6月21日
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