タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2012.12.08~11 タイスクサーと再び田舎に

2012年12月11日 | 今日の出来事
112/08 前回話者となったのは、確かスマトラ震災の津波の被害状況の報告のときだから、2005年3月だったはず。それから7年半ぶりでの京大東南アジア研、バンコク事務所での勉強会「タイスクサー」で発表。
今回は「泰日工業大学6年目の挑戦」
報告を聞いていただいた後はみんなで近くで中華 
K林先生のお子さん(3歳)がかわいらしくて、リョウちゃんに早く会いたくなる。

地下鉄と509のバスで移動。
21:00にはモーチットに考えてみれば連休も1日目の夜だから人も車も思ったほどではなかった。

今回は5日に往復のチケットを手に入れていたので、らくらくC-1の座席に乗車
朝5時過ぎにNong_naa_khamに着く。 うすくらい中で2人で立って迎えてくれた。
午後、3人でお買い物。
一本向こうの道にあるタンボン(泰日工業大学の行政区)の生肉の店に買い物に行く。
きちんと網で覆われていて、ハエは入れない。

帰りもリョウちゃん専用座席でご機嫌。
家に帰ると新居建設のお手伝い

ごご、そろそろ眠くなる頃。リョウちゃんにカメラを奪われ、以下は良一の作品。
建設現場での様子と、プレー(ゆりかご)に寝かせられて眠りにつくまでの幻想的な作品。


ちなみに着ている縞のシャツはS大学、国際交流部のIさんからの贈り物"MIKI HOUSE"ありがとう!


お母さんの襟
上2点はゆりかごの上からの撮影。

 以下、おやすみ、、、。
お父さんもドカタ仕事手伝いました。田舎はこうやって近所の知人で家を建てます。

起きました。









コメント
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