タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2012.12.19-21-22デジカメ、壊れるも、、、

2012年12月22日 | 今日の出来事
12/19 学長顧問のY氏と日本の会社で働くこととはどういうことか、というテーマの授業。
もっぱら講師と講義資料はY氏によるもの。とてもよくできていて、これは学生にとってとてもいい現況になるのだが、この内容ならそれだけで15回の授業が組めるような内容の濃さだから、学生は消化不良を起こさないといいが、、。
すべて把握するより何かを感じ取ってくれればいいということはY氏も感じているらしい。
カメラが壊れてしまったので、一切写真はない。(後日広報班がとったものをアップします)

12/20 NK新聞のT支局長と共にアユッタヤーの工場に就職した工学部学生(といっても、もう元)を訪ねていく。このOさんはおとなしいが意思のしっかりしている子で自分で探し現在のN社に入った。
N新聞の正月特集に掲載されるそうなので、楽しみである。

CH先生がお嬢さんを連れて来る。ちょうどうちの子より確か一ヶ月年上。またリョウちゃんを思い出す。

女の子のせいか、もっとお姉さんのような感じがする。

12/21 それ以外、今週は奨学金の件でおおわらわだった。もう5年目になるのに、奨学金よ有効に広報、回収、報告する手立て、手順が確立していない。2~3年で代わる企業の担当者、経営者のデータすら更新されておらず、せっかくチャンネルを築いてもすぐ使えなくなる。このままだと学長に毎年多数の会社を回ってもらわなければならず、しかも訪問差し上げても、必ずしもそれでも奨学金をいただけない。これは非効率であり、学長に注意を受けた(当然である)。
1350社を対象にしていても戦略が立てられないので、50社程度に絞って新たな戦略を試行錯誤中.

夜は大学の忘年会
いつもの仕事仲間も着飾って、このように職場でも切り替えができるところがすばらしい。今年はホテルを借り切らず、大学の屋上。皆、賞品をもらって、その後更に副賞が当たるかもしてないBINGOで盛り上がる。普段仕事の上ではおとなしい人が盛り上がっているのを見ると、人間いろいろな面があるものだと感心してしまう。



12/22 まず、朝からMochitに行って、27日に帰省するバスのチケット手配。すでに407社はすべてFull、Bussarakham Tourもこの時期は高いので、政府系バス(Transport.Co.,Ltd)で聞くと1席のみ26日の夜が残っていたので、これで帰ることにする。正月も1~2日はもう満員のようで、3日に帰るチケットしかないようである。どうしようか、、。
家内の買い物のため、Phetburee 31に行くが、ちょっと仕入れ値が高いので、明日Saphan-Maiに行ってみる。今日はまったくコーヒータイムは無しだが、こう忙しくしていたほうが子供のことも思い出す時間があまりないので、いいかもしれない。
ちなみに、12/28日以降なら分かるが、各バス会社の話だと25日くらいからもう、かなり込んでいるのだという。
これはちょっと異常? 特に今年が休みが長いわけではない。
田舎から来ている人も所得が上がってきて、皆帰省するのか、休みが長く取れるようになったのか? とにかく、ちょっと一昔までこのようなことはなかった。

実はリョウイチが壊してしまった、LUMIXのほかにNikon P-50があるのだけど、ちょっとポケットには入れずらく携帯が難。 実際の取り扱いはNikonの方が撮り易い。今日Khlongtanにあるデジタルカメラの修理専門店に行ってきたが、あいにく閉店。電話番号は控えて来た 02-318-5277
友人が心配してくれて、MAILをくれた。まったく友人というのはありがたい。





コメント
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