タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2013.04.05~09 またまた、NNK

2013年04月09日 | わが家族のこと
4月5日(金)
17:00退社し、荷造り(と言ってもまったく大したことはないが)
19:20からバスを待つが517は来そうにないので、さっさと206に乗り、途中下車し、地下鉄に乗り換え、Kampheenpechで下車。バスを拾って、(本当は停まるところではないのに、無理やり止めて)モーチットへ。

5日に修理から上がってきたLumivで撮影するも、ものすごく調子が悪い。
いつものC1,D1の席は空いていなかったので、A5の席。割と広めでよかった。横は人のよさそうなPhu-Wiangまで行くおじさんだった。
後ろの席は親戚のようで、3人で一緒に行くようだった。

(まったく低輝度の被写体に反応しない)

4日にBenesseのお客さんが持ってきてくれた「いろかたちブロック」をさっそく渡す。
ベネッセの体験教材は本当に良くできている。タイの日本人社会だけと言わず、私のように片親が日本人の方がこのような教材はとてもありがたいのだが、何とか販路を確立してくれないだろうか。


前年ながら、米国でのマーケッティングで使用した試作版なので「あおっち・あかっち・きいろっち」はいなかった。

伊勢丹で買ってきた納豆ももちろん持参。
これと一緒だととてもご飯をよく食べるので助かる。
食べ物の好みはお父さんと一緒のようだ。


翌日長女の中等部高等学校のオリエンテーション。
中学の成績はまずまずで、悪くないが数学と英語が弱い。

中学校はそれはそれで卒業証書があるのは初めて知った。
(中高一貫教育なので、高校卒業時に渡されると思っていた)


お父さんの後頭部には10円禿げが、、。
気を遣って、アンチャンの花をさすって塗ってくれるリョウちゃん。


お店は家も、今日も平和です。



とにかく、暑い(もう熱いの領域)
扇風機の首を固定してお昼寝するも、汗びっしょり。


とにかくカメラの調子が悪く、撮影はここまで。

3日目(8日)20:20 甥に大久保さん^と倍で送ってもらって無事、バンコクに帰着。今回はとても順調で、朝3:20に着いてしまった。
517は04:30始発なので、待っておられず、145に乗ってきたがこれもものすごい速さで、40分でSrinakarin Roadに着いてしまった。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする