タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2013.04.03~幼児教育とソムタム

2013年04月11日 | T-N 大学の日々
2013/04/03 某幼児教育の会社の方を連れて。シリキットコンベンションセンターに児童書の会社を訪ねる。
このPlan for Kids社はタイで幼稚園に教材を卸している。特に3歳までの児童教育ではタイ出版会では随一



国立H大の先生方が工学部の研究室を訪問(4/3)


パソコンの画面がまったく写らなくなった。今日HPのタイのサービスセンターに持ち込むつもり


2013.04.05 カメラの修理を引き取りに。ついでにクロンターンを散策

Wimol Camera店(修理専門だが、Mamiya PressやPentax 6X7 がおいてあって、驚いた。


帰りはバス停までずいぶん歩かされる。
BMTAはバス停の位置決めをもっと真剣に考えたほうが良い。
(この件は特集をいずれします)



同日お昼はいつもの(と、言っても久しぶりだった)大学のキャンティーンのクイッティヤオ専門店

このおばさんの愛想のよさでもっている。

2013.04.09 広報部、学生募集部の職員で、パッタナカーン交差点にあるイーサーン料理専門店へ。
2週間に一度、イーサーンに顔を出している身としては、同行しないわけには行かない。
まずはBangkok Bankの支店に車を停めるところから。
ジェーンさんが車を出してくれた。





帰りにもう一度カメラ修理屋に(修理からあがってきたものの、調子がやはり良くない。デジカメというものはおおむね『修理は効かない』もののようだ。)
帰路はいつも大助かりの133に乗って帰る。バスが来ないなぁ、と思っていると必ず助っ人に来るのが、この133番で大助かり。


2013.04.10
小さなお客様 就職部職員の子供。職場に気軽につれてこられる?ところが、タイは良い。
(名前はThity)
リョウちゃんの11ヶ月のことを思い出す。








コメント
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