タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2013.06.26~28 木曜日は「先生を敬う日」と優良職員

2013年06月28日 | 今日の出来事
26日は日本の大学進学説明会。T-N大学から海外の大学院に進む学生は年間60名いるものの、まだまだ情報不足で、学生はまず何からしなければいけないか、分からない。
日本の学生支援機構、日本の大学4校から代表の方に来ていただき、日本の大学を紹介。
実は日本の大学院に進学した先輩の話を聞かせたらもっと良かったかも。


27日はどこの学校でもやっていると思うが「先生を敬う日」(国が制定した「先生の日」とは別)。私も優良職員?として表彰された。ただ遅刻がなかっただけ。実態は周りに迷惑をかけて仕事が成立しているだけ。

 学生は各学部学科で創作した先生に捧げる「ターン」を持って整列。

 この前に08:00から集まり審査員による、「ターン」の審査があった。優雅さ、緻密さ、創作意欲など4項目を25点づつで採点、 工学部の作品が最優秀賞に 


 同時に成績優秀者の表彰、奨学金を授与された。これらの奨学金はS電工(日本社会貢献事業部)からのもので、バンコクのホールディング会社のS氏のお骨折りのおかげである。

この日午後、一回くらいは幼稚園に迎えに行かないとと思って、リョウイチを保育園に迎えに行く。
日差しが強い中、お母さんと歩いて変える。帰りにセブン寄り。涼しい店内に思わずリョウちゃんが「涼し~、エアコンが効いている!」と大声で感激して店員に笑われる。
夕方、そんなエピソードを聞いて今日も日が暮れた。
リョウちゃんはカタカナのお勉強。



コメント (1)
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