バナナとミソカツ

今日はバナナ４本と夕食は味噌カツ定食。完全にカロリー取りすぎ。運動もしていないし、体なまるだけ。
N野氏はそんなバンコクでも走りこしているんだろうなぁ。
ちょっと見習わないと。

タイの人のまじめさ。

農協で今月末から日本で施行される「ポジティブリスト制」に関するスライド作りを手伝ってくれるＡ氏。まだ新婚である。とってもまじめに知り組んでくれて意外な一面を見た。

いつも何をやってもどうでもいい、という印象のタイ人だが、時として意外な姿を見せる。一番初めに見たのは、９２年の五月事件のときである。
そのときはすっごく暑かった。あの中でじっと国旗を握りしめデモに参加しているタイ人はいつも私が知っているタイ人の姿ではなかった。

鍵は大切。時計も

昨日、地方の農協で用事が終わって帰る際、相棒の車の鍵が無い！
今日はどこにも出かけていないはずだ。
あ、、そういえばお昼、クイッティヤオを食べに行ったあの店ではないか?。
果たして、かぎはテーブルの上においてあった。よかった。

と、、翌日、今度は私の時計がない!。さっき車が迎えに車で腕にしていたはずだ。
どこかで落としたのだ。気づかなかった。まったく不思議。
とにかく皆さん、忘れ物には気をつけましょう!　人に迷惑をかけますから。

カオ・ソーイの味

明日を国境越えをひかえて、ちょっと河を眺めながらゆっくり。
チエンマイ名物のカオソーイが食べられるとはなんと幸福・

Miyanmarにもバイクタクシー

橋を越えた向こうはミヤンマーだが、タイのバイクタクシーをそっくり真似たサービスがあるのは驚き。ヤンゴンたマンダレーにもあるのだろうか？
ベストがそっくり同じで、ビルマ語になっているのが面白い。

国境の街、窓の眺め。

国境橋の脇にある、Wang Thorng　Hotelからの眺め。
橋の右側がミヤンマー領。とがった屋根の建物はミヤンマーの建築様式のお寺？
と思いきや、免税ショップ、でした。

夕立

午後５時過ぎ、突然の大雨。
３０分くらいであがった。
後半日もさしてきて、お天気雨である。
カオソーイが食べられてご機嫌だった。

Bangkok上空

バンコクを飛び立つ。
下に見えるは何時も見慣れているBKK の風景のはず。
空から見渡すとまったく印象が違うのが不思議だ。

Air Asia

バンコク～チエンライへは、Air Asiaを利用。
13：40BKK発　空港ではメジナホテルのリムジンを利用。
２年前、日本の農事団体のK氏、S氏、栗氏など１台のVOLVOに５人詰め込んで行ったのが懐かしい。

国境の街

８日から国境の街メーサイでリラックス。
写真は国境にかかる橋を人々がのんびり渡っていてなんとものどかな風情です。
国境のコック川は幅30ｍ程度の小さい川。向こうはみやげ物を売っているだけのミヤンマー領（ターチレック）の小さい町。