今日もまったりした1日。
こういう時こそ、何かやりたくなる私(笑)
それで結構、忙しくなったりね
念入りに草取りをしたのですが、その他にはこんなことを・・・


このカバーを手作りしました。
以前、大葉とスイートバジルを育てるために、防虫ネットを買いました。

これです。
でも、周囲がビニールで風通しが悪かったのと、暑さで蒸れたのか?スイートバジルはたちまちダメになってしまいました。
残った、大葉も葉先が茶色くなったり、どんどん元気がなくなっていたのです。
調べると、半日陰で風通しが良いところを好むみたいなので、まずは、風が抜けるカバーにしようと思いました。
1500円くらいで売っていたのですが、ホームセンターでネットが1m200円くらいで売っていたので、これは作るしかない。

接地面の縫い目にワイアーを通せばしっかり固定されます。
それにこのネットは水を通すので、水やりもネットの上からできて楽です。
これで、なんとか、大葉も元気を取り戻してほしいです。
さて、ワイアーが残りました(笑)
ゴミ箱に使おうかなと・・・

今、この状態のゴミ箱ですが、上蓋があるので、ゴミが上蓋に乗る時があるんですよね
たまにケン太の使用済みマスクとか、乗ってます
上蓋を外したかったので、ビニール袋をひっかける枠をワイアーで作りました。
このワイアーは柔らかくて手で簡単に曲がるのです。


これでどーだー!(笑)
下が細くなっているデザインなので、ワイアーが途中で引っかかってくれます。
ストンとしていたら、枠を二つ作って、四隅を繋げて立ち上げればいいかもね。
こんなことを考えるのが好きです(笑)
ケン太は間違いなく私の血を引いているでしょう
前置きが長すぎますね
今日は、友達が送ってくれた動画をご紹介したいと思います。
料理研究家のリュージさん。
これまで何度か記事にしていますが、今回の動画は、リュージさんが、少年の頃から現在に至るまでの
波乱万丈な人生を語っているものです。
暗くて内気で家で漫画やゲームをしていた少年時代。
高校の時にゲームにはまり、高校を辞めてしまう。
その後、1年か2年、引きこもってゲーム生活。
家が火事になり、全焼。パソコンも燃え、ゲームが出来なくなる。
友達の誘いでピースボートに乗り、そこで経験を積み、人と話せるようになる。
その後、ホテルマン→イタリアンレストランのシェフ→高齢者専用マンションのコンシェルジュ・・・
震災で事業所が閉鎖という不運もあったけど、人生の選択という場面に何度か立たされる。
その選択の仕方が、リュージさんらしい。
次のやりとりがリュージさんの人間性が出ているかなと思います。
ユーチューブはそんなにやりたくなかったけど、友達がやろうと言ってきた。
「なんでやりたいの?」と聞くと「金がほしい」
それで、じゃあ、やろうとなった。それが一番、信用できると思った。
キレイごとぬかしたら止めようと思った。
「やりたくないことはやらない」
でも、そんなバカ正直な生き方だからこそ、今があるのだろうし、
料理のポリシーなども、リュウジさんらしくて、
ますます好きになりました。
料理するようになったきっかけとユーチューバーになるまでの経緯も語られています。
今は、「バズることが仕事」と言います。
バズレればバズるほど料理が知らない人に届く。届いた人が料理を好きになってくれる。
やったことないけど、結構おいしく出来たとなる。
そのためだけにやっていると言っても過言ではないそうです。
少し書きすぎたかもしれませんが
ここに書いていない内容もありますので、
よろしかったら動画を見てみてください。
いつもありがとうございます。
応援ポチよろしくお願いいたします。
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こういう時こそ、何かやりたくなる私(笑)
それで結構、忙しくなったりね

念入りに草取りをしたのですが、その他にはこんなことを・・・


このカバーを手作りしました。
以前、大葉とスイートバジルを育てるために、防虫ネットを買いました。

これです。
でも、周囲がビニールで風通しが悪かったのと、暑さで蒸れたのか?スイートバジルはたちまちダメになってしまいました。
残った、大葉も葉先が茶色くなったり、どんどん元気がなくなっていたのです。
調べると、半日陰で風通しが良いところを好むみたいなので、まずは、風が抜けるカバーにしようと思いました。
1500円くらいで売っていたのですが、ホームセンターでネットが1m200円くらいで売っていたので、これは作るしかない。

接地面の縫い目にワイアーを通せばしっかり固定されます。
それにこのネットは水を通すので、水やりもネットの上からできて楽です。
これで、なんとか、大葉も元気を取り戻してほしいです。
さて、ワイアーが残りました(笑)
ゴミ箱に使おうかなと・・・

今、この状態のゴミ箱ですが、上蓋があるので、ゴミが上蓋に乗る時があるんですよね

たまにケン太の使用済みマスクとか、乗ってます

上蓋を外したかったので、ビニール袋をひっかける枠をワイアーで作りました。
このワイアーは柔らかくて手で簡単に曲がるのです。


これでどーだー!(笑)
下が細くなっているデザインなので、ワイアーが途中で引っかかってくれます。
ストンとしていたら、枠を二つ作って、四隅を繋げて立ち上げればいいかもね。
こんなことを考えるのが好きです(笑)
ケン太は間違いなく私の血を引いているでしょう

前置きが長すぎますね

今日は、友達が送ってくれた動画をご紹介したいと思います。
料理研究家のリュージさん。
これまで何度か記事にしていますが、今回の動画は、リュージさんが、少年の頃から現在に至るまでの
波乱万丈な人生を語っているものです。
暗くて内気で家で漫画やゲームをしていた少年時代。
高校の時にゲームにはまり、高校を辞めてしまう。
その後、1年か2年、引きこもってゲーム生活。
家が火事になり、全焼。パソコンも燃え、ゲームが出来なくなる。
友達の誘いでピースボートに乗り、そこで経験を積み、人と話せるようになる。
その後、ホテルマン→イタリアンレストランのシェフ→高齢者専用マンションのコンシェルジュ・・・
震災で事業所が閉鎖という不運もあったけど、人生の選択という場面に何度か立たされる。
その選択の仕方が、リュージさんらしい。
次のやりとりがリュージさんの人間性が出ているかなと思います。
ユーチューブはそんなにやりたくなかったけど、友達がやろうと言ってきた。
「なんでやりたいの?」と聞くと「金がほしい」
それで、じゃあ、やろうとなった。それが一番、信用できると思った。
キレイごとぬかしたら止めようと思った。
「やりたくないことはやらない」
でも、そんなバカ正直な生き方だからこそ、今があるのだろうし、
料理のポリシーなども、リュウジさんらしくて、
ますます好きになりました。
料理するようになったきっかけとユーチューバーになるまでの経緯も語られています。
今は、「バズることが仕事」と言います。
バズレればバズるほど料理が知らない人に届く。届いた人が料理を好きになってくれる。
やったことないけど、結構おいしく出来たとなる。
そのためだけにやっていると言っても過言ではないそうです。
少し書きすぎたかもしれませんが

よろしかったら動画を見てみてください。
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