今日、カーブスに行きました。
今週2回目です。
コロナ禍とはいえ、体験に訪れる方は変わりなくいらっしゃいます。
コーチのお話によると、最近は、一度、カーブスを辞めた方の再入会が多いのだとか。
コロナは怖いけど、運動もせずに家にいてストレスを感じ、免疫力が下がっていく方が怖い・・・とのことで。
一度、カーブスに通っていた方ほど、通っていた頃との違いを感じるのでしょうね。
私の方も、このところ、出かける用事が続いていましたが、習い事はピアノ以外は全て休止状態。
友達と会う機会も減っているので、家にいる時間は長くなりました。
どちらかと言えば、出かけるより家にいる方が好きなんですけど、
カーブスに行ってなかったら、身体が鈍って、ストレスを感じてしまいそうです
友達がヘルニアになってしまったのですが、
「何か運動してる?」と先生に聞かれたので「カーブスに行っています」と答えると、
「まだカーブスは行かなくていい。カーブスじゃ筋トレにならない。80過ぎならカーブスを勧めるけど」と言われ、
筋トレはこうやるものだ!と先生がベッドに横になり、20分くらい実践してくれたそうな。
それがなかなかハードだったようで。
「痛みがある時もそれをやって大丈夫ですか?」と聞くと「あ、そうか、痛みがある場合は・・・」
先生~!!
・・・と突っ込みを入れたくなったそうですが。
カーブス、誤解されているみたいですね。
そもそも、お腹が割れるほどの筋肉をつけることを目指していないので。
筋力アップ、免疫力アップで、体力アップ。成人病予防や改善効果を期待する。
目的とするところは、ロコモを防いで、健康寿命を延ばす・・・でしょうか。
60代、70代が中心で、80歳以上となると少数派となります。
なるべく身体が動けるうちに始めて、体力を維持したいですよね。
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」と言いますし、まずは身体を整えて。
行動が制限される中でのストレスを上手く解消していきましょうね!
今、カーブスは、9月中、16500円の入会金がゼロになるキャンペーンやってます!
9月中に電話を入れれば、体験が10月になっても大丈夫みたいですよ。
すみません。ついつい
決して、回し者じゃありませんので(笑)
ストレスを感じない生き方って、運動もそうですが、やはり考え方、捉え方ですよね。
今日、浅田美代子さんが樹木希林さんのとの思い出を綴った書籍が発行されたという記事の中で、
希林さんの言葉のいくつかが紹介されていたのですが、こういう受け止め方をして生きていけたら・・・と思いました。
いくつか紹介します。
浅田さんのお父様は、常に、怒鳴り散らず、暴力を振るう、愛人を家に連れてくる・・・とんでもない人間だったようですが、
「かわいそうな人。お父さんは人生がうまくいかないことや、自分の不甲斐なさを、怒りや暴力でしか表現できないんだろうね」
浅田さんが吉田拓郎さんと結婚する時、家庭に入るかどうしようか悩んでいた時に・・・
「専業主婦をちゃんとやれたら、人間として何でもできるようになるわよ。報酬もないのに、家族のために尽くせるなんてすごい仕事だよ。美代ちゃん、やってごらんよ」
(私、専業主婦で、肩身が狭い思いをすることも多かったのですが、そういう捉え方があったなんて・・・」
希林さんは、裕也さんが恋をしようが喧嘩をしようが借金をしようが、その後始末を引き受け、決して裕也さんの悪口を言うことはなかったそうですが、希林さんは裕也さんを「私の重し」と言ったそうです。希林さんは仕事にも恵まれ、不動産もたくさん所有し、娘家族とも仲良く、孫もいる。
「一つくらいは重しがないと、人生バランスが取れない。何だか申し訳ないとも思う。すべては手に入らないっていうのが、まっとうな人生じゃない?」
捉え方が凄いなぁ~
とても大きな方ですね。
いつもありがとうございます。
応援ポチよろしくお願いいたします。
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今週2回目です。
コロナ禍とはいえ、体験に訪れる方は変わりなくいらっしゃいます。
コーチのお話によると、最近は、一度、カーブスを辞めた方の再入会が多いのだとか。
コロナは怖いけど、運動もせずに家にいてストレスを感じ、免疫力が下がっていく方が怖い・・・とのことで。
一度、カーブスに通っていた方ほど、通っていた頃との違いを感じるのでしょうね。
私の方も、このところ、出かける用事が続いていましたが、習い事はピアノ以外は全て休止状態。
友達と会う機会も減っているので、家にいる時間は長くなりました。
どちらかと言えば、出かけるより家にいる方が好きなんですけど、
カーブスに行ってなかったら、身体が鈍って、ストレスを感じてしまいそうです

友達がヘルニアになってしまったのですが、
「何か運動してる?」と先生に聞かれたので「カーブスに行っています」と答えると、
「まだカーブスは行かなくていい。カーブスじゃ筋トレにならない。80過ぎならカーブスを勧めるけど」と言われ、
筋トレはこうやるものだ!と先生がベッドに横になり、20分くらい実践してくれたそうな。
それがなかなかハードだったようで。
「痛みがある時もそれをやって大丈夫ですか?」と聞くと「あ、そうか、痛みがある場合は・・・」
先生~!!

カーブス、誤解されているみたいですね。
そもそも、お腹が割れるほどの筋肉をつけることを目指していないので。
筋力アップ、免疫力アップで、体力アップ。成人病予防や改善効果を期待する。
目的とするところは、ロコモを防いで、健康寿命を延ばす・・・でしょうか。
60代、70代が中心で、80歳以上となると少数派となります。
なるべく身体が動けるうちに始めて、体力を維持したいですよね。
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」と言いますし、まずは身体を整えて。
行動が制限される中でのストレスを上手く解消していきましょうね!
今、カーブスは、9月中、16500円の入会金がゼロになるキャンペーンやってます!
9月中に電話を入れれば、体験が10月になっても大丈夫みたいですよ。
すみません。ついつい

決して、回し者じゃありませんので(笑)
ストレスを感じない生き方って、運動もそうですが、やはり考え方、捉え方ですよね。
今日、浅田美代子さんが樹木希林さんのとの思い出を綴った書籍が発行されたという記事の中で、
希林さんの言葉のいくつかが紹介されていたのですが、こういう受け止め方をして生きていけたら・・・と思いました。
いくつか紹介します。
浅田さんのお父様は、常に、怒鳴り散らず、暴力を振るう、愛人を家に連れてくる・・・とんでもない人間だったようですが、
「かわいそうな人。お父さんは人生がうまくいかないことや、自分の不甲斐なさを、怒りや暴力でしか表現できないんだろうね」
浅田さんが吉田拓郎さんと結婚する時、家庭に入るかどうしようか悩んでいた時に・・・
「専業主婦をちゃんとやれたら、人間として何でもできるようになるわよ。報酬もないのに、家族のために尽くせるなんてすごい仕事だよ。美代ちゃん、やってごらんよ」
(私、専業主婦で、肩身が狭い思いをすることも多かったのですが、そういう捉え方があったなんて・・・」
希林さんは、裕也さんが恋をしようが喧嘩をしようが借金をしようが、その後始末を引き受け、決して裕也さんの悪口を言うことはなかったそうですが、希林さんは裕也さんを「私の重し」と言ったそうです。希林さんは仕事にも恵まれ、不動産もたくさん所有し、娘家族とも仲良く、孫もいる。
「一つくらいは重しがないと、人生バランスが取れない。何だか申し訳ないとも思う。すべては手に入らないっていうのが、まっとうな人生じゃない?」
捉え方が凄いなぁ~
とても大きな方ですね。
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