1か月くらい前からだと思いますが、右腕の付け根がなんとなく痛かったんです。
生活に支障はないですが、押すと「痛い」って感じです。
いつまでも治らないので、昨日、イケメン先生のところに行ってみました。
右腕の付け根が左に比べ、かなり硬くなっている・・・ということでした。
骨の繋ぎ目がどうとかこうとか・・・(詳しくは覚えていない)
「腹筋ローラーで痛めたとかあります?」
「腹筋ローラーやっているんですか?多分、それですね!」
「腹筋ローラーって結構、難しいんですよ。前にグッと伸びる時、左右均等に力が入るならいいけど、利き腕の右の方に力が入り過ぎてしまったんですね」
なんと
「もう、やらない方がいいですか?」と聞くと、
腹筋ローラーをやる前のストレッチを教えてくれました。
腹筋ローラーとは逆の動き(右腕を内側にひねって後ろに伸ばす)をするといいそうです。
よかったね、けん太!禁止されなかったよ(笑)
腹筋ローラーをやっている方はどうかお気をつけください。
7月20日に、ポケモンの新しいスマホゲームが配信されたようですね。

とにかく寝ないと先に進めないというゲーム。
枕元やベッドにスマホを伏せておくだけで、振動や身動き寝返りで等で、眠りの深さやステージを計測、分析。
その睡眠ステージに対応したポケモンが集まってきたりするそうです。
睡眠の評価がよければ、ゲーム内でよりよい報酬ももらえるとか。
朝、起きたらどんなことが起きているのか?
寝るのが楽しみになるゲームのようです。
開発者は・・・日本人は睡眠時間が少ない。睡眠をエンターテインメント化することで、睡眠を楽しいものだと感じてもらいたい。
毎日眠ることが楽しみになれば、よりポジティブで健康的な生活が送れるようになると思う。
睡眠時間を削ってゲームに夢中になっている子がどれほどいるのか・・・親にとって嬉しいゲームですね。
「ポケモン GO」は、歩くことをエンターテイメント化したゲームでした。
それに続くプロジェクトだそうです。
「ポケモン GO」が配信されたのは、2016年7月22日。
この日のことは鮮明に覚えています。
けん太は高校を卒業して、ファミレスでバイトして、辞めて、2か月後くらい?
ほとんど家にいて、ニート生活を送っていた時でした。
配信日にダウンロードし、その日の午前1時に、ポケモン探しの旅に出ました。
(深夜なら躊躇なく出れる)
帰ってきたのは翌朝、朝ごはん前
かなり遠くの公園まで行ったようで、往復17キロ。
100匹くらいのポケモンをゲットしてきました。
深夜の公園は同じくポケモン探しの若者で賑わっていたみたいです。
帰ってきて、伸びてて痛かったという足の爪を切り、お風呂にも入り、
翌日は、2か月ほど会っていなかった友達とポケモン探しの約束をし・・・
なんと、有料アイテム欲しさに「バイトしなきゃな」という言葉まで飛び出しました。
しばらくバイトを探していなかったのにです。
ポケモンがいるところって、公園とか施設とか、人が集まるところが多いんです。
人がいるところに誘導されるようになっている。
ポケモンを引き寄せる有料アイテム使っている人がいる場合、周りにいる人も同じ効果を得られるので、
さりげなく人に近づいてみたりして?
おうち生活していたけん太ですからね。
なんてありがたいゲームなんだろうって思いました(笑)
その後、けん太に頼まれて、車で遠くの施設に行ったり、一緒にポケモン探しの旅にでました。
なんだか私も夢中になってしまってね(笑)
ひとりでも、近所を散歩がてら必死にポケモンを探していました。
ポケモンの卵を孵化させてポケモンを誕生させるためには、数キロ歩かないとダメですからぁ~
もう必死に歩きましたよ。
ほんと、こんな健康的なゲームあるでしょうかね。
けん太も私も今は、やっていませんが、
とってもとっても、ありがたいゲームでした