大アジが釣れすぎて・・飽きた。

31.4.20（土）
今週2回も上越へ海釣りに行ってしまいました。


なんだか大アジが異常に釣れちゃいました・・ハッピー堤防でもないのに。

１回目（17日）・・午後６時半～９時までの２時間半で３２匹、お仲間のＵさんは37匹。５分に１回釣れた計算です。しかもすべて３０センチ前後の堂々たるアジです。

投げれば１分以内にウキが沈む。

ウキが着水した瞬間に沈む。


あまりに手返しが忙しく、息は切れるし、腰や肩が悲鳴をあげていました。

ウキが沈まない方が不思議。


時合いが止まらない。９時にはクーラボックス満タンで終了。
まさしく「盆と正月が一緒に来た」ような釣りになりました。

２回目（20日）・・前回の釣果をみて相方が行きたいとのことで付き合うことに。
お昼は柿崎にあるいつも混んでいる大衆食堂でラーメンとイカの天プラ。

昔ながらの中華そばで美味しいです。

午後１時過ぎ前回と同じ堤防到着。
午後２時過ぎから相方開始。私は余裕綽々でふらふら歩き回ります。
昼間は釣れっこないと思っていたら突然竿がおじぎ・・ウキが消えていました。
釣り上げたのが引きの強いサバ。

結構大きい。

堤防上は投げサビキ釣り、ルアー釣り、キス釣りで賑わいます。


その後夕方までサバを２匹追加。

午後６時半、またアジ祭り開始。
投げれば釣れる・・前回とまったく同じ。
すべて大アジ。たまに２０センチくらいのが釣れると躊躇うことなくリリース。
９時クーラー満タンで終了。
予定では、当日夜と、翌朝朝まずめを釣ろうと思いましたが、そのまま帰ることに。
例によって１０時頃の帰り途中に見たハッピー堤防の待機車は道路まで溢れておりました。

釣果は２９匹。大アジばかりなのでクーラーボックスに数は入りません。


相方は大満足のようでしたが、１番の満足は、途中の道すがら取った「ふきのとう」だそうです。


何でも度を過ぎるといけません。

あまり釣れすぎたので、しばらくアジ釣りはお休みです。

　　　　　では。


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恐るべし、スタレビ★還暦少年コンサート

31.4.13（土）
スターダスト★レビューのコンサートに行って来ました。
場所は前橋市民文化会館、大ホール。収容人数1268人、ほぼ満員。

コンサートが始まった瞬間、なんとほぼ全員が総立ちになりました。
のっけから、ビックリの光景です、私は座ってましたが９割以上は立って大音響の曲にノリノリです。
「えらいコンサートに来てしまったな。」というのが正直な感想でした。

3曲終わって、ようやく全員が座りました。
そして、根本要が、「木蓮の涙しか知らない人はびっくりしたでしょう。場違いのコンサートに驚き、帰りたいと思っている人もいるでしょう。」というようなことを言ってました。まさにその通りでした。

その後しばらくは、アルバム「還暦少年」に沿ってコンサートは進みます。

根本要のトークは面白くて飽きることはありません。歌も根本要の声が味わい深く素晴らしいです。

そして、お待ちかね「木蓮の涙」・・何度聞いてもいい歌です。
根本要は言ってました。この歌を聴いたら帰る人がいるかも知れないので、あと5回くらい歌います・・・と。（大笑）

バラード風の歌は、どこかで聴いたことがある歌でしみじみします。


終盤からアンコールにかけて、また全員総立ち。今回は私も自然に立ちました。
みんな手拍子、こぶし突き上げ、ジャンプ、等々　はしゃぎまくりです。
還暦過ぎた年齢でも元気いっぱいです。６０歳越えでも、まだまだ若い時代と云えます。


3時間半のコンサートでしたが、大音響の曲に耳が麻痺、演者もお客さんも十分楽しみ、十分疲れたコンサートでした。



　　　　　では。



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「安藤サクラ」と「江口のりこ」は別人だった。

先日、朝のテレビ対談番組を何気なく観ていると、女優「安藤サクラ」が出ていました。
なんとなく気になる女優です。
だがしかし、画面のテロップには、「江口のりこ」と出ていたので不思議に思いました。
？？？・・「江口のりこ」って誰？
？？？・・・安藤サクラは、改名したのかな？
その時は、そう思ってました。

2日後、どうも気になったので、安藤サクラをネットで調べてみましたが改名の記事はなし。
「おかしいなぁ？」
次に、安藤サクラと江口のりこを並べて検索してみると、・・な、な、なんと、別人。


凄い驚きでした。

いろいろ調べてみると、「ゆとりですがなにか」、「万引き家族」、「まんぷく」・・では、安藤サクラ。「校閲ガール」・・では、江口のりこ。見分けがつきません。


そっくりでビックリです。


ネットでも話題になっているようで、「そっくり率80.34％」と出てました。

ネットでも見分けのつかない人が多いとのことです。

知ってる人は知ってるでしょうけど、知らない人には驚きでしょう。

「他人の空似」を初めて実感した次第です。

そして、「江口のりこ」も「安藤サクラ」も気になる好きな女優になりました。

　　　　では。

鮎釣り名河川への妄想。

31.4.7（日）
鮎釣り準備品の調達は完了⇒タイツ、タモ、レインマックス、オモリポーチ、コロガシ竿
鮎釣り仕掛けは5月からでいいし。

・・となると、あとは鮎釣り河川への妄想となります。

今年は、絶対新しい川に挑戦したい。
いま持っている河川情報は、
これ


そして、今年はちょっと遠くの未知の川へ行こうと書籍追加


これで揃いました。


この参考書籍も参考にして。



そして今年絶対行きたい川が決まりました。

●長良川・・恥ずかしながら行ったことありません。鮎釣りしているからには、絶対一度は行かなくちゃいけない川。自宅から350㌔、思ったより遠くない。神通川は何度も行ってるのに、同じ距離なのに。
「郡上鮎」なるものを釣ってみたい。

●大井川・・「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」は昔の話でいまはダムができ過ぎておとなしい川らしいけど、なんとなく思い入れがあります。増水後を狙えば面白いかも。自宅から300㌔、まぁまぁの距離。

●伊南川・・珍しく東北、上流にダムはなく非常に透明度が高い清冽で澄んだ川とか。そして、素直な鮎が多く、好ポイントでは必ず釣果が望めるらしい。

●九頭竜川・・ここも行ってない。激流で天然遡上、大アユが堪能できる。8月はパワフルな引きが楽しめる川。自宅から470㌔、気力体力勝負。
・・
「まだまだあるけどこの4河川は絶対行くぞ」
・・
体力、気力があるうちに。
・・
球磨川、仁淀川は、ちょっと無理。


　　　　　では。

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