ボヤキまSHOW

I talk to the window ~窓に語りて~

なんでバル?

2016-01-03 00:16:22 | じゃっく。

2016年が、スタートしました。

1か月ぶりの登場です。ごきげんよう。

昨年は、私(わたくし)にとって、一言で表せば「変化」の年でした。

住む場所が変わり、テレビがブラウン管から液晶に変わり、

ガラパゴス携帯からスマホに変わり、職場環境も変わりました。

そういや寝床も布団からベッドに変わったな。

2015年は、飲む機会がかなり増えました。

平日でも1時まで飲んで、4時20分起きで出勤したり。

上司からのお誘いなんですが、飲みに行くのは嫌いじゃないので

「明日も早いのでこれで・・・」と言って帰らない。

時計も、見ない。

そういえば、ここ1~2年で「バル」という言葉をよく目にするようになった。

南ヨーロッパの方での酒場・居酒屋などの事らしい。

何で、バルと言う言葉がこれほどポピュラーになったんだ?

昨年私(わたくし)も「バル」での親睦会に参加しました。

若者たちが集いそうなお店でした。

そのお店は洋食風のお店だったんですが、日本の居酒屋系のお店でも

「ばる」という言葉を使っていたりする。

まあ、別に悪い事ではないが、何と言いますか、日本人は何でこうなんでしょう。

近年はハロウィンも盛り上がってたりするし、去年ニュース見た時には

えも言われぬ違和感を感じました。

「ハッピーハロウィン!」とか言うとるんですよ。仮装した人が。

ハロウィンの時って、メリー・クリスマスと同じようにそういう挨拶があるのかもしれないけど、

ハロウィンって私(わたくし)の中では秋の収穫に関するものだと思ってたし、

「ハッピー」って、何か違わないか?って思いました。(ハッピーに過ごす、みたいな意味で言ってるとか・・・)

ハロウィンは年々盛り上がっている印象があったけど、ウィキで調べてみると

一方で批判や非難も結構あるようで、なんとそれが年々増加しているらしい。

まあ、モラルがない人が多いって事みたいです。

さて、話がそれましたが

ウィキでバルを調べたら、ヴァル・キルマーも載っていた。(トップガンのアイスマン役)