「起きると思っていた事故」 TDRでバス運転手に聞く(朝日新聞) - goo ニュース
東京ディズニーランドの夜行バスツアーは
私(わたくし)も利用したことがあります。
8年くらい前だったかな。
夜に出発して翌朝に着いて、閉園時間まで丸一日
夢の国で過ごして、また夜に出発して翌朝に帰ってくる。
私(わたくし)が利用したツアーは大阪からでしたが、
運転手さんが二人いて、約2時間ごとに休憩があり
そこで運転手さんが交代していました。
このニュースのインタビューに答えている運転手さんと
同じですね。やはりそうじゃないとだめでしょう。
私(わたくし)は運転手ではないけど夜勤をやった事が
あるので、昼に働く事と夜に働く事の
違いというものがよくわかります。
例えば、昼の働く人というのは睡眠が6時間でも
大丈夫かもしれませんが、夜勤をする場合、
私(わたくし)の場合だと、最低8時間は寝ておかないと
仕事中に眠気に襲われないか不安です。
眠くなる時間はやはり午前4時くらい。
やはりそうなんですね。
今回の事故を起こしたバスの運転手は
居眠りしたようなことを言ってるようですが、
さっき読んだ朝刊によると、事故の前の晩にも
東京から金沢まで戻ってくる便を運転して、
ホテルで約8時間過ごし、その夜
事故の便に乗務したということでしたが。
ホテルで8時間過ごしたということは、睡眠時間は
おそらく8時間以下だったんじゃないでしょうか。
しかも、昼間はなかなか寝られなかったりもしますからね。
じつは私(わたくし)も、居眠りバスに乗ったことがあります。
あれは高速じゃなかったから幸い事故には
至りませんでしたが、やはりそういう時には勇ましく
運転手に一言、言うべきだと思います。
捨ておいてはいけないのです。
今度もし私(わたくし)が居眠りバスに乗ったら、
即座に降車してバス会社に連絡して
料金を全額返却してもらおうと思います。
事故には遭いたくない。
だからみんな、そうしましょう。
山脈と言って、真っ先に思い浮かべるのは。
私(わたくし)の場合。
やはり。
「アパラチア山脈」でしょう。
もしくは、「ウラル山脈」でしょう。
これらの山脈が真っ先に思い浮かぶ人は
私(わたくし)とフィーリングが似てるかもしれません。
良いお友達になれる可能性があります。
そして、「木曽山脈」や「赤石山脈」という人。
じゃっくを唸らせる、なかなかの人物かもしれません。
「アルプス・ヒマラヤ山脈」や「ロッキー山脈」の人。
じゃっくのフィーリングが理解しがたい人かもしれません。
または、このような質問などどうでもよいわと思っている。
小学生の頃は、クラスメイトと社会科で使う地図帳を開いて、
一人がそのページの中の地名を挙げて、それがどこにあるか
探し当てるという遊びをよくやっていました。
天気予報の図を見たら、
ゴビ砂漠の方からやってくるようです。
あまり意識したことないので知らなかった。
砂漠と言ったら。
あなたは真っ先に何砂漠を思い浮かべますか。
と、問われたら私(わたくし)なら。
やはり当然、
「タクラマカン砂漠」でしょう。
「サハラ砂漠」とか言う人とは親しくなれないな。
川と言えば、やはりドニエプル川でしょう。
メコン川も捨て難いですが。
そして、高原といえばデカン高原。
では、山脈といえば。
それは次のときに。
何山脈を思い浮かべるかで、
じゃっくと同じフィーリングの持ち主かどうかが
わかります。
たぶん。
四国で、是非とも行ってみたいと思っていた
重要有形民俗文化財 祖谷のかずら橋。
漢字で「そや」と書いて、「いや」と読む。
ガイドブックに必ず載っている名所です。
かずら橋の入口に着いた、さあ渡ろう!
というワケにはいかない。
まだ渡っては、いけない。
入口脇に、管理小屋というのがあって、ここで
料金の500円を支払わなければならない。
500円を支払ってこそ、渡ることができるのです。
「ボッタクリや・・・」とつぶやきながら
引き返す人とすれ違いました。
正直、私(わたくし)も「高いぜ」と思いましたが。
駐車料金も300円払ったのに。
だがしかし、せっかく来たから当然渡るでしょう。
まあ、点検維持整備にかかる費用からすると
決して高くはないのかもしれません。
そして、この管理小屋は、監視小屋でもあるようで
私(わたくし)が料金を支払いに向かう途中、
故意に橋を揺らした者がいたらしく、スピーカーで
揺らさないよう注意されていました。
スピーカーでの注意は恥ずかしいでしょうから、
くれぐれも面白がって橋を揺らしたりしないように。
入口ですでに思ったのですが、
思っていたより大きな橋でした。
しかし、よくできている。
足下スカスカです。
足を踏み外してズボッといく可能性もあります。
このような渡りにくい橋じゃなくても・・・。
実は。
かずら橋と並行するように。
このような立派な橋がかかっているのです。
一枚目のかずら橋の写真は、この橋から撮ったものです。
私(わたくし)のイメージでは、かずら橋はもっと
山奥のひっそりしたところにあると思っていたんですが。
登山道を登っていくような、ね。
まあ、スフィンクスやピラミッドが砂漠のど真ん中に
あると思っていた、というのと同じですな。
旅に出て、初めて訪れる街を散策する
「〇〇の街を歩こう」。
今回やってきたのは、大歩危。
大歩危と書いて「おおぼけ」と読みます。
徳島の観光名所で、秋は紅葉が
えもいわれぬほど素晴らしいことでしょう。
大歩危に訪れたのは初めてですが、
昔、日本特急旅行ゲームでよく目にした地名で、確か
「自然の旅」の立ち寄りポイントの一つだったと思います。
だから、来た事ないけどなんか馴染みがあるような。
とりあえず、駅の方に行ってみましょう。
小高い所から駅前を見下ろす。
何となく昔懐かしいと言うか、
昭和50年くらいの雰囲気を感じました。
徒歩で駅の方に下っていくと。
途中、地元民のほとんどが利用している
と思われるマートがあります。
このマートの向かいにあるのが。
2号店。独壇場のようです。
他に競合店らしきお店見当たらず。
と、いうか「お店」があまり見当たらない。
だから。
目を引くものがあまり無く、すぐに駅に到着。
さて、次の目的地に向かおうじゃ、ありませんか。
昨日、腰痛になりました。
前触れもなく、痛くなりました。
多分こういうのを多くの人が
ギックリ腰と言ってるんだなと思いました。
なるほど、こういう痛みなのか。
屈もうとすると痛い。
だがしかし、炎症はないのでひどくはない。
私(わたくし)は毎日朝晩、ストレッチしてるので
腰痛になることはあまりないと思っていたんですが。
そうは言っても、やはり腰や股関節の周辺は
筋肉のバランスが崩れやすいので
腰痛が出てもおかしくはない。
で、腰や股関節周辺を揉みほぐしたら
多少マシになるかと思ったけど、
そうでもなかったです。
しばらくして気付きました。
大腿の筋肉が、かなり凝っている事に。
特に外側広筋という、外側の筋肉の凝りがひどい。
毎日やってるのは大腿直筋に効くストレッチ。
凝ったところを揉みほぐしてみると、
腰痛は、わりと改善しました。
めでたし、めでたし。
とは言うものの、やはり
信頼している先生に
一度施術してもらおうかしら。
甘ったれうどんが、
食べたい。
最近うどんが食べたくなる。
きつねうどん。
うどんナンバーワンは、やはり
きつねうどんでしょう。
通は、けつねうどんと言う。
さて、なぜ突然甘ったれうどんなのか。
それは今テレビショッピングで紹介していたからです。
飲酒運転の元市職員、懲戒免取り消し 地裁「処分重い」(朝日新聞) - goo ニュース
どうだろう。
処分は、重い。
重いけど。
飲酒運転だから重いのではないかね。
飲酒運転だけど、それにしては処分が重い
というのは、ちょっと理解できない。
これでは飲酒運転は撲滅どころか
あまり減らないだろう。
市の職員だったんでしょ、この人は。
以前に福岡で飲酒運転の車によって
3人の子供が犠牲になった。
あれも確か公務員じゃなかったかな。
公務員ならあの事故の時に、飲酒運転について
職場で説かれたのではないのかな。
それで飲酒運転をやってしまったのなら、
厳しい処分は仕方ないのではないかな。
と、私(わたくし)は思います。
さて、コレはなんでしょう。何か砂の造形に見えますが。
四国で砂の造形と言ったら。
おーとーこだったあらー
ふたつにひーとーつー・・・じゃなくて、
ひとつにかーけーるー、です。
香川県 観音寺市の銭形砂絵。
だがしかし、近くで見ても近すぎて何かよくわからん。
展望台へ、ゴー。
展望台に到着だがしかし人はほとんどいない。
早朝でしたので。
日の当たり方のせいで影ができず、
銭形の寛永通宝の文字がわからない。
補修工事など、市民の人々によって行われているとか。
この銭形砂絵、何となく昔に見たつもりでしたが、
どうやら今回初めて見たことに気付きました。
スターウォーズ・エピソード1に続き、
コレも見たつもりが実は見たこと無かったという。
銭形を見たものは、お金に不自由しない
という言い伝えがあるそうです。
見に行くと、いいよ。
安全性に問題が無いと判断したとか。
福島の件を見て、私(わたくし)は
とてもそうは思えませんが。
福島の原発にしたって、震災前までは
安全性には問題が無いと思われていたはず。
しかし、考えられないほどの大震災が発生し、
現在のような状況になっている。
安全性に問題が無いなどと、言えるはずがない。
それは災害が絶対起こらないと言ってるに等しい。
災害が絶対に起こらないなどありえない。
どんな形でどんな規模の災害がいつ起こるかわからない。
その災害により原発が絶対に被害を受けないとは
言えないはず。
福島の件は、原発からは手を引かなければならないことを
決定づけたのです。