ドクロベエの声の人、
お亡くなりになられたんですね。
最近のテレビでも、よくナレーションされてて
一体、齢はどのくらいなんだろうと
思ってましたが、80歳だったようです。
ぴったんこカンカンとかの、あのナレーションが
もう聞けないのは残念でなりません。
ご冥福をお祈りいたします。
伊根花火は、花火や映画上映の他に、
国民文化祭2011のテーマソングを歌う
アーティストの、ミニライブ。
そして。
マスク・ザ・ピーナッツというの人の
エアプロレス。
この人、京丹後市のFMラジオで
パーソナリティーを務める
DJピーナッツという人でもあり、
この日、伊根花火の司会をされていました。
ピーナッツと言えば、真っ先に思い浮かぶのは
双子の歌手、ザ・ピーナッツ。
花火大会の実行委員長だったかな、
挨拶でやはり同じようなことを言ってました。
ザ・ピーナッツと言えば、モスラの歌。
モスラーーヤ モスラーーー♪
ドンガンカサークヤン インドームーーー♪
関係ないですね、はい。
ワールドプロレスリングのテーマと共に
マスク・ザ・ピーナッツ登場。
登場していきなり子供にからむマスク・ザ・ピーナッツ。
なんかお菓子みたいなもの配っているようでしたが。
対戦相手はエーケービーフォーティーンエイト。
複数の見えない相手と対戦。
見えない相手に拳を見舞う。
見えない相手から攻撃され、苦戦。
アイヲンチュー。
相手の歌を歌ってスキを狙う。
結局最後は、
ボコボコにやられて負けたような・・・。
この後、モノマネも披露。
ドクロベエやアムロ・レイのモノマネは
分かりやすかったんですが、
ドラゴンボールの、セルが人造人間18号を
見つけた時のマネというのは
マニアックすぎます。
セルの声と、アナゴさんの声は同じ人らしいから
是非ともアナゴさんもやってほしいですね。
フグ田くーん。
京都の北部、丹後半島の町で、
「伊根の舟屋」で有名な伊根町。
私(わたくし)は釣りバカ日誌の舞台になったことが
テレビで紹介されてるのを見て知ったんですけど。
そこの花火大会に行ってみました。
伊根湾岸沿いに舟屋が建ち並んでいます。
舟屋は1階部分が船のガレージや作業場などで、
2階が居室や民宿になってるという。
だがしかし、船の大型化で、今では船は屋外に
係留されてることが多いんだとか。
この舟屋が観光スポットになっていて、
伊根湾を巡る観光船も出ているようです。
クレーンに吊るされた大きなスクリーン。
花火の前に映画が上映されます。
場所取りの多くの人は花火の打ち上げ方向ではなく、
まずはスクリーンの方に向かって座ります。
地元の人たちによる模擬店。
この模擬店のみで、露店は全く来てませんでした。
しかし、売ってる食べ物はイカ焼きやサザエのつぼ焼き、
へしこを使ったいくつかの食べ物、カキ氷、
から揚げや焼きそば、ポテト、ウインナー、おにぎり、
うどん、まんじゅう、ゆで卵等等、かなり充実してました。
日が落ちて、映画シュレックの上映開始。
私(わたくし)は久々に星空を見ていました。
ここは街の光がきわめて少なく、星がよく見えました。
流星の一つくらいは見られるかと期待してたんですが
残念ながら流れませんでした。
スクリーンの後ろに光の粒でできたラインがあるんですが、
これは舟屋につるされた提灯の灯です。
シュレック終了後、花火開始。
伊根湾上空に打ち上げられ、破裂音が
湾を囲む山々に反射して、ド迫力です。
ここの花火はシンプルで、近年増えてきた
音楽などによる演出等はありません。
純粋な花火。
音楽に合わせた花火ももちろんいいですが、
そればかりになると、やはりこういう
そのままの花火もあってほしいと思います。
この伊根花火の良さは他にも、
周りに街の灯がほとんどなく
花火がきれいにみえるし、
露店が出てないから発動機などの雑音もなく、
見物に来た人もおそらく数千人レベル。
かなり落ち着いた雰囲気の中で観賞できます。
花火大会を選ぶ時って、発数とか規模を
目安に選んだりしてましたが、
今回の花火で、ちょっと見方が変わりそうです。
伊根花火、非常に素晴らしかったです。
今、今夏最後の見物となる花火大会に
潜入しています。
海辺で待機中。
予定していた通り、今年は花火大会を
3つ見に行くことができました。
いや、4つだった。
フクシマのやじ、川島…涙の抗議(サンケイスポーツ) - goo ニュース
野次でも、許されることもある。
だがしかし、これは人として許せない。
心無い行為である。
野次を飛ばした者たちは、東日本大震災について
何とも思ってないんでしょうかね。
個人的な事を言わせてもらうと、私(わたくし)の中で
野球をやってる人のほうが、サッカーをやってる人より
印象が良い。
個人的な印象です。
このような心無い野次を飛ばす人が、
ひょっとしたら私(わたくし)の中のサッカーの印象を
悪くしてるのかもしれません。
どんなに憎い敵であれ、最低限の礼儀は
忘れてはならない、私(わたくし)はそう考えています。
だがしかし、この野次は礼儀とかいう以前に
人としての問題です。
非常に悲しいことだと思いました。
まあ、その後、謝罪はあったようですが。
先日、立ち寄ったショッピングモールにて
プラレール運転会というのをやってました。
イベント広場のようなところ一面を使い、
プラレールが組まれていました。
昔、ウチにもありました。プラレール。
昔のはもっとシンプルな作りだったと思います。
ここまで本物の電車に似せてなかったような。
そこらへんの記憶は曖昧なんですけど、
確かにウチにあったのは覚えてます。
当時はこのようにレールをつなげて電車を走らせる
なんて、できませんでした。幼かったゆえ。
そういえば、私(わたくし)の子供の頃のオモチャって、
この電車とかラジコンとか、電子ゲームにしても
乾電池を使うものが多かったですね。
ずっと動かしっぱなしだと電池が熱くなって、
えもいわれぬ電池臭がするんです。
あの電池臭、何と表現したらいいのかな、
金属っぽい、いかにも電池な臭い。
あの臭い、最近の電池でもするのかな?
この青色のレールが懐かしい。
レールは発売当初から基本的な設計は変わってなくて、
過去のものでも現在のものと接続できるらしいです。
最新の車輌も発売されているようで、ライトや
小型CCDカメラを搭載したものまであるそうです。
Nゲージはこういう展示を何度か見たことありますけど、
プラレールの展示は私(わたくし)の中では珍しいです。
リアルなNゲージもいいですけど、プラレールも
見てると結構楽しかったです。
昨日、午後10時から、島田紳助氏の今後の
活動についての会見があるということで、
何なんだろう、まさか引退はないよな、
と思ってたら、そのまさかじゃないですか。
いよいよ政治の世界に転身するのかな、とか
ちょっと思ったりもしましたけど。
昨日付けで引退とは。
決断が早いですね。
島田氏は頭のいい人だと思います。
ものの見方や捉え方が普通の人とは違ったり、
頭の回転も速く、知識も豊富。
詰まることのない巧みな話術で
話に引きつけられます。
レギュラー番組は6本だったらしいですが、
そのうちの3~4本くらいはたまに見てました。
深イイ・・・で言ってることに対して
説得力があるなあと、いつも思っていました。
引退については、やはり周りの芸能人は
辞めないでほしいと思ってる人が多いことでしょう。
テレビの視聴者についても、残念だと思ってる人が
多数をしめるんじゃないかと思います。
本人が引退すると言わなければ、
処分は謹慎だったかもしれません。
しかし本人が即刻、引退と決断したことについては
それなりに思うことがあったんじゃないかと思います。
芸能界を引退することについては、いつでも辞められる
気持ちはあったのかもしれません。
だがしかし、こういう形で辞めるのが
無念なんでしょうね。
まあ世間が色々推理しても、本当のところは
本人にしかわかりません。
ウラで何かがあったとしても、
わかるものではありません。
島田氏の引退は新聞の一面を飾るほど衝撃でしたが、
あとはもう静かに黙って見送ってあげたいもんです。
島田氏がブラウン管・・・いや、液晶から姿を消すのは
非常に残念ですがね。
とある街角での、ギャルの会話。
「〇〇さん、メールしましたじゃん!」
これは敬語のつもりなのか・・・?
さて、今年の夏は暑いゆえ
休みの前日には缶ビールなどを買い込んで
4~5本は空けます。
飲んだくれです。
先日、居酒屋で飲み会があり、
生ビール中ジョッキを4杯、ハイボールを一杯。
まだ余裕があったんですが、
ショットバーで酔い対策のために
レッドアイ(ビールとトマトジュースのカクテル)を所望。
酔い対策のつもりが、レッドアイを飲んでから
急激に酔いが回った感じで眠たくなり、
結局レッドアイ一杯だけに終わりました。
もうちょっと、ショットバーで
クールにオシャレに飲みたかったんですが。
青いリキュールを使ったカクテルなどを。
みつ かけ放題・・・・・じゃ、ありません。
シロップかけ放題・・・・・じゃ、ありません。
エッセンス。
なるほどこういう言い方もあるのか。
じゃあ、タレ かけ放題・・・・・というのもあってほしい。