3月6日
04:00-07:00 20.00-23.00 RBB
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「妖精の口づけ」~ディヴェルティスマン
リズムとテンポよく、バレエを意識したような曲だったと思う。
バッハ:オーボエ・ダモーレ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 イ長調 BWV1055R 3743
枝番Rは(チェンバロ協奏曲第4番イ長調BWV1055の復元曲)。
オーボエ・ダモーレの奏者も達者な演奏。ピリオド的なアプローチなのかもしれないけれど、
なにかすっきりした演奏。ベルリン・フィルのスーパーぶりがうかがえる。
アンコール JFヘンデル: 私を泣かせてください(涙の流れるままに)
ヘンデル オペラ「リナルド Rinaldo」第2幕より
バッハとヘンデルは同年代なのに.会ったことがないという。いまなら
ネットもスマホもあるのに・・・。そういう問題ではないか。
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)
この楽団は何でもござれのような、すらすら弾けてしまうような
感覚に陥る。それもレベル高く、聴かせてしまう様なところがある。
それが所以にファンも多いのかもしれない。ペトルーシュカも
ちょっとスペクタクルに鳴らしながらまとめていくところは今風なのかな。
ある意味聴きやすかった。
アルブレヒト・マイヤー(オーボエ・ダモーレ)
フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2022年3月5日 ベルリン、フィルハーモニーから時差中継
04:00-07:00 20.00-23.00 RBB
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「妖精の口づけ」~ディヴェルティスマン
リズムとテンポよく、バレエを意識したような曲だったと思う。
バッハ:オーボエ・ダモーレ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 イ長調 BWV1055R 3743
枝番Rは(チェンバロ協奏曲第4番イ長調BWV1055の復元曲)。
オーボエ・ダモーレの奏者も達者な演奏。ピリオド的なアプローチなのかもしれないけれど、
なにかすっきりした演奏。ベルリン・フィルのスーパーぶりがうかがえる。
アンコール JFヘンデル: 私を泣かせてください(涙の流れるままに)
ヘンデル オペラ「リナルド Rinaldo」第2幕より
バッハとヘンデルは同年代なのに.会ったことがないという。いまなら
ネットもスマホもあるのに・・・。そういう問題ではないか。
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)
この楽団は何でもござれのような、すらすら弾けてしまうような
感覚に陥る。それもレベル高く、聴かせてしまう様なところがある。
それが所以にファンも多いのかもしれない。ペトルーシュカも
ちょっとスペクタクルに鳴らしながらまとめていくところは今風なのかな。
ある意味聴きやすかった。
アルブレヒト・マイヤー(オーボエ・ダモーレ)
フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2022年3月5日 ベルリン、フィルハーモニーから時差中継
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