6月26日
11:00-14:00 21.00-24.00 WFMT
ヴェーベルン:大管弦楽のための牧歌「夏の風の中で」
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K 488
ヴェーベルン:交響曲 Op.21
シューマン:交響曲第2番 ハ長調 Op.61
ピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネス Leif Ove Andsnes
指揮:アラン・ギルバート Alan Gilbert
ニューヨーク・フィルハーモニック New York Philharmonic
2009年12月29, 30日 2010年1月2日 エイヴリー・フィッシャー・ホール, ニューヨーク Avery Fisher Hall
一昔前だけれど、アンスネスの23番別音源で聴くことができた。
11:00-14:00 21.00-24.00 WFMT
ヴェーベルン:大管弦楽のための牧歌「夏の風の中で」
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K 488
ヴェーベルン:交響曲 Op.21
シューマン:交響曲第2番 ハ長調 Op.61
ピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネス Leif Ove Andsnes
指揮:アラン・ギルバート Alan Gilbert
ニューヨーク・フィルハーモニック New York Philharmonic
2009年12月29, 30日 2010年1月2日 エイヴリー・フィッシャー・ホール, ニューヨーク Avery Fisher Hall
一昔前だけれど、アンスネスの23番別音源で聴くことができた。
ビッグ5のニューヨーク・フィルだ。
アンスネスもこのころは、元気でガンガン飛ばしていた感じ。
1楽章のカデンツもキレキレのいいカデンツだった。
若干早めのテンポ感も当時のものかもしれない。
ヴェーベルン:大管弦楽のための牧歌「夏の風の中で」は
アンスネスもこのころは、元気でガンガン飛ばしていた感じ。
1楽章のカデンツもキレキレのいいカデンツだった。
若干早めのテンポ感も当時のものかもしれない。
ヴェーベルン:大管弦楽のための牧歌「夏の風の中で」は
後期ロマン派のような、メロディー・リズム・ハーモニーを持つ曲。
ある意味聴きやすかった。
交響曲Op21は、メロディーリズムハーモニーが現代曲調で、
交響曲Op21は、メロディーリズムハーモニーが現代曲調で、
頭で考えて聞く曲ではありませんでした。
シューマンの2番は本当によく実演される曲で、ほかのタイトル付き
シューマンの2番は本当によく実演される曲で、ほかのタイトル付き
曲よりもよく演奏されているのではと思います。
この回の放送録音は音もよく、Vnがシルクトーンというか
つやのある音を出したいました。
ティンパニも迫力あったり、ダイナミックな2番が聴けた。
最近、ギルバートさんはN響に呼ばれませんね。
ティンパニも迫力あったり、ダイナミックな2番が聴けた。
最近、ギルバートさんはN響に呼ばれませんね。
ほかで活躍しているからいいのかな。
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