8月8日
9:00-12:00 20.00-23.00 WCRB
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
同上:交響曲第7番 Op.92
ヴァイオリン:ジョシュア・ベル Joshua Bell
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット。ボストン交響楽団
2021年8月7日 クーセヴィツキー・ミュージック・シェッド,
9:00-12:00 20.00-23.00 WCRB
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
同上:交響曲第7番 Op.92
ヴァイオリン:ジョシュア・ベル Joshua Bell
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット。ボストン交響楽団
2021年8月7日 クーセヴィツキー・ミュージック・シェッド,
タングルウッド Koussevitzky Music Shed
ブロムシュテット氏はこんなところにも客演している。
ブロムシュテット氏はこんなところにも客演している。
大陸を行き来しているようだ。
ジョシュア・ベルのヴァイオリンをお供に、
ジョシュア・ベルのヴァイオリンをお供に、
ベートーヴェンの協奏曲を振る。ベルの完璧な演奏を
支えながら、ベートーヴェンのモダンオケでの演奏を展開する。
支えながら、ベートーヴェンのモダンオケでの演奏を展開する。
ピリオド楽器とは違う行き方だけれど、
聴いてきた演奏なので、違和感はないある意味どっしりとした演奏。
ベートーヴェンの7番。最近、よく聴く。彼は、全集も出してるし、
聴いてきた演奏なので、違和感はないある意味どっしりとした演奏。
ベートーヴェンの7番。最近、よく聴く。彼は、全集も出してるし、
キャリアの中ではきっとたくさん演奏しているのだろうけれど、
きっと飽きてないと思う。
演奏すること自体がある意味尊いことの様な感じがする。
伝統的な演奏だけれど、飽きない。彼の気が十分オーケストラに
伝わっており、それが反映されていると思う。
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