9月13日 生まれのジャズマン メル・トーメ
Mel Torme (Vocals, Drums and Percussion) was born in Chicago, IL in 1925-1999 生誕98周年 没後24年
甘いマスクと美声。ヒット曲もあり、有名なヴォーカリストの一人。
美声に酔えるシンガーかな。
このアルバム持ってた。気が付くとその世界に引き込まれていた。
Swings Shubert Alley
https://www.youtube.com/watch?v=T6Wk2F8zgms&list=OLAK5uy_mNIvFJW-ZVOMxrKjzdRU56ZjEp5bTcDFQ&index=1
Mel Torme (Vocals, Drums and Percussion) was born in Chicago, IL in 1925-1999 生誕98周年 没後24年
甘いマスクと美声。ヒット曲もあり、有名なヴォーカリストの一人。
美声に酔えるシンガーかな。
このアルバム持ってた。気が付くとその世界に引き込まれていた。
Swings Shubert Alley
https://www.youtube.com/watch?v=T6Wk2F8zgms&list=OLAK5uy_mNIvFJW-ZVOMxrKjzdRU56ZjEp5bTcDFQ&index=1
誕生日リスニング・シリーズは、
知ってるジャズ・メンの誕生日に
その方のアルバムを聴くという事を
課題にしています。
ほとんど復古者ですが・・・。
新しいもの聴かないのかと以前
言われたこともありましたが
知り合う機会が少ないことは確かに
あります。
浅く広くの世界になっていますが、
そこから深堀していくこともあり
そういう個人的な楽しみのために
しているようなところがあります。
トーメいいですね。ジャズのジャケット、
レコード・ジャケットが持つ
そのアルバムの画格が音楽だけでない
楽しみを与えてくれます。
CDジャケットでは物足りないですね。
デクテットはしゃれてますし、
引きつけられます。
確かに、男性Voは聴く機会も少ない
かも・・・。
女性Voはまだ聴く機会はあるかな・・・。
いろいろ凸凹あります。
メル・トーメは、9月生まれだったのですね。洗練されたフレージングと、温かな歌声で、学生時代から、聴いていた歌手で、今でも大好きです。
ご紹介のアルバムも良いですが、僕は、トーメの顔を車で描いたイラストのジャケットが楽しい、「With the Marty Paich Dek-tette」が大好きで、一時は、毎日聴いていました。
白人の男性ヴォーカリストだと、弾き語りのマット・デニスやバディ・グレコ、ポピュラー系のボビー・ダーリン、ディーン・マーティンあたりは聴いていましたが、人材が少ないこともあり、最近は、あまり関心を寄せていません。
mobuさんのこの記事をきっかけに、そのあたりも、アルバムを取り出し、聴いてみたいと思っています。