ハロルド・ヴィック(ts)ステッピン・アウト!(Bluenote52433)
60~70年代に活動し、ブルーノートに1枚リーダー作を残している。
いきなり耳に飛び込んできた1曲。「ステッピン・アウト」。
サックスとオルガンとギターの取り合わせにはある意味目がない。
これだけでご飯お替りできる。
ジャケ写もブルーノート・チックで大変よろしい。
以前でたものが再発されないので、高値がついていた。
しかしながら9月にブルーノート80周年の60ワークスが
再発される。日本はいい国で、待っているとどこかで
必ず再発される。
いきなり聴いた、ハロルド・ヴィックのTsだったけれど、
このジョン・パットンのオルガンが定番だけどいいし、
グラント・グリーンのコロコロしたソロが華を添えている。
ソウル・ジャズは入りやすくて個人的になかなかよい。
Steppin' Out
https://www.youtube.com/watch?v=5hBBfLx4OFM&list=OLAK5uy_kRu0HAhHD2NzxY1P7K9rDUdh715Eyu1VY&index=6
★1963年5月27日
録音場所 ニュージャージー
演奏者 ハロルド・ヴィック(ts) ブルー・ミッチェル(tp)
グラント・グリーン(g) ジョン・パットン(org)
ベン・ディクソン(ds)
60~70年代に活動し、ブルーノートに1枚リーダー作を残している。
いきなり耳に飛び込んできた1曲。「ステッピン・アウト」。
サックスとオルガンとギターの取り合わせにはある意味目がない。
これだけでご飯お替りできる。
ジャケ写もブルーノート・チックで大変よろしい。
以前でたものが再発されないので、高値がついていた。
しかしながら9月にブルーノート80周年の60ワークスが
再発される。日本はいい国で、待っているとどこかで
必ず再発される。
いきなり聴いた、ハロルド・ヴィックのTsだったけれど、
このジョン・パットンのオルガンが定番だけどいいし、
グラント・グリーンのコロコロしたソロが華を添えている。
ソウル・ジャズは入りやすくて個人的になかなかよい。
Steppin' Out
https://www.youtube.com/watch?v=5hBBfLx4OFM&list=OLAK5uy_kRu0HAhHD2NzxY1P7K9rDUdh715Eyu1VY&index=6
★1963年5月27日
録音場所 ニュージャージー
演奏者 ハロルド・ヴィック(ts) ブルー・ミッチェル(tp)
グラント・グリーン(g) ジョン・パットン(org)
ベン・ディクソン(ds)
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