10:00-12:00 20.00-22.00 KUHA
モーツァルト(J.N.ウェント編):管楽のための組曲「フィガロの結婚」
管楽のためのアレンジヴァージョン。フィガロ自体が有名曲なので、
それのアレンジなので、聴きやすかった。
マッツォーリ:あふれる光と闇
現代曲。なにかおどろおどろしいところもあり、たぶん、2度聴くこと
はないかもしれない、一期一会の作品だった。
でも、最後はうまくまとめられていたように思う。
モーツァルト:交響曲第38番 ニ長調 K.504「プラハ」
活気のあるプラハ。特に何か付け加えているようなところは
ないかもしれないけれど、ゲスト指揮者のエネルギーが、
楽団に伝わるものだったと思う。快活で伝わりやすいものだった。
ケンショウ・ワタナベは横浜生まれ。アメリカで活動し、
ヨーロッパにも日本でも客演している。逆輸入タイプの方。
ロビン・ケッセルマン Robin Kesselman(コントラバス)
ケンショウ・ワタナベ指揮ヒューストン交響楽団
2020年8月22日 ヒューストン、ジョーンズ・ホール
モーツァルト(J.N.ウェント編):管楽のための組曲「フィガロの結婚」
管楽のためのアレンジヴァージョン。フィガロ自体が有名曲なので、
それのアレンジなので、聴きやすかった。
マッツォーリ:あふれる光と闇
現代曲。なにかおどろおどろしいところもあり、たぶん、2度聴くこと
はないかもしれない、一期一会の作品だった。
でも、最後はうまくまとめられていたように思う。
モーツァルト:交響曲第38番 ニ長調 K.504「プラハ」
活気のあるプラハ。特に何か付け加えているようなところは
ないかもしれないけれど、ゲスト指揮者のエネルギーが、
楽団に伝わるものだったと思う。快活で伝わりやすいものだった。
ケンショウ・ワタナベは横浜生まれ。アメリカで活動し、
ヨーロッパにも日本でも客演している。逆輸入タイプの方。
ロビン・ケッセルマン Robin Kesselman(コントラバス)
ケンショウ・ワタナベ指揮ヒューストン交響楽団
2020年8月22日 ヒューストン、ジョーンズ・ホール
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