機械学習の応用開発だけど、とりあえず、スキルの力量を上げる、ということを思い立って、それでアレコレと・・・。
故障診断の検出をもっと広げて、ということがしたくなって、それで基本から整理しながら、応用のソフト開発の基盤を整理している、ということ。
基本的な知力開発だけど、「現象把握」、「モデリング」、「プログラミング」のアタリって大切でしょうよ。もちろん、具現化の工夫って必須で、各々の力量によって違いがある、そんなことかと。
ただし、AI開発のことで、乱暴な言い方をすれば、データサイエンスって古い、ということでしょうよ。
個人的には、AIビジネスの展開が気になるし、基礎づくりの取組みを具現化して成果を出すことに邁進、という状態ではあるのだけど、ココイラに関しては地方都市間の連携って大切、ということも感じていて・・・。
知識創造の基盤が伝統として存在している、そんな地方都市って多いし、そこで生活することに拘っている、という方々もおられて、何しろAIビジネスの開発では強み、ということでしょうよ。
それに、グローバルでの活動も可能だし・・・。