とりあえず、このアタリを整理している、そんな状態。加速試験データのモデリング構成のことで、推定とモデル選択の方法論も含めてのこと。もちろん、ベイズも。
そう言えば、丁寧にきっちりと品質・信頼性・安全性の技法を導入している企業さまだけど、賢さと知恵の雰囲気を感じる、というのが個人的に考えていることで、組織の学習って大切でしょうよ。
オリジナルを追求しながらカタチにする、という知的探究だけど、とりあえず、どう思われようが、何を言われようが、坦々と淡々に続けるだけでしょうよ。
学問を捨ててしまって、他者への攻撃だけに陥ってしまう、というのって、やはり自分の場合では避けたい、という気持ちが強くて、もちろん、こういう方々を無視する、というやり方って必須で・・・。
ココイラも続けている、という状態。企業の方々向けの取組みで、医療・介護向けも範疇に入れながら、アレコレと・・・。
そう言えば、二十歳前の頃に関心があって、自分なりに考察を繰り返していた、という記憶があって、ココイラって自分のマインドとしても奥深い、ということのよう。