存在が感じられない、という状況になるくらいの創造の無さだけど、やはり才能の無さが原因かと。他の道を進む、という選択って大切でしょうよ。
自分と向き合うことの大切さでもあって、常に、才能のことが気になって・・・。もちろん、世の中の厳しさ、ということになるでしょうよ。
そう言えば、他者への依存が余りに露骨過ぎる、という状態にいると、ココイラを忘れて勘違い状態に・・・。それに、既に学問を捨てしまっていると、何しろ取り留めなく潰しの攻撃が尋常でない、ということでもあって・・・。
組織における創造知の形成とその展開だけど、経営技法としてどう構成するのか、といったことが気になって、それで、アレコレと模索、そんなこと。
個人的には、数理で捉える、というやり口なので、システム情報の推論と学習が基盤にはなるけど、とりあえず、経営システム科学あるいは管理科学という括りでココイラを扱うのが無難かと。
そう言えば、AIの展開って、知識進化の文脈では必然としたことで、さらに続く、そんなことでしょうよ。経営技法とココイラって重ねて探究し続ける、という構図になっていて・・・。
個人的な知識の進化だけど、着目しているのはデザイン科学のアタリ、という具合。
創造知の構成をデータも含めて体系化する、ということって、やはり魅せられる、ということかと。
自由気ままに思考を続けながら、思考の仕掛けをつくる、というのって、知識の進化を意識しながらの方がカタチのデキが良くなる気がして・・・。
コレらだけではないけど、常に基礎と応用の形成を続ける、ということに。英語と統計学のこと。
そう言えば、16歳の頃に漠然と神戸に憧れて、商大の管理科学をアレコレと調べた、という記憶があって・・・。要は、まずは英語と統計学に興味があって・・・。
まあ、どうでも良いけど、結局、関わった、という人生になったので、不思議ではあるけど。
とりあえず、自分流に積み上げる、というのが基本でしょうよ。知的探究の基盤形成のことで、やり方は色々。
そう言えば、神戸だけど、自由気ままにココイラを継続するのに気に入っている、というのが個人的な状態で、学生時代もココで過ごせたら良かったかもしれない、そんなことを感じることもあって・・・。