逆上してしまう、ということを避ける、そんなことって大切でしょうよ。無理矢理の正当化って、後々になって辛くなる、ということに。
弱くはない、という認識を持っているのだけど、敢えて強さを明確にする、ということになると、やはり躊躇する、というのが個人的な状況。日本企業のことで、きっちり探る、ということって大切でしょうよ。
とりあえず、品質経営の枠組みでアレコレと・・・。
質創造に関して地道にそして丁寧に考察して、きっちりマネジメントの方法論をつくる、ということって必須かと。前提としては、質創造が経営の要、ということにしているけど。
英語の力だけど、とても大切でしょうよ。特に、学部の段階で、きっちり身につけるように努めて、かつ経営学の基礎知識も同時に学ぶ、というやり方って悪くない、ということでしょうよ。もちろん、様々な文化や歴史、それと諸々の現状を知る、ということも必須。
だけど、容易じゃない、ということでもあるし、思ったほど力が伸びない、ということにも。それでも、じっくりと続ける、ということが必要かと。
個人的には、基盤能力形成の実感って、後々になって、過去の自分に感謝する、という類のように思えて・・・。