セイバータイガー シュバルツ仕様

我輩世代以上の30代前後であるとなじみの深いZOIDS
コトブキヤから出ているゾイドのプラモデルです。

なぜか、ホビーショー限定モデルがホビータウンに置いてありなおかつ、割引で安かったのでゲットしようと思っていました。1週間後の今日まだあったので購入。
ちなみに、別物を一緒に買おうとしましたがすでに売り切れていました。

中身はやっぱり、ライガー同様吐き気のするほどパーツが多い
眺めるだけでおなかいっぱいです

シールドライガーに続き、２体目の積みプラになりました。
というか素で作る時間なし

グラムライツ57マキシマム インプレ

ホイール交換してはじめのインプレッションです

タイヤは、プレイズPZ-1（リア）PZ-X（フロント）。
まずは、走りはじめが違います。やはり小径化により軽くなったというのが実感できます。
加速するときも2000rpm以下からだと、17inのときは苦しそうにボベベベと加速していましたが、それがなくなりました。
また、発進するときもよくエンストこいていたんですが、ぜんぜん。＜ただ単にクラッチが下手といわれればそれまでです。

無論坂道発進も楽です。

乗り心地もやや変わった？といえば変わったような気がするだけです。
たぶん。

前のホイールをとっておこうかと思いましたが、今のから比べると車両に負担がかかっていた感じを受けたので、売却しようかと思います。
ただ、ツライチで格好が良かっただけでした、ドレスアップでしたらちょうどいいかなと思いました。