新型コロナワクチンは抗体依存性感染増強(ADE)を引き起こす!
オミクロン株がADE(抗体依存性感染増強)である可能性が強まっている。
ワクチンを未接種の人には、ほとんど感染しないが、ワクチンの重ね打ちをした人にだけ感染が拡大している。
ADEとは?
抗体依存性免疫増強とは?~ワクチン接種による副作用について~
抗体依存性免疫増強(antibody-dependent enhancement:ADE)とは、本来ウイルスなどから身体を守るべき抗体が、ウイルスの標的細胞への感染をさせやすくしてしまうことで、免疫システムが異常を起こし、ウイルスを増殖させたり病気の重症化を引き起こす現象のことです。
そもそも抗体とは、免疫グロブリンというタンパク質のことで、身体の中に侵入したウイルスや細菌などの病原体を攻撃するために体内で作られる免疫物質を指します。
一度作られた抗体は身体の中に記憶されるため、次に同じ病原体に感染した時には素早く機能することができます。このような免疫反応を獲得免疫と言います。一度麻疹にかかると二度とかからないことや、ワクチンを接種すると感染症を予防・軽症化できるのは、このような獲得免疫の機能が働いているからです。
しかし、ワクチンの接種によって、副作用として抗体依存性免疫増強が起こることもあります。これは、デングウイルスやSARS、MARSのコロナウイルスなどの感染症でも見られる現象です。
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引用以上
オミクロンはワクチン接種済み者が未接種者より3倍感染しやすい
https://ameblo.jp/sayao/entry-12717826434.html
オミクロン株はただの「風邪ウイルス」 世界各国でADE(抗体依存性感染増強)を警告 2021年12月15日
http://www.peters.jp/ba/future_direction/Omicron-strain-is-just-a-cold-virus-warning-ADE(antibody-dependent-enhancement)-all-over-the-world_1703.html
現在、日本では感染者数が少ない状態が続いているものの、新型コロナの感染拡大は完全には収束していないことになっています。
今後、オミクロン株による第6波が始まる(演出される)可能性があり、私たちが知っておくべき情報は日本語ではなく、英語や外国語で書かれている報道記事にあります。
ゲノム検査でオミクロン株に感染したとされる国は、日本を含めすでに世界の50ヵ国以上で確認されている。感染がもっとも拡大している南アフリカでは、感染を示す陽性率が2%から25%にまで増加したと報道されています。
オミクロン株では、症状が重症化しないことが明らかになり、警戒感が薄れているように思います。世界で初めて確認された南アフリカの専門家たちは、呼吸器官への負担が軽いと報告しており、諸外国での感染事例でも、無症状や軽症の患者が多いことがわかっています。
今後、症例が急激に変異することもあると思いますが、医療や経済対策への負荷を抑え込める期待感が高まっており、それに乗じて3回目のワクチン接種キャンペーンがテレビや新聞で実施されています。
しかし、アイスランドではオミクロン株に感染したとされる、入院中の高齢者22人のうち4人が3回の接種を受けていることが報道されています。9人はワクチン未接種で、残り9人は2回のワクチン接種を受けているとのことです。
つまり、3回接種しても感染者して重症化するケースがあるということです。このように、まだ特性が分からないことの多いオミクロン株ですが、はっきりしていることはオミクロン株の感染力はデルタ株より強いことです。
オミクロン株は、一般的な「風邪ウイルス」の遺伝子を含む組み換えウイルスであり、頭痛や咳、鼻水などの症状が出るウイルスに変異した可能性があります。風邪をひくと同居している家族にも感染させることがありますが、重症化はしないということです。
ただの風邪ウイルスの遺伝情報を組み込んで変異したオミクロン株は、日本人であれば年に2、3回はかかる風邪でしかない認識になりがちです。
新型コロナウイルスは、感染した宿主を生かすために弱毒化し、最終的に新型コロナウイルスは「流行性感冒」になることは以前から指摘されていました。アイスランドのような例外を除くと、日本人には馴染みがある風邪であれば終息は近いのかもしれません。
結局、デルタ株もただの「夏風邪」であり、オミクロン株に入れ替わったかどうかも分からない状態が続いています。これで約2年間続いた新型コロナ騒ぎも、まずは収束の目途が立ってきたように思います。
ところが、楽観的になるにはまだ早いのかもしれません。それは、オミクロン株への感染ではなく、3回目のワクチン接種が「ADE(抗体依存性感染増強)」を引き起こす可能性があるという指摘があるからです。
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引用以上
ワクチン三回接種は、「感染は防げないが、重症化を防げる」として、ほぼすべてのメディアや政府・公的機関が推進しているが、上のリンクにあるように「重症化を防ぐ」効果も存在しないことが明らかにされつつある。
その理由は、新型コロナワクチン複合接種による「抗体依存性感染増強」=ADEという現象であることが、日増しに多く指摘されるようになっている。
もし、そうなら三日目接種は、長期的経過として致死的な有毒副反応をもたらす可能性があり、今後、数年以内に、ワクチン接種者の大量死が発生する疑いさえある。
以下は、一昨年、7月に苫米地英人博士が述べたもので、ワクチン接種によるADEの危険性を最初から指摘していた。
再び新型コロナワクチン、苫米地英人博士、「私はmRNAワクチンを打ちません」2021年07月03日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1543.html
mRNAそのものは簡単に壊れるが、リボゾームが生成したスパイク蛋白は、自分由来であり、「人体に悪さをしない」ので、体内免疫が攻撃しないために、ワクチン接種者は、本来の遺伝子が造った細胞とは異なるスパイク蛋白入りの細胞を持ってしまう、つまり自然淘汰の洗礼を経ないサイボーグ新人類になってしまう。
これが、半年後、一年後、数年後に、「悪さをするスパイク蛋白を持ったコロナウイルス」が体内に侵入したとき、免疫系が過剰反応をしてワクチン由来のスパイク蛋白も含めて激しく攻撃し、サイトカインストーム(免疫劇症反応)を引き起こして、被ワクチン接種者を殺してしまう可能性がある。
SARSウイルスのmRNAワクチン治験のとき、実験動物を殺してしまったことがあり、アメリカはmRNAワクチンを認可しなかった。
ところが、今回、アメリカFDAが「緊急事態」として例外的に認可をした。
苫米地氏は、このワクチンについて、ファイザーとアストラルゼネカの95%の効果というのは、「まるでウイルスとワクチンがワンセットで準備されていたかのようだ」と言外に(ウイルスとともに計画されたワクチンではなか?と)強い不審を投げかけている。
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一部引用
これは、直接ADEを指摘しているわけではないが、「抗体依存性感染増強」の本質的ケースを意味している。
mRNAワクチンは、遺伝子の設計図(スパイク蛋白)が体内に入った場合、リボゾームが設計図通りの、もの凄い数のスパイク蛋白と中和性抗体を細胞内に蓄積する。
この抗体のせいで、体内に入ったオミクロン・ウイルスが、選択的に増殖する可能性がある。
これは、もうしばらく様子をみないと、機序が明らかにならないかもしれないが、もし、本当にオミクロンがADE感染なら、苫米地氏が懸念した「数年後に別のゲノムを持ったコロナウイルスに感染した場合」、とんでもないサイトカインストームが起きてしまい、ワクチン接種者を大量殺戮する可能性さえ否定できない。
まとめ
以上「コロナ感染症対策のマスク着用で起こる病気や症状まとめ」
マスクに限った事ではないが、人間本来の姿と違う人工的な何かを加えると体調を崩したり病気の原因となる。
本当にコロナがこんなに騒ぐ程危険な感染症なのか数字をまとめようと思う。
また、マスクの着用は感染症拡大防止に効果があるという医学的根拠はない。
むしろ逆効果になるケースも多い。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!
イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!
遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!