新型コロナウィルスは、どこで誰が感染してもおかしくありませんって
もともとコロナはないのに
人工ウィルスで作られた。
毒液治験のいまのワクチン→本当はワクチンなんかじゃない。
毒物により広まった病気。
いまのワクチンは、打てば打つほど病気になりまわりに害を与えていく
打った人は、後悔しても後悔しきれなくなるよ!
ロシアではもう1年前から情報開示されています、 情報統制されてる日本はマスコミが隠しています!
Wエ一チオ、HHS、ファウチ博士
ワクチンに騙されるな!打つな!
ワクチンと呼ばせ、実際は毒とマイクロチップを入れ込む!
後に管理し遠隔操作だ!
マイクロチップは、はじめは液体
あとで集まってくるようになりチップになるよう仕掛けてるそう。
オミクロン、ワクチン3回接種でもブレイクスルー感染
3回目については、ギリギリまで迷いました。
しかし、感染力の強いオミクロン株対策に加え、「人は移動するほど幸せを感じる」という研究結果が示すように、私自身の「遠出したい気持ち」がもうマックスに。
ロサンゼルス方面へのロードトリップを予定していたこともあって、接種を決断しました。
この頃、周囲の大人はだいたいもう接種済みだったように思います。
さて、皆さんも気になるであろう副反応についてです。2回目と同様、打った数時間後から倦怠感が襲い、翌日も微熱。
1日寝て過ごしました。
私が接種したワクチンはモデルナ製だったのですが、3回目の摂取量はそれまでと比べて半分と聞いていたので、「副反応ないといいな」と期待したのですが、私の場合ははっきりと現れました。
イスラエルでは4回目が始まっていましたし、「このワクチン摂取、いつまで続くの?」と気持ちが沈みましたが、2日後には体調も回復していました。
もちろん、副反応は個人差があるので、一般的な情報はメディアや製薬会社が発表している臨床試験結果のデータなどを参照していただければと思います。
私の周りでは、頭痛や軽い震えなどを訴えた人がいる一方、「今回は出なかった」という人も、割と多くいたように思います。
サンフランシスコなどのレストランの屋内飲食は、ワクチンの接種証明書の提示を義務づけていますが、2回ではなく、3回の接種の証明を必須とするレストランもあります。
IT企業「メタ」(旧フェイスブック)が従業員に対し、出勤する場合にはブースター摂取を必須とするなど、ビジネスや医療現場でも労働者たちにブースター接種を義務化する動きもでてきました。
アメリカでは年明け早々、1日当たりの新規患者数が100万人を超えるようになりました。
私の子どもが通う中学校の先生やほかの生徒、仕事の関係者や近所に住む人たちの間でも、ここ数週間で感染者がどどどっと増えました。
オミクロン株の感染力が強いのを実感したのは、子どもの周りで陽性者が相次いだことです。
校内で感染者が相次いだため、ラピッド抗原テストも始まりました。感染が判明した人と「15分以上にわたって2メートル以内に接近していた」場合にはこのテストを受けることになりました。
結果は15分でわかります。
現在、私の子どもの身近な友だちで感染した人数は7人にのぼります。
私が住む学区にある小学校では、クラスで感染者が出た場合、まず全員に自宅での検査キットが配布され、ネガティブ(陰性)であればいったん通学が認められますが、5日後に再度全員が検査に臨みます。
アメリカの他の地域では、「学校閉鎖した」したり、「もしかしたらまたオンライン授業に戻るかも」と準備したりしているエリアもありますが、私が住んでいる学区は、できる限り回避一方、街中にあるPCR検査場は大混雑していて、検査を受けるのも一苦労です。
ラピッド抗原テストも品切れ状態ですが、自分で購入しつづけるのもそれなりに費用がかかるので、学校から提供されるのはありがたいです。バイデン政権は、1世帯当たり毎月4個の自宅用市販検査キット提供を決定し、先日オンライン受付が開始されました。
我が家は年末、旅行をして人が集まるところに行きました。今のところ幸運にも検査の結果はネガティブが続いています。
でも、「かかりたくないけど、かかるのは時間の問題かもしれない」という思いで日々を過ごしています。
オミクロン株の感染力の強さを実感するもう一つの理由は、この1カ月のうちに感染した友人や知人は全員、ワクチン接種済みだったことです。
そのうち大人について言うと、大半が3回目のブースターを終えていました。子どもの友人たちも2回接種済みでしたが、それでも「ブレークスルー感染」しました。
どちらにしても感染者数が増えることで入院患者の増加などにつながりますし、回復しても倦怠感や睡眠障害などの後遺症が続く「ロング・コビット」も気になるところなので油断は禁物です。
昨年12月ごろから感染者の急速な増加が続き、過去最多の新規患者数が確認されているアメリカですが、パンデミックが始まった当初にくらべると比較的人々は落ち着いて生活している印象です。
トランプ前政権が国家非常事態宣言を発令した2020年3月ごろは、何かの発表ごとに衝撃が走り、日本や他の国同様にショッピングパニックが加速し、棚から商品が消えていきました。
レストラン、スポーツジム、美容院なども閉鎖に追い込まれ、学校もその後1年以上実際に通学することなくオンラインの授業に切り替わりました。スーパーマーケットなども入店できる人数が制限されましたが、今回はそういったことはなく、この状況をなんとかやり過ごそうとしています。
とはいえ、オミクロン株は感染拡大がとても速く、私自身、いつ感染してもおかしくない状態だと思っています。
多くの人が免疫を獲得することでウイルスもいくところがなく、近々ピークアウトするのではないか、と言われているのが希望の光です。
それまでは、日々の基本的な感染予防を丁寧に継続していこうと思っています。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!
イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!
遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!