高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

プランデミックの次の段階は、デジタル「ワクチン」パスポートと第三次世界大戦!!

2022-02-15 00:05:00 | 国賊

プランデミックの次の段階は、デジタル「ワクチン」パスポートと第三次世界大戦!!

 

用心してください:プランデミックの次の段階は、デジタル「ワクチン」パスポートと第三次世界大戦である
2021年12月14日(火) 記入者: イーサン・ハフ

(ナチュラルニュース)武漢コロナウイルス(Covid-19)がトランプ政権とメディアによって発表されるずっと前から、億万長者の優生学者ビル・ゲイツは、全世界にデジタル追跡マイクロチップを注入する計画を練るのに忙しかった。

グローバリストのロックフェラー財団や国連、さまざまな官民パートナー(非政府組織、NGO)の協力を得て、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、いま私たちがプランデミックとともに展開している「全デジタル化による人口削減と優生学の課題」を熱烈に企んでいたのである。

この電子IDプログラムは、"ワクチン・パスポート "と呼ばれる予定だ。(関連記事 ゲイツ氏の注射器の調合薬の成分の一つはルシフェラーゼと呼ばれ、666の数字を含む特許番号を持っている)。

この技術について、The Burning Platformは、「これは全電子IDであり、各個人のあらゆるもの(健康、犯罪、銀行、個人、プライベートなどの記録)をリンクし、国家機関か極端には民間セクターによって管理される」と報じている。

保険会社や銀行があなたの個人記録を扱い、電子化され、最終的には "チップ化 "されたIDに変換されることを想像してみてください」。

あなたは、"グレート・リセット "に参加しますか?

遠くない過去に、個人記録を民営化し、注射型のマイクロチップに搭載するというアイデアが "陰謀論 "と呼ばれていた時期があった。それが今、私たちの目の前で実現しようとしている。

ID2020という言葉を聞いたことがあるだろうか。ドイツ、オーストリア、フランスの国々では、すでに静かに議会で可決されたり、法令化されたりしている。そして、それらの国のほとんどの人々は、それが起こったことさえ知らないのです。

スイス政府も同じことを試みたが、スイス国民がそれを知り、国民投票で2対1の差で反対票を投じた。

いずれは、全世界にこの技術が押し付けられることになるだろうが。世界経済フォーラム(WEF)の創設者クラウス・シュワブは、「グレート・リセット」というレトリックでこれを約束し、プランデミックのおかげで「ワープ・スピード」で実現されつつある。

そのためには、第三次世界大戦を起こさなければならない。憲法は廃止され、国境や主権も廃止されなければならない。最終的には、政府の支配や宗教さえも含めて、すべてが一つに統合されるだろう。

「それは静かに起こる」とバーニング・プラットフォームは警告している。「政令で、あるいは議会で、あるいは強要される。一種の健康戒厳令は、西側に重点を置いて、基本的に世界の至る所で実施されている。"

植え込み型マイクロチップに話を戻すと、ゲイツ財団とロックフェラー財団はすでに「予防接種パスポート」という名目で世界展開に資金を提供している。

予定通り「オミクロン」(モロゾフ)変種を手に入れた今、この計画の完全実施は目前に迫っているのである。ある種の「新常態」を再開するために、世界中の人々は従わなければならないと言われるだろう-もちろん、皆の「安全」を守るために。

重要なのは、この計画にWHOの加盟国が資金を提供していないことである。ゲイツやロックフェラーをはじめとするグローバリストたちが、自分たちの赤ん坊を生き返らせるために果てしない金をつぎ込んでいるのだ--そして彼らはもうすぐそこまで来ているのだ。

もちろん、バイデン政権も加担している。バラク・フセイン・オバマが地下室からジョーの耳元のイヤホンを通して糸を引いていると思われる中、いくつかの裁判で一時的に後退したものの、ジャブジャブ義務化は続いている。

それぞれの部品は、国内外でより大きなパズルに刻印されつつある。そしていつの間にか、世界支配のための仕組み全体が目に見え、否定できないものになっている。そのとき、すでに手遅れで、従うか死ぬかのどちらかしか選べなくなるのだ。

 

誰が「プランデミック」を起こしているのか

「プランデミック」の目的は、資産家層によるワクチンの利権獲得と大衆支配です。

本当は「大衆支配」という生易しいものではないのですが、それは後で説明していきます。

ビル・ゲイツやそれに協力している資産家、製薬会社、医療関係の組織、主要メディアによって、「プランデミック」は引き起こされています。

それでは、その証拠の一つと言える動画を御覧ください。

まさにこれは「ウィルスによるパンデミック」のシミュレーション会議なのです。

注意すべきは、これは2019年10月18日に世界経済フォーラムで行われたことであるということです。

こうやって、世界中の首脳陣を洗脳して、そのとおりのことを引き起こしているのです。

また、ビル・ゲイツ、ジョンズ・ホプキンスなどの人物が中心に引き起こしていることであり、WHOなどが関与していることを覚えておいてください。

また、ビル&メリンダ財団には、世界一の投資家といわれるウォーレン・バフェットが300億ドルという史上最大の寄附を行っています。

ビル・ゲイツを始めとする資産家たちが「プランデミック」を引き起こしているのです。

 

もう一つ、医療の裏側を暴露している動画を御覧ください。

<iframe src="https://www.bitchute.com/embed/LsJCfwMScVrS/" width="640" height="360" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

世界的な医療機関がウソをついて、患者を殺すまでするほどの悪事を働いているという、信じられないことが起こっているのです。

 

「プランデミック」の先の未来は地獄

「プランデミック」の目的は、単に大衆を支配するというだけでなく、大衆を完全に奴隷化することなんです。

映画「マトリックス」の世界のような、仮想空間でしか生きられなくなります。

マスク着用や「Stay Home」などの「新生活様式」は、その序章に過ぎません。

あなたは、外で活動することはできなくなり、ディスプレイに表示されている世界だけが、すべてになります。

だって、もう始まっているじゃないですか。「オンライン飲み会」や「Googleアースで世界一周」なんてことをテレビでも、各個人でもやっていますよね。

それが、今だけと思っていたら、大きな間違いです。

どんどん、エスカレートして、リアルな活動は皆無になって、完全に監視・管理された奴隷になるのです。

先の動画に出てきたビル・ゲイツ(マイクロソフト)、ジョンズ・ホプキンスの名前が出てきます。

特許を取得していることから、わかるように彼らは本気で、こんな恐ろしいことを考えているんです。

ワクチンと称して、マイクロチップを埋め込まれる可能性だってあるのです。

 

日本では、何が起こっているのか

「プランデミック」としては、「新生活様式」が内閣府の「ムーンショット計画」として、先の「マトリックス」のような世界が計画されています。

「ムーンショット計画」と「新生活様式」については、下記の記事をご覧ください。

長いですが、なぜ、このようなことがなされるのかの理解を深めるために是非、ご覧ください。

世界同時デモとは

グレート・リセットとは

 
「プランデミック」の目的は、大衆の奴隷化。
すなわち、仮想空間でしか生きられない「マトリックス」のような世界を実現して、
資産家とAIにすべてが管理される世界にするための悪魔のような所業なのです。

 

プランデミックで儲けたのはこの連中

次の粗大ゴミの日は、TVを出しましょう。ウソしか言わない、感染の恐怖を煽る、ワクチンしかないという、副反応で亡くなった人を伝えない、ワクチンパスポートに疑問を提起しない、未接種の人が感染拡大させるという、疑問を呈する研究者を出さない。視聴者は受け身で情報を聞かされるだけ、疑問を持ったところでTVは答えてくれない。自分で調べる事も無く、唯々、TVが言うのだから正しいと信じている。

間違った判断を人に押しつけるな 埋め込み動画

 

この騒動はパンデミックではなく、計画されたプランデミックであることは以前に紹介しました。今回はさらに詳しい解説を紹介します。

巨大製薬企業=ビッグファーマは資金力にものを言わせ、米国政権内に自社の利益を実現する人物を送り込みます。そこで政策に介入すると共に国民の税金を使って大量に薬を購入させてきました。薬の承認は政策的決定であり、効果があるかどうか、副作用が多いかどうか、は関係ありません。

企業の役員が政府の閣僚になり、自社に有利な政策を遂行し、再び元の会社に戻る利益相反行為が度々ありましたが、これを称して回転ドアと言われてきました。

いまや大っぴらに行われているようです。日本で言えば竹中平蔵でしょうか。

アメリカCDCやFDAの方針は世界中に影響を及ぼしますので、当然、米国が日本のコロナ対策に指示を出しているのと変わらないことになります。欧州や日本、そしてほとんどの国が皆同じコロナ対策を取っていること、PCR検査を今年中に終了する方針などは、この例となります。

以下の動画は単に陰謀論で済まされるものではなく、具体的な人物名、企業名、団体名を明らかにしていますので、現実に起こっている事象を捉えていると思います。

何故、今コロナ騒動が起こっているのか。

何故、ワクチンだけが選択肢なのか。

繰り返しワクチンを接種させるのは何故なのか。

ロックフェラー財団のコロナパンデミック予言の謎(林千勝)

ロックフェラー財団は2010年に未来のシナリオについて衝撃的なリポートを作成していた。その内容は2020年の新型コロナパンデミックを予言しているかのような内容だった。『新型ウイルス発生による世界的なパンデミックが起き、街はロックダウンされる。政府は法律を利用して権力を強める。マスクが義務化され、駅、空港、ビルの入り口で、体温検査が行われるようになる。』さらに『ワクチンパスポートが必要となる世界になるだろう』という予測。

パンデミックで世界中が経済的なダメージを受けている反面、ワクチンを作り販売する巨大製薬会社や、ワクチンパスポートやコロナ陰性証明書を開発しているロックフェラー財団はボロもうけしている。

コロナワクチンには不可解な点が存在している。

何故、政府は副作用を無視してワクチンを執拗に打たせたがるのか。

何故、mRNA(メッセンジャーRNA)という人類が一度も実用化したことがない『新型コロナワクチン』がたったの数ヶ月で承認されたのか。

何故、モデルナ社は一度もワクチンを商品化したことがないのに、人類史上初のワクチンを商品化できたのか。

歴史は繰り返す、といわれるように過去に起きたプランデミックといえる出来事について、巨大製薬会社の利権やお金の流れを紐解いていくと、点でしかなかった情報が一つの線につながり、巨大製薬会社がどのような仕掛けをし、どのように国民を騙し、どのようにして巨額の利益を得ていたのかという真実が浮かび上がってくる。

何度も繰り返されてきた『パンデミック・ビジネス』のアップグレード版。

2005年ジョージ・W・ブッシュ大統領は『パンデミック・インフルエンザ戦略計画』を発表した。『現在の所、米国でも世界でもインフルエンザの流行は発生していない。しかし、過去に学べば安心していられない。』と述べ、潜在的な危険に備えるため71億ドル(約7450億円)の緊急資金を導入する法案を速やかに可決するよう議会に要求した。

ブッシュは不可解なことを言い始めた。新型インフルエンザの症状を軽減するかどうかは分からない、タミフルという治療薬をあからさまに指定し、追加で10億ドル(1300億円)の予算割り当てを要求した。全く感染症が流行っていないにも関わらず、このような計画を発表し、しかもタミフルを指定したのか。

実はこの裏には、世界的な巨大製薬会社として業界を支配する、通称『ビッグ・ファーマ』の利権が隠されていた。

不都合な真実1 製薬会社の会長がブッシュ政権の重要閣僚に ラムズフェルド国防長官、その裏の顔は、閣僚になる前は巨大製薬会社ギリアド社の会長だった。そして、このギリアド社はアメリカ政府が治療薬として指定した『タミフル』の特許を所有している会社だった。タミフルを緊急配備した政府の人間は、タミフルを開発した会社とつながりが深い人間だった。

実は、ラムズフェルドは国防長官となった当時でも、ギリアド社の株を大量に保有していた。そしてギリアド社の株価は35ドルから47ドルに急騰。タミフルが飛ぶように売れた裏で、ラムズフェルドの資産は爆発的に増大した。

さらにラムズフェルドだけではなく、ジョージ・W・ブッシュ大統領の父親である41代大統領ジョージ・H・W・ブッシュは巨大製薬会社イーライリリィの役員だった。つまりブッシュ家は製薬業界とつながりの深い家系だった。

他にも、アメリカ合衆国行政管理予算局長官ミッチ・ダニエルズはイーライリリィ社の副社長、国家安全保証諮問委員会のメンバーであるシドニー・タウレルはイーライリリィ社の名誉会長、ブッシュ大統領の選挙参謀、ブッシュの政策顧問団・上級顧問を務めたジョージ・シュルツはギリアド社の役員。

さらにビッグファーマが行ったことはこれだけではない。彼らは政権内部に入り込むだけではなく、政府に対して多額の献金をしていたのである。つまり、自分たちの利益になるような政策を施行するように働きかけていたのである。ブッシュが当選した大統領選挙では8500万ドル(110億円)もの献金を行っていた。

さらに、製薬業界では1997年から2002年までの5年間で、ロビー活動費に4億7千800万ドル(621億円)の金を注ぎ込んだ。巨大製薬会社はこのようにして、政府や連邦議会とのコネクションを構築していた。

そして、副作用が危ぶまれるタミフルを大量に備蓄したり、安全性が検証されていないインフルエンザワクチンを大量に導入して。国民の命を危険に晒したにも関わらず、自分たちは全くのノーリスクで、莫大な利益を得ることに成功したのだ。

不都合な真実2 何故副作用の強いワクチンが承認されるのか

タミフルを飲むと幻覚を見て、飛び降り自殺をするという事件が頻発している。また、インフルエンザワクチンを打ったことによってギランバレー症候群になるケースもあり、この病気は重症化すると、全身の神経が麻痺し、声も出せず、両手に力を入れても動かない、まさに植物人間のような状態になる例もある。

治療薬やワクチンを投与することは、大変な副作用のリスクがあることは明らかだろう。そのため新薬を承認する際は、FDA(食品医薬品局)という政府から独立した役所が厳しい審査基準を設けて行っている。つまり、いくら政府とビッグファーマが、副作用の強いワクチンを無理矢理打たそうとしても、一筋縄ではいかないはずである。

だが、99%の国民にとって不幸なことに、FDAの予算の半分以上は製薬会社からの資金が占めているのである。つまり、FDAと製薬会社との間にも、癒着関係が出来てしまっている。1992年、FDAが新薬を承認する菜にかかる費用(審査料)は、製薬会社が支払うという法律が施行されたが、この年以降、FDAの収入源は製薬会社から支払われる新薬の審査料に依存するようになってしまった。

これ以降、FDAは安全基準を下げて新薬を次々とスピード承認するようになった。そのため、重大な副作用を引き起こすものであっても、次々に新薬が市場に出回るようになり、国民の命と引き換えに製薬会社は巨額の利益を得たのである。

『製薬業界の意に背く意見を持つ人物が、FDAの長官になれないのははっきりしている』

不都合な真実3 何故、タミフルは有効だとされたのか。

以下省略

 

日本政府は1050万人分のタミフルを備蓄したが、そのうちの1000万人分が使用期限となり廃棄された。使用されずに破棄された購入額は約50億円に相当するともいわれている。これはビッグファーマに手渡された。

 

 

ビル・ゲイツがスポンサーのWHO、ビッグファーマ、FDA、NIH、米国政府機関、これらの関係をいうと、とかく陰謀論だと言われますが、現在の情報だけでもここまで明らかになっています。石油系薬剤が大半であることも、ロックフェラーと関係があります。

ビッグファーマと米国政府の繋がりから、日本にも影響が及んでいます。

米国政府から指示された日本政府と、製薬企業がスポンサーとなったメディアによって、仕組まれたプランデミックだと言えないでしょうか。特に日本は製薬企業の大きな得意先であり、向精神薬と降圧剤の最終処分場だと言われます。

以前紹介したように、新型コロナウイルスワクチンでどのような副作用や問題が生じても、日本政府との契約文書によりファイザーは免責されます。全ての費用と副作用は国民が負担することになっています。しかも、購入し続けなければならない。これほど阿漕な商売が許されるのでしょうか。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!


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