-
3回目接種ではどのような副反応がありますか?
2回目より重いのでしょうか?
元ジョンズ・ホプキンズ大学のロバートヤング博士が、コロナワクチンの成分を発表した。これん゛
ワクチンの成分 ファイザー、モデルナは危ない
アルミニュウム 毒 必要のない重金属が体に蓄積すると神経障害が起こる。
カドミウム
カルシウム
炭素
塩素生理食塩水
銅
酸化グラフェン 電磁波と共鳴
鉄
鉛 造血組織に対する鉛の影響は、ヘモグロビン合成を減少させる。
子供におけるヘモグロビン濃度低下に関する血中鉛濃度
11980年の研究に血中鉛濃度10ug
知性や他の神経発達に有害であることが判明。
マグネシウム
窒素
酸素
亜リン酸
カリウム
セレン
シリコン
ナトリウム生理食塩
チタン 酸化チタンは、発がん性やアルツハイマー不妊症の原因として危険性を指摘はている。
酸化チタンの水溶液は、、電磁波を浴びると即加熱されます。
マイクロチップ 日立製作所のナノチップです。
電磁波により、稼働して人体の機能を阻害します。
寄生虫
なんとこれがワクチンの成分です・・
- 海外の臨床試験の結果では、ファイザー社のワクチン及び武田/モデルナ社のワクチンいずれの場合も、2回目の接種後と比較して有害事象の発現傾向は概ね同様であると確認されていますが、リンパ節の腫れなどについては、初回(1回目・2回目)接種時と比較して、発現割合が高い傾向にありました。
- 国内の調査結果(中間報告)でも、ファイザー社のワクチンにおける、追加接種から1週間後までの有害事象の状況は、2回目の接種後とほぼ類似していましたが、腋窩痛(わきの下の痛み)などについては、3回目の接種後の方が、発現頻度が高い傾向が見られました。
ファイザー社のワクチン及び武田/モデルナ社のワクチンいずれの場合も、米国で実施された追加接種に係る臨床試験の結果、追加接種後に確認された様々な有害事象は、2回目の接種後に確認されたものと比較して、その発現傾向は概ね同様であるとされています。
ただし、初回接種時と比較して、リンパ節の腫れの発現割合が高いこと(ファイザー社:5%程度、武田/モデルナ社:20%程度)が、米国で実施された臨床試験の結果の中で報告されています。
なお、米国CDCのデータによると、いずれのワクチンにおいても、追加接種後1週間以内に見られた様々な症状(局所及び全身性の反応や、健康状態、日常生活や勤務への支障等)は、2回目接種後と比較して、その発現割合が低かったとの報告もあります(※)。
一方、国内で実施されている健康状況に係る調査の中間報告(令和3年12月24日公表)によると、初回接種時にファイザー社のワクチンを受けた方に対してファイザー社のワクチンを追加接種したところ、接種から1週間後までの有害事象の発現状況は、2回目接種後とほぼ類似していました。なお、腋窩痛(わきの下の痛み)(1.34%→5.03%)、リンパ節症(リンパ節の腫れ)(0.95%→1.33%)及びリンパ節痛(0.48%→0.76%)については、3回目接種後の方が、2回目接種後と比較して、その発現頻度は高い傾向が見られました。(注 括弧内はそれぞれ2回目接種後及び3回目接種後の発現頻度を示しています。)
ワクチン接種後のリンパ節の腫れ等については、ファイザー社からの報告によると、米国で実施された追加接種に関する臨床試験において、ほとんどの場合が軽度であり、発現後短期間で症状が治まっていることが確認されています。
ワクチン接種後のリンパ節の腫れについては、こちらでも解説しています。
厚生労働省では、初回接種時と同様、追加接種においても、接種後の副反応を疑う事例を収集し、専門家による評価を行うととともに、引き続き、接種後の健康状況に係る調査を実施してまいります。新たな知見が集積され次第、速やかにお知らせしていきます。
(参考資料)
PMDAの審査報告書(ファイザー社のワクチン)
PMDAの審査報告書(武田/モデルナ社のワクチン)
追加接種でファイザー社ワクチンを用いることの安全性(第26回 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料より抜粋)
追加接種でモデルナ社ワクチンを用いることの安全性(第27回 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料より抜粋)
追加接種後の健康状況に係る調査の概要 (第74回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第25回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)資料より抜粋)
新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査 (厚生労働省)
※CDC: COVID-19 Vaccine Booster Dose Safety
感染症専門医が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応
国立国際医療研究センター
感染症専門医
mRNAワクチンとは?
現時点で国内で承認されているのはファイザー/ビオンテック社、そしてモデルナ社が開発したmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンと、アストラゼネカ社が開発したウイルスベクターワクチンの3つですが、現時点では実際に接種が行われているのはmRNAワクチンのみです。mRNAというタンパク質を生成するために使用する情報を運ぶ設計図が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白、つまりウイルス表面のトゲトゲした突起の部分を作る指示を伝える役割を果たしています。
ワクチンが接種されると、mRNAは注射部位近くの細胞に取り込まれ、細胞内のリボソームという器官がmRNAの情報を読み込み、スパイク蛋白を作ります。
その後、スパイク蛋白はマクロファージの表面に現れると、このスパイク蛋白に対する抗体が作られたりT細胞を介した免疫が誘導されることで、新型コロナウイルスに対する免疫を持つことができます。
生きたウイルスはワクチンの中には入っておらず、また遺伝情報を体内に接種すると言っても、それによって人間の遺伝子の情報に変化が加わることもありません。
また、mRNAワクチンは新しいプラットフォームのワクチンではありますが、インフルエンザウイルスなど他のウイルスのmRNAワクチンは何十年も前から研究されており、長期的な副反応は認められていません。
新型コロナワクチンの効果とは?
感染そのものを防ぐ効果
当初、mRNAワクチンは「発症を防ぐ」のであって感染そのものを防ぐかどうかは分かっていない、と言われていましたが、感染を防ぐ効果も分かってきました。発症を防ぐことと、感染を防ぐことと、別に本人にとっては同じで何が違うのか、あまり大差ないのではと思われるかもしれませんが、ワクチン接種者が感染しにくくなる、ということは、接種者がその周りの人に感染を広げる可能性が低くなる、ということです。
若くて持病もない人の中には、感染しても重症化しないと思っていたり、接種しても意味がないと思っていた方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の家族や周りの人を感染から守ることができるのであれば接種する意義は十分あると言えるのではないでしょうか。
ファイザー製のmRNAワクチン(BNT162b2)を世界でも率先して接種を行い高い接種率を達成しているイスラエルにおける研究では、実際の感染予防効果および発症予防効果が、性別、年齢、基礎疾患の有無でそれぞれ報告されています。
これによると、性別では大きな違いはなく、また年齢別でも高齢者を含めいずれの世代も軒並み90%以上と極めて高い予防効果を示しています。
接種者だけでなく、接種していない人にも恩恵が
実際にワクチン接種が進んでいる地域では、接種した人だけでなく、接種していない人でも感染者が減っているというデータも出てきています。177の地域・集団を対象にワクチン接種率と感染者との関連を調査した研究によると、ワクチン接種率が高い地域では、接種を受けた人だけでなく、接種していない16歳未満も感染者が減っていることが分かりました。
接種率が20%上がるごとに、ワクチンを受けていない集団の新型コロナの感染が約2倍減少したとのことで、これらの結果は、ワクチン接種が、接種を受けた人を守るだけでなく、その地域の未接種者をも保護することを示しています。
お子さんがワクチンの接種対象年齢から外れており不安に思われている方も多いと思いますが、家族が接種することで間接的にお子さんを守ることにも繋がります。
感染したとしても重症化しにくい、周囲に広げにくい
さらに、ワクチン接種をしても新型コロナの感染をゼロにできるわけではありませんが、先ほどのCDCからの報告によるとワクチン接種後に新型コロナに感染した人は、ワクチン未接種で感染した人と比べて、・排出するウイルスの量が少なく、排出する期間が短い
・無症候性感染者の割合が高い
・症状のある期間が短い
ということが分かっており、自身も重症化しにくく、周囲にも感染を広げにくいと考えられます。
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
変異ウイルスに対する効果は?
現在、世界中に広がっている変異ウイルスですが、今日本国内で主流となっているイギリス由来のアルファ変異ウイルス(B.1.1.7)については、ワクチンの効果はほとんど落ちないと考えられています。ファイザーの接種後6ヶ月の解析結果では、変異株が大多数を占める南アフリカにおいても100%の予防効果を示したとされる一方、カタールからは75%まで低下したとの報告があり、まだ定まった見解がないところですが、少なくとも「ワクチン接種をしても変異ウイルスには効果がない」ということはないでしょう。
ファイザーとモデルナ 2つのワクチンの副反応の違いは?
副反応のメカニズムとは?
※ファイザー、モデルナのmRNAワクチンの1回目、2回目のそれぞれの頻度(JAMA. 2021;325(21):2201-2202. に掲載されているデータを元に独自にグラフを作成)副反応とは、ワクチン接種に伴う反応を指します。一般的に薬剤の場合は、投与した化学物質によって期待される作用以外の作用を意味する「副作用」という用語を用いますが、ワクチンについては生体の反応を促すものであることから、「副反応」という用語が用いられます。
新型コロナワクチンの副反応は、従来のワクチン、例えばインフルエンザワクチンなどと比べると局所反応や全身反応の頻度は高いと言われています。
1回目よりも2回目の方が副反応の頻度が高く、またアメリカCDCからの報告ではファイザー社よりもモデルナ社のmRNAワクチンの方が軽症の副反応の頻度がわずかに高いようですが、そのためにファイザー社のワクチンの方を選ぶほどの差はないと考えて良いでしょう。
これとは別に、数十万人に1人の割合でアナフィラキシーという副反応がみられることがあります。
大規模臨床試験では重篤な副反応は認められておらず、接種開始後もさらなる安全性の確認のためにデータ収集が行われ公開されています。
以上、新型コロナワクチンについて分かってきたことをご紹介しました。
今後ワクチン接種が広がることによって、重症者が減ることが期待されます。近い将来の医療機関の負担を減らすためにも、ぜひ前向きにワクチン接種をご検討ください。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!
イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!
遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!