衰退する日本に追い打ちを掛けるように「コロナ生物兵器」を散布し、「猛毒ワクチン」を接種させて利用価値のない日本人を掃討!!
日本はCFRの下部組織CSISが日本の政治家に指令を出して操っています!!
日本経済破壊を仕組んだ元凶、CSISのマイケル・グリーン、リチャード・アーミテージ、国際資本の宰相ヘンリー・キッシンジャーを絶対に 許すな!
安倍・麻生政権は財務省の言うがままに動きます!!
もはや日本はかつての、誰もが同じ釜の飯を食い、全ての者が社会の一員だった日本ではない。
公務員の給料を引き上げるばかり
世界一軽蔑するビル・クリントンという元ネオコン大統領で、エプスタイン島事件のロリータエキスプレスに26回も乗っていた卑怯者のことだ。
こいつはロックフェラー一族の隠し子と言われ、実際ロックフェラー一族の番頭だったヘンリー・キッシンジャーの進言通りに天安門事件を引き起こした中国共産党に莫大な資金援助とサプライチェーンの移転政策を行い、米国と日本の国益を大いに損ねる中国の軍事台頭を許した大馬鹿野郎だ。
キッシンジャーやロックフェラーと言えばケネディ暗殺の中枢にいた一族で、アメリカの影の政府CFR(外交問題評議会)を所有している。
アメリカの国務長官も財務長官も、大統領アドバイザーも例外なくCFRから選ばれる。
米国のサプライチェーンを同盟国と言っていた日本から中国に移管させた張本人がキッシンジャーとビル・クリントンだ。
こいつらが現在の米中貿易戦争の種を撒いた戦犯だ。
このロックフェラーの隠し子と云われ、キッシンジャーを後継人に据えたビル・クリントンは、なんと大統領選挙時にJFKを殺した!
明治維新はわずか77年前まで世界の有色人種国家の99%が欧米の植民地になっていた中で、唯一日本だけが独立を保ち、列強入りした偉大な無血革命だった。
この国は、明治維新で一握りの売国奴達によって作られた!
この一握りの男たちというのが、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎(木戸孝允)、勝海舟、坂本竜馬、西郷隆盛、大久保利通、岩倉具視の8人の男たちによって成し遂げられた。
偉大な8人の内5人は暗殺、処刑、戦死で死んでいる。
つまり、文字通り命を懸けて国家を守ったのだ。
彼らは侍だったから、死を恐れることは恥だった。
この心を日本はWGIPによって失った。
この偉大な8人の内、明治維新の先陣を切ったのが他ならぬ吉田松陰である。
若干30歳で幕府に不穏分子として松陰先生が処刑されたことで、それまで及び腰だった弟子の高杉晋作は覚醒した。
そして禁門の変で幕府から外国製武器など購入を禁じられ、幕府の言いなりになっていた長州藩に奇兵隊によるクーデターを仕掛け、長州を乗っ取ったのだ。
これがなければ維新の原動力となった薩長同盟はない。
幕府は治外法権を認める日米修好通商条約を結び、下級武士たちはアメリカに一方的な特権を認める幕府に怒った。
いまはCFR(ロックフェラー所有の外交問題評議会)-CIAの下部組織と言われるCSIS(戦略国際問題研究所)、イエスズ会が、日本弱体化計画を売国奴と共に大手を振るって行っている(9.11とケネディ暗殺の正に中枢にいた組織の下部組織が日本を操っているってことだ!
CSISの副理事長のマイケル・グリーンバーグはCFRの上級顧問。
優秀なる経済企画庁主導で官民一体となって国家プロジェクトを成功させていく護送船団方式や、日本企業の富やノウハウを海外に流出させないために作った持ち合い株システムがネオコン政権とキッシンジャーに代表されるグローバルユダヤ人のフロントCSISの傀儡小泉・竹中によって解体された。
日本の場合、この護送船団方式が一億総中流社会を生み出し、社会を結束させたことがアメリカから富を奪ったとして、ネオコンや戦争屋、覇権を握る国際金融資本家は暗殺、ハニトラ、えん罪事件、竹中や小泉親子、中曽根らの工作員を総動員し、あらゆる手段で日本の社会構造をブチ壊した。
「日本はアメリカのATMじゃない」と言った中川昭一財務大臣は読売記者の越前谷知子という女と財務官僚篠原尚之、日銀白川らに抗ヒスタミン剤を盛られ、泥酔会見で失脚したのち不審死してしまった。
抗ヒスタミン剤を盛ったとされる3人組の内、篠原尚之はIMFの専務理事に昇格した。
これらの売国奴はCSISの犬なのだろうが、こんなことを仕込む連中が同盟国なのか??
明治維新の当初と現在の状況が違うのは、今の日本人が金の亡者になり、3S(スポーツ、スクリーン、セックス)政策で腑抜けにされたことだ。
消費増税は社会保障財源確保という名目だが、実態は法人税減税の穴埋めだ。
それは日本企業の株の平均30%が小泉・竹中の会社法改正で外資のハゲタカに所有されており、その配当額は経済ジャーナリストの柏木理佳さんが調べたところによると、なんと純益の30%にも相当するからだ。
これでは法人税など上げられない。
そして、その真の目的は日本経済のゼロ成長計画にある。
アベノミクスの3本の矢、
①大胆な金融政策、
②機動的な財政出動、
③民間投資を喚起させる成長戦略、
は間違っていない。
話題のMMT理論とも乖離してもいない。
しかし、これは①しか行われなかったし、②は竹中の提唱したプライマリーバランス黒字化政策があるうちはできない。
安倍が竹中を経済政策を決定する未来投資会議の座長にしていたのだからやる気があったのかは疑問だが、アベノミクスが①~③まで行われて実行されていたら日本は間違いなく経済成長し、消費増税などできなかったはずだ。
この政策は財界や識者からも国民からも認められ、海外に逃げた国内企業も日本に回帰し、失業率も大幅減少した。
若者の雇用も回復していた。
これは経済成長、デフレ脱却の機運だったのだ。
しかしここで景気の腰を折る消費増税を財務省の香川俊介が断行したので日本経済は失速してしまった!!
消費増税を実施すれば、1~2年は税収が増えるが、数年後に5兆円規模の税収下落が起きるのは彼らもわかっているはずだ。
消費増税、ギリシャ、アルゼンチンを破産させたプライマリーバランス黒字化計画は実はデフレ維持政策であり、経済0成長計画なのだ。
その証拠に、消費税5%導入後、G7+中国のうち、唯一経済成長0が20年間続いている国家は日本だけだ。
経済大国日本の経済を失速させているのは、財務省と売国奴である!!
これで喜ぶのは、G6+中国、とりわけ米中だ。
水道民営化、種子法廃止、移民法制定、避妊ワクチン接種、日本を経済成長させないための緊縮財政と格差拡大による国民分断のための消費増税これらを推し進めたのは米CSISとその代理人、竹中、小泉、安倍、麻生、甘利だ。
その大元締め、国際金融資本家のフロント、キッシンジャーはもう数十年前から言っている。
「食料(水ももちろん含む)を支配することで世界の人民を支配することができる。
エネルギーを支配すれば諸国家の政府を支配することができる。
金融を支配すれば世界を支配することができる」と。
これが世界征服をもくろむグローバルユダヤ人と英王室や黒い貴族たちを表看板にしたディープステートの骨子である。
日本は中国には許されているが日本には許されてない日本海の天然ガス開発、種子法廃止、水道民営化で、ディープステートの日本の国家・国民支配を安倍・麻生政権が完全に認めたことと同じだ。
全てはロックフェラーの代理人、キッシンジャーが米中国交正常化会談の際に毛沢東に発言したことを雛形にアメリカによる日本解体が進められてきた。
ロックフェラー財団のアメリカ支配を暴露した「ロックフェラーファイル」によると、キッシンジャーは田中角栄がアメリカの断りなく、日中国交正常化を進めたことに憤激した。
そして毛沢東にこう言ったという。
「日本を経済大国にしたことは間違いだった。
彼らは部族的な観点でしか物事を見ていない」
これに対し、毛沢東が、
「日本が経済力を元に再び軍事大国路線を推し進めたらどうするか?」
と聞いた所、キッシンジャーは言った。
「日本は食料と製産に必要なエネルギー、材料を 輸入に頼っている。
戦前と同じことをやれば日本は潰せる」
つまり、米中を中心に食料と材料、エネルギーを禁輸すれば日本経済は崩落し、軍事費など捻出できない、と言っているのだ。
エネルギー、水、食料は国家の重要な戦略物資なのだ。
まず水道水に歯をきれいにするフッ素を混入させればそれを飲んだ国民はIQが低下しADHDなどの精神疾患者が増大する。
これはもうアメリカの研究所で結果が出ているが、握り潰されている。
さらに種子法廃止はロックフェラー財団傘下のモンサント社が開発し、マウス実験で奇形やガン細胞を増殖させることが分かっている遺伝子組み換え食品を、日本が国民食として受け入れることを認めた法律だ。
これら日本そのものを外資に売り渡す法律を決定した安倍・麻生はCSISに何度も足を運び、提携する日本財団のゴルフコンペに毎回出席している。
CSISにご教授を受けているのはA級戦犯の財務官僚も同じだ。
自衛隊幹部すらそうである。
このように日本国は、腐りきっている!!
このCSISをどうにかしない限り、間違いなく日本は滅亡する!!
麻生がワシントンにあるCSIS本部主催の国際会議後の記者会見において、水道民営化を日本国政府として認めた瞬間、その横でホッとしたように水を飲みほした男がマイケル・グリーンCSIS副理事長だ。
しかも今もCSISのトップは米中同盟を企画し日本解体計画に舵を切ったキッシンジャーと、あの人殺しで金を儲けるネオコンの親玉だったジョージ・ブッシュ・シニアの妻の従兄弟であるリチャード・アーミテージだ!
すべてはCIAのシンクタンクであり、ジャパンハンドラーの巣であるCSISと、その提携機関CIA工作員で右翼の親玉だった笹川良一が作った「日本財団」、その下部組織の東京財団(初代理事長は竹中平蔵)、そして月2回霞が関官僚と在日米軍で開かれる密室会議「日米合同委員会」、すべて密約に基づいた政策が密室会議で決められている。
いまの日本国には「絶望」しかない。
しかし、全く関係ない、同じ被害者の日本国民をコロナとコロナワクチンで殺すことは卑怯者の極致だ!
格差は一種の暴動形態である犯罪を必ず生む!!
どうしても衝動を押さえられないならCSISのマイケル・グリーンやリチャード・アーミテージ、ジョセフ・ナイ、竹中平蔵、そしてマイケル・グリーンの子分で実績もないのに将来の総理とか言われている小泉進次郎(こいつはマイケル・グリーンの秘書をやっていた。
奴のミッションは日本の食を守っている農協の解体だそうだ)、財務事務次官や主計局長ら主流派に天誅を食らわして抹殺しろ!
(因みに奴らの日本支部は東京タワーの真下にあるぞ)
選挙制度ではもうこの国は取り戻せない。
一人は皆の為に、皆は一人の為に!これが国家だ!
日本という国家を奴隷化しようとするのなら、国民総玉砕覚悟でアメリカのディープステート(グローバルユダヤ財閥、究極の白人結社300人委員会)に対抗するべきだ。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!
イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!
遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!