Ｃ１０９Ｒのタイヤが届いた。
このＧＷにどの位走るか未だ決めてはいないけど、いずれにせよ５月下旬の
ＪＡＢオフミ前には交換を予定しているのだが早めに確保したのは他にも理由が。
ライコランドからの見積り連絡時にライコは『現在メーカー在庫は前後１セット分しか
残っていません、震災の影響で今後の製造は未定です。』と言ったのだ。
ただ、以前ＬＣ１５００のタイヤを予約した時も同様メーカー在庫は１セットですと
言われたので、ＲＬＣ仲間に早目の確保を伝えたが、私以外のメンバー２人も
タイヤをチャンと確保出来た経緯があった。
勿論流通在庫から確保できたのであってメーカー在庫は希少だったのかもしれないが・・・
で、営業トークかもしれないが念の為と早めに発注を掛けたのだが（ライコ以外から購入）、
この言葉が一寸気になり届いたタイヤの製造コードを見てみた。
読み方は４桁の数字の前２つが製造週、後の２桁が西暦だから・・・
フロントはＶＨＢ０６１１＝２０１１年第６週だから２月中旬
リアはＤＨＢ１２１１＝２０１１年第１２週だから３月末
今年になってからの製造、メチャメチャフレッッッッシュ!!!
Ｃ１０９Ｒの販売は（鈴木）修ちゃんの方針で終了しているので、
新規需要は無くリプレース用だけとすると海外分を考慮したとしても
そんなに大量に需要が一気に有るとはとは思えず、一方製造はロット生産で
そこそこの数量をいっぺんに作る筈なので、それが１ヶ月や２ヶ月の短期間で
無くなるとも思えない。
やっぱり営業トーク的な匂いが・・・っていうのは下衆の勘ぐりか？！
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