テントやタープを畳む時の、「1/3理論」についてはこの記事でも触れている。
DDタープもこの1/3理論で畳んでいる。
半分の半分の半分の半分?までは同じ。尚、Aフレームの場合は、いきなりタープを外さず、リッジランに掛けたまま、それを利用して畳めるだけ畳む(半分の半分とかまでコンパクト化する)と楽。
この状態で1/3で畳む、丁度縫い目が目安になる。開口部のある方を後から畳むことで空気抜きを容易にする。
DDタープのロゴを出してみた。
この大きさで丁度袋サイズ。
袋への収納は、端から丸めるのではなく、袋の横幅より気持ち狭目に畳み、途中まで畳んだら、今度は反対側からも同じように畳んで、1:2位の所で合わせと、エッジを立てて、袋のコーナーまで使って収納できる。最初にDDタープを開封した時もそう畳まれていた。