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こんな風に展示されていました。
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ペットボトルのお茶を持ってデジカメを持って、
空車待ちの行列を尻目にバスで行く街ブラ。
身軽気軽で、これもまた一興。
駅を背に見上げた空の秋の青さよ。
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地階の無印良品で脇ボタンのスカートを発見する。
可愛いね、と娘。
「ボタン付いてるだけじゃん!ボタンなんて自分で付けりゃいいじゃん!!」
そう私が吐いた暴言に対して娘。
「それじゃ、だあさんは自分でボタン付けるって言うのぉぉぉぉぉ。」
いいえ付けません。ハイすみませんウソ言いました。
ケロタンを購入するべく並んだ雑貨屋のレジ台に超可愛い冊子、発見。
(*'▽'*)わぁ♪
私が年甲斐もない黄色い声を上げると、レジの子が(='m')くすくすっ♪
娘が私の腕を引っ張ります。
「ちょっとちょっと!」「なななに?」
レジの子が私に向かって、「可愛いですよね♪」
「カタログですか?」と聞くと、「ええ♪」
これから新たに並ぶ商品のなんですヨと教えてくれたから、
「じゃ、また来なくっちゃ♪」と言うと、「ええ是非♪」
商品を受け取って、お釣りをもらい店外へ出ると。
「お店のカタログ可愛いなんて言う人いないよ」と娘に言われた。
だって、そう思ったんだもん。
(思ったまんまを外でもそのまま言い過ぎって良く娘に叱られる)
バス停に向かい歩く道すがら、ついつい欠伸がフワアと。
アワワワと口を左手で覆いながら歩いていると、
たまたまお店から出たオジサンがすれ違いさまに。
「大きな欠伸、見つけたぞ。」
知らない人です、ええ全く見ず知らずの人です。
とっさに私は、
「あ!大きい口、見つかっちゃいましたか!?」
「うん見ーちゃった、あはははは。」
オジサンは、そう言って去って行きました。
楽しいオヤジだ、ってかフツウ声掛けるか。
ってか、フツウそれに対して答えるか私。
娘は不思議そうな顔して「今の人、誰??」
「サア?知らない人!!」「(゜Д゜) ハア??」と娘。
「普通、知らない人と会話するぅ!?」
さあね。
今日、仲間入りしたケロタンはコナミの回し者だそうで。
ガーコ ケロタン
以前からの我が家のアイドル。
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いったいどこから来たんだっけと思って調べてみたら。
コナミのバラエティグッズ。mimiでした。
同じ穴のムジナじゃないの。
ゾウとカエルの違いあっても。
コナミに、してやられたカタチ。