モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

新月

2006-09-23 20:43:59 | いろんな話。
これから星の観察をします☆

というか、させられます。というか付き合わせられます。

しくだい、ですね。


昨夜とか今夜とか新月だとか娘が言っていて、
まるで月に興味の無い私は「ふんふん」と聞き流していました。


そうしたら。

新月って願いごとをするのに、とてもよい機会なそうですね。

そんな自然や天体の周期、気にしない。
信じない、という方には何も言いませんのでお気になさらず。

「新月に願いごとをする」
自分のために願いごとをすると、それが巡りめぐって誰かのためになるそうです。

きっと、その誰かの願いが巡って私の願いになるのかもね☆

 ジャン・スピラー著  「新月のソウルメイキング」(徳間書店)

この本の存在を知ったのは、こちらの方の日記の中です。

読んでみよう☆


読んでみてから、「新月に、どのように願いごとをするのか」について、
書いてみたいと思います。

数人の方が書いているのを、ここで紹介することもできるのですが。

なんか横取りみたいでね。気が引けます。


ところで、ご紹介した先の管理人さんの言葉から。
 

 「人」からどう評価されるか、は実は大きな問題ではないと私は思います。
 「自分」にとってそうすることがどういう意味を持つのか、が大切なことで、
 また、宇宙の法則の中では全てのバランスがとれている、

 つまり、自分のしたことの結果は全て自分に返ってくるのです。


この方が「新月のアファメーション」について書いたり、
メルマガに載せたことをそっくり自分の言葉のように発表する人がある、
ということでこんなことを綴ったとのことですが。


これ、そういうことに限らず。

自分でしたことの結果は全て自分に返ってくるというのは、
いつも私も感じていることです。


だから。
常々、不満や愚痴の多いとしたら、
それを招いているのは自分だって。そういうことなんじゃないかと。

思っているのです。


なんでも環境でも嫌なら変えればと思うわけではないんです。

嫌なことも「今は仕方ないこと」と受け入れられないなら変えたらいいのに、
とそう思うだけなんです。


そろそろIQサプリが終わったら星の観察の時間です。

そうそう。今回の新月は昨日の8時?45分??だとか(あやふやで)。

8時間以内に願いごとをするのが良いみたいですが。

48時間以内でも、その効果が期待できるみたいです。


くれぐれも。叶わなかったからといって。
誰かのせいや、ましてや新月のせいにはしないでくださいね。


念ずれば叶うは自分の中にあるんですよ、きっと。

ぷち・ミニ・ぴくにっく

2006-09-23 16:33:14 | いろんな話。
お墓参りの帰り道、母R子の老眼鏡を作る寄り道。

R子が、これ以上ないくらい仏頂面で視力検査を受けているので、
担当の女性店員さんが目を白黒させていた。

遠巻きに覗き見た娘と、その娘M嬢が「リョウさんコワイ」とブツブツ。

”おどけでない”顔をしていたのは、
お店の人だけでなくコイツも。 

死んでんだか生きてんだか(生きてるって)。

ひまつぶしにフレームを掛けて遊んでいたら、また欲しくなっちゃった。
(結構M嬢が辛辣な似合う似合わないの評価を下すので内心腹立つが)


家に戻ったら昼。おはぎを食べる。秋の彼岸だからね。


ミルクティをコポコポと沸かしてポットに詰めて、
お菓子を持って自転車で買い物に???

M嬢の秋冬物を買いに近所のジーンズショップへ。

成長期のコドモを持つと懐が常に寒々しい、トホホ。


なぜか自転車の前カゴには子供たちが。 

ショップにも連れて行くと怪訝そうな顔で見られてしまう(当たり前)。

しましまの7分丈のTシャツを茶系のパンツが欲しくて行ったのだが、
ってアンタの買い物に行ったのかと叱られそう。

結局、私の物はワゴンのTシャツ二枚組。
M嬢にはゾウのTシャツ。可愛い、おそろで着たかった・・・。


並びにある西松屋を見倒しに行く。

気に入ればサイズがない、サイズがあっても気に合わない。
M嬢が好きなのは私が嫌いだったり、私の好みがM嬢と合わなかったりで。

4着程度を選ぶのに。
1時間も粘ってしまい、しまいに疲れてきてキレそうになる。


2軒分の大きな袋を片手に自転車にまたがり土手のほうへ。

コスモスのさかり。 

 ベンチに、おやつを広げたりする。

ベビースターだよー、チーズ味。

 食べさせる真似っこをしたりする。

ベビースターラーメンを、
おやつに一緒に食べようねと言ったら。

それなら水筒持って外で食べようと言ったのはM嬢だ。



なんてことないが、ぷち・ミニ・ぴくにっく気分であーる。

空が青く高くて気持ち好い。


お一つ、どうぞ。ぐびぐび。 


たまには、こんな午後も良いかもね。のんびーり。

バホ。

2006-09-23 08:47:46 | いろんな話。
敬愛と恋慕。
思慕と愛慕と愛憐と恋情の対象。

誰よってです。

くふふ。にやにや。


日記から内緒で拝借してきた文章を貼り付けますので一緒に笑いましょう♪


 運動会が待ち遠しい。子供の、ではない。自分の運動会だ。
(中略)

  「パパは運動会何等だったの?」

(中略)
 息子の手前「あんましおそくなかったと思う」「少なくともビリではなかった」などとゆー軟弱なことは言えぬ。

  「ははは。君が足が速いのはパパの遺伝なんだ。パパはエイトマンより速かったのだ」

 (ほんとかよ)という顔をした息子の顔を見て気がついた。
 息子は僕が全力でスポーツをする姿を見たことがないのだった。(中略)

  「こんど町内スポーツ大会があるだろ?あれにパパがでてやるよ。
 シロウトが楽しくどんぐりの背比べしているところにパパが入ったら大人げないだろ。
 だから遠慮していたんだよ」

 ふふふ。町内運動会には、ありがたいことに「オーバー40」というクラスがあるのさ。
 しかも町内には足の速そうなおっさんはあんまりいないことが判明してるのさ。

 ふふふ。勝てる。


バカでアホでしょ。

こういうところが好きな理由なんです。

こういうくっだらないところが。


大人をして魅力的だと思わせるのは、こんなどうしようもない部分。

わかっていただけるかどうか。


それなり社会的知名度も保持している人が、
この町内の運動会あたりに馳せ参じるところも好きです。


それに、ただ参加するんじゃなくて。

しかも町内には足の速そうなおっさんはあんまりいないことが判明してるのさ。

とか考えるあたりが好ましい。

私もリレーメンバーの並びを見て(オーバー30女性)、
イケるとか内心ほくそえんでしまうもの。

親子レクとかね。勝ちに行くあたりが。


そういう、どうでもいいようなことに”しっし(江戸前に”必死”)”になる、
そんな姿を見たら惚れてしまいますね。


老若男女問わず。

自分で負けるなよ。

歳とか世間とか、いろんなものに。