酷評（追記あり

衣裳部屋の管理、管轄は師匠（母Ｒ子様）にあります。

わたしも師匠の管理下なので（着物と一緒？）支給された、
それを着せてもらう「あてがいぶち（？）」の日々を送っています。

わたしには選択の余地は、ありません。。


着物も帯びも自分で買ったものは無いに等しいし（唯一ネトオク？で落とした品があるのみ。
いったいどんな物がどれだけあるのかもサパーリわかりません。

興味が薄い、というのは恐ろしいものです。。

・・・・・・

画像のそれは師匠が若かりし頃、買ったものらしいです。

しかし保存状態が、あまり良くなかったため。

あちこち“焼け”や“シミ”が、ある状態で。

白昼の、お出掛けには着られないので稽古着にしろとの命でございました。


白っぽくて華やか春らしくはあるが、よくよく見れば柄いきは秋模様。。


ま、いっか（どうせあてがいぶちだしｗ

・・・・・・

しかし。。ガラにもないタイプのそれなため、くれた本人が『似合わないわねぇ』と。。。

わたし本人、鏡見てわかってましたがハッキリそういわれると。。(|||＿|||)


しかも娘Ｍ嬢には、『だあさん着物キレイね♪』と。。


ふん(｀・ω・´)

秋山になりました。

わたし、じゃないですけど？

（しかも本当に秋山姓になったかどうかは、わからないですけど？）


あれ？熟女じゃない…ロバート秋山結婚していた(スポーツニッポン) - goo ニュース

今朝の“エンタメ”を観ていた母Ｒ子が台所に立つ、わたしに大きな声で教えて聞かせました。


ぇぇ、「ロバート」は別にファンサイドではないですが。

Qさま!!を観ていて、なじみな存在ではありました。

あの３人組の中だったら結婚に一番、近そうなのはズバリ“秋山”って感じしますよね。

馬場だったら、もっと意外だったかもしれないし（笑。

山本でも驚いたかもしれない（〃

。。。。。。

今日、放送の「はねトび（７：５７）」にて詳細が報告されるそうです。

はねトび、とやらを一度も観たことないし。

別に詳しく知りたくもないので、ィィんですけど。


その収録？模様の中で（秋山結婚していた）事実を聞かされた時、

山本が引っくり返って驚愕を表わしていたのが印象的だった。

同じグループで既婚なったことを知らなかったんだから、

そりゃドッヒャー（古）だわね。


（ニュースによると）交際は７年。

さすがに、お付き合いの段階は知っていたと思うので、、

そんなにビックリすること？でもないような気がするけど？？？


その交際相手と「別の女性と」結婚していた（例えば熟女と、とかｗ）だったら、

ゃゃ反応が違うかもね。


知らされてなかった他のメンバー２人と、いうものの。

いう“きっかけ”？タイミング？を逃しただけかも？

でも、わたしが（そのメンバーだったら）やっぱりドン引きかな。


ロバート秋山極秘婚「バレたかという感じ」(サンケイスポーツ) - goo ニュース

当の本人は、バレたかとケロリとしているらしい。

でもさ、

なんか個人的にィィよね。

結婚、実はしてたんだって。


なんかの拍子にバレちゃうという。

それも「隠してたんじゃなくて、いうタイミング逃しちゃって（あは。」みたいな。


つい、この前は妹弟子の披露宴で。

（自分が、もし結婚するなら。）式とか披露宴とか、

まちがいなくブログにＵＰして報告？するんだろうなとか。

考えていたくせに。

しかも、おととい？娘M嬢に「わたしが（今度）結婚する時はさ」と話したら。

「するんだ？」と冷ややかに、あしらわれたくせに。


数日、経てば人の心なんて移ろう（そういう話か？


結婚したいと思うし（もちろん相手があれば、の話。）、

たぶん“する”ような気はするんだけど。

齢も齢だし、なんかさりげなく。

いつの間にか、してた。みたいのが好ましい、かもしれない。


輪の中で、「ぁぁ、そういえば俺ら一昨年ケッコンしたんだよね、、って感じ？？？」みたく軽いノリで打ち明けちゃう。

っていうのが、ィィなぁ（それで、、わたしは隣りでニヤニヤとｗｗｗ


ぇぇ単なる全くの予定なき妄想暴走族なので（ご容赦を。

ピーターさんの話

3月31日(火) 後7:00～後9:48 テレ朝/ABC
「超タイムショック芸能人最強クイズ王決定戦SP5」

山本モナ×ロザン宇治原×ピーターという性別を超越した戦い（！）を制したのは。

意外にも敗者復活組のピーターさん、でした。

フランクルさんじゃないよ？
池畑（慎之介）さん。

ピーター（池畑慎之介）オフィシャルブログ「P's Cafe Oziba」powered by アメーバブログ　←

ピーターさんにエールを送る敗者復活組の敗者の中で、
とりわけ声を大にしていたのが“はるな愛”だったのが印象的だった（笑。


まんべんなく様々な事を知っている人。

勉強のできるできないで勝敗が決まるのであれば、

あの東大グループが１人も勝ち上がらないのはおかしい話。

それに学習院出のモナと京大うーじぃが、スピンするのも不思議な話。


そこでピーターさんのような（ような？）人が勝ちを奪っていくのだから、

クイズは面白い。テストじゃないもんね。


はじめ、もちろんのことながら“うーじぃ”の肩を持っていた（？）わたしたちですが。

いつしか母Ｒ子と、ピーターさんに肩入れしていたのは。

わたしたちの持つ学歴コンプレックスの、しわざかな？


それに敗者が復活する、って。

なんか琴線に触れる、じゃないですか！（ソウ？
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ところで、ピーターさんって（どちらかというと）性（別）でいえば女性寄りに扱われていると思うんだけど？

違うんですよね。

違う、というか、、
その世界（ドノ？）のことは決して詳しくはないんだけど、、、

いわゆる“転換”組の方々とは違うんですよね。


そこいら辺を混同しちゃ、いけない（いけない？）ような気がする。

それは上方舞の、お家元の長男として生まれ育った環境に影響するところが大きい（と思います。


どうやら複雑（でもあったらしい）環境が特異な個性？を生んだようなのですが、

すこしだけ芸の世界に身を置く人の子供ということで共感？というか、、

シンパシー感じるところがありまして。。。


もちろん厳しさは、わたしの比ではないと思うけれどね。


ただ独特の世界は、ともすれば閉鎖的になりがちなので。

その反動は大きいのかも。


素晴らしい世界でもあるわけですが物事には光と影、陰と陽。

虚と実も裏表だからね～。


華やかな世界ほど実は、そうでない面も多々あるという、、


そんな話．．．。