コスプレして初めてのPTAに参戦してまいりました。
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エリア外からの参入組はクラスの中で5/25(人)。
学校にも地区にも独特の雰囲気があり、
それに慣れるにはソッコーで役員になるしかない。←!
ちなみに小学校入学当初もM嬢が出た保育所組は2/90。
絶対少数派としては、やっぱり役員に。←?
というわけで最初の学級懇談は、お定まりの役員決めがあるわけですが。
その前に問われる意向にて自己推薦をしていました。
役員決めは難航するのが常と、いわれているようだけど。
わたしは自己推薦が当たり前だと思っていたので、
そうしてきたし、そうしたパターンの際は全ての役員が立候補で決まっていました。
言いだしっぺが、あると結構な確率でスムーズに決まっていくものなのです。
そして役員を規定の年数(回数?)こなしたことにより“拒否権”も発動することができるのです。
なるべく低い学年で、やってしまった方がいいよ?とは誰に聞いたわけでもないが、、
なんとなく、そんな気がするじゃないですか?
実際、運営委員も大抵は学年が上の役員が更に重い役に就かざるを得ないパターンです。
さらに自己推薦のメリットは苦手なお役を引き受けなくてもよいところ。
まだ自分的に“マシ”と思える役を獲得した方が、ぃぃじゃないですか。
今年度、1年生の専門部担当が体育部系(そういう仕組みになっているらしい)ということで。
それだけは回避したいわたしは学級委員長に立候補してみました。
(長は学級懇談での司会などが主な仕事で、さほど大した役割は無い~。)
さてクラス懇談となり、フタを開けてみると。
4人のクラス役員(長・副長・専門部×2)のうち立候補の表明をした人が3人。
しかも3人とも希望した役が違いまして。
残り一役は専門部の1名のみ。
担任の先生が、ニコニコとその経緯を説明してくださいながら。
「後お1人も希望される方が、いるとィィ・・・」と仰ると。
1人の方がサッと手を挙げられたので、わたしは思わず手を叩いてしまいました。
つられるように20/25の懇談出席者が拍手して承認。
ここまでの所要時間わずか3分余りで、あっという間にクラス役員決めは終わりました。
他のクラスに羨ましがられる展開で担任先生も大喜び。
......
こんな感じで、はじめてのPTAは予定どおり終了。
帰りがけM嬢が仲良くなったとSちゃんのお母さんと駐車場まで話をしながら歩いていくと。
「なんか、されているんですか?」
という質問が。
なんか“変わってる感じ”と取られたようで(笑。
これも一つの、コスプレ効果でしょうか?(爆。
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役員なんて、やれば必ずアレコレと問題も生じたりするけど。
とりあえず、ツカミはOKだった、、んじゃないでしょうかね???(ジコマンゾクゥw
ぁぁ、ようやっと。。(苦笑
日本舞踊★花柳流☆秋田【花柳仲登嗣~はなやぎなかとし~】ほーむぺーじ ←
『日本舞踊協会』の支部役員の任を解かれたので、その記載内容を変更しておきました。
前々支部長先生からの、お名指しで訳もわからなく携わらせていただいたのですが。
若輩ゆえ、なかなかに大変でございまして。
正直、昨日の支部総会を無事に終えるまで気が休まらなかったのですけど。
ようやく重たい肩の荷を降ろさせてもらえました。
なにぶん“45歳以下”ですし(笑
しばし自分が束ねる会のことや、M嬢の学校生活のことに。
専心させて、いただきたく思いま~す。
決して出産が早かったわけではないですが、ひとりっこでもあり。
割と早くに子育てから逃げ切れるのは、ありがたき幸せです。
M嬢が高校を卒業しても、まだ45歳前です。
(支部では、この“45歳”という年齢ボーダーがちょっとしたポイントとなっておりまして。)
......
わたしの、ウンか月も放置プレイされた“ほーむぺーじ”であっても。
訪れ目を通し、そして電話やメールで問い合わせをしてきてくださる方がある。
これは、ちょっとマジメにやらないとなという気持ちになっております。
気持ちになるのが遅過ぎ、という話もありますが(汗。
ごめんしてね。
ココロもカラダも、ひとつしかないもので。
いっぱいいっぱいだったんですもん(言い訳。
でも大役を(不足は多々あったことは否めないまでも)果たし終えたので、
これからは「一意専心」で精進しま~す。
ぇぇ気概だけね。
だって、いろいろ心動かされることがあるんですもんw
ただ目指す道って一本ですから、これだけは。
それが踊り屋の踊り道というもの、だと思うので。
(これからは、なるべくマメにホムペも更新しまつ。。ぇへぇへぇへ)←笑って、ごまかすなっつうの。