【こんな問題ありませんか？】
◆弱々しい男性を見るとイライラくるが、なぜかそういう男性に好かれる。
◆付き合うと相手がやたらと重苦しかったりワガママになる。
◆ふると相手が傷つくのでは、と思ってなかなか別れられない。
確かに
弱々しい男性に好かれる傾向にはあるかも？
自分が決断力があり過ぎだから、かと思っていますがどうか？
．．．
「付き合うと」相手が重苦しかったり、ワガママになるのは“お互いさま”じゃないだろうか。
．．．
ダメだと思ったら、いつまでもしがみついていないで
キッパリ別れますよね。
だって、そうじゃないと次にイケないじゃない？
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【分析と課題】
「好きでもない人から好かれる」の典型かもしれません。
モノスヤさんは、決して好きな人に対しては自然体で自分らしく振舞ったりできるほうではないと思われますが、好きでもない男性にはむしろドSとも思えるような食った態度をとるのではないでしょうか。
しかし、人は「らしさ」が出ているときが最も魅力的なものです。
奇しくも、好きな人の前では魅力的な振る舞いができないモノスヤさんは、好きでもない人の前で自然体で魅力的に振舞うのだと思われます。
．．．
好きな人に対して自然体で自分らしく振舞えたりしないよね？
わたしだけ、ですか？
ちなみに、どちらかというと“S”よりは“M”だと思ってます。
しかし、イメージは恐ろしいもので。
鞭とか振り回してそうなタイプと思われるのは、なんなんだろうね？（爆
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また、かなり甘えるのが下手なモノスヤさんは、付き合った人に対しても上手に甘えることができないのではないでしょうか。
むしろ相手から束縛されたり依存されることが多くなっていって、甘えるどころではなくなるかもしれません。
モノスヤさんは、なかなか弱味や隙を見せないので、勝手に「強い」と思われるのです。
弱いわけではありませんが、モノスヤさんは一面的に「強い」と思われることは不本意なのではないでしょうか。
．．．
相手が束縛したり、ということは最近こそ無くなりました（そういう人を選ばないため？
相手が依存というのは恋愛のみならず、よく感じるところ。
でも、ある程度は“委ねてほしい”というタイプなので。
わたしの周囲は利口で、わたしのイイようにさせてくれているのでは？と思う今日この頃です。
勝手に決められたり選択権を与えられないと途端に不機嫌（あるいは、やる気を逸する。
だから依存してくれるくらいの人のほうが、わたしとしてはヤリイイかもしれない。
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弱みや隙を見せるのって、ィャだな。
できないことがある、というのは仕方ないし平気なんだけど。
頑張ったら、やれるのに力を出し惜しみするって。
なんか性に合わない。
それでも最近は齢も重ねたので無茶な引き受け方は、しなくなったと思うけど。
それと依存ができないので、
それ旦那に聞いてみないとみたいなこといわれると（正直）ムカっとくる。
論点ずれたかｗ
イイ大人なんだから自分で決めろ
（あるいは、いちいち旦那とか主人っていうなって。
ヒガミですな（苦笑。
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甘える場所がないとき、モノスヤさんは別れたくなったり浮気したくなったりするかもしれません。
しかし何より別れれば「相手が傷つくのでは」と思ってしまうので、その踏ん切りはなかなかつかないことでしょう。
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相手が傷つくより自分が気持ち悪い状態にいるほうが、ぜったい嫌だから。
ダメだと思ったら別れる。不毛な時期を長く過ごしたくないもん。
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彼女付きの異性を、こっちに向かせるべく動いたこともあるし。
フタを開けたら実は既婚者だった、ということもある。
でも振り返って人のものを奪うことをすると、いつも奪われることに怯えることになると。
そう思います。
だから残念だけど付き合うまで到らなかったパターン。
それと既婚者の人って
「別れるつもり」とか「俺の方は平気だ」とかって、いうけど。
勝手だよね。
本当に、そのつもりがあるなら、、
きっちり“カタ”をつけてこいっていうの。。。
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【恋愛キーワード】「強そう」「余裕」「男性扱いが下手」「思いやり不足」「美少年ハンター」「追われる側」「壁あり」
↑ヒデェいわれようだな！（コラ
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【最後に】モノスヤさんは、男性に甘えられなくなっていたり、世の男性たちが弱々しく感じられて、どうも最近は恋愛が味気ないもののように感じられたり、そうでなくても面倒くさいもののように感じられているのではないでしょうか。
「以前はもっと何も考えていなかったのに」そんな気持ちになっていないでしょうか。または成就しないような恋愛にどっぷりハマってはいないでしょうか。
想像するに、モノスヤさんは、わりと自分の心を操作しようとする人だと思われます。自分に厳しく、甘えた考えは出さないように、自分を律して生きているのではないでしょうか。
しかしそれがモノスヤさんの「みずみずしさ」を奪っていくことにつながります。
強さと引き換えに、あまり感情が増幅しなくなってきている可能性があります。
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そういう面もあるけど、そんなことないよ（笑。
感情の増幅、
四十路目前にして今なおこの感受性で大人として大丈夫か？と思うことも。
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恋愛は「心が共鳴」するものですから、自分の心がドキドキしなければ、相手はドキドキしにくくなります。
いくら肌の露出を増やしても、本当の意味でのセクシーさを失っていきます。
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今でも、ドキドキが失われな過ぎて結構気持ち悪い思いをすることもあり。
いつまで恋をしていくのか、わからないけど。。
これはモノスヤの色褪せない日常です。
ピンク色の眼鏡を掛けなくても、ねｗｗｗ
だから．．．
モノスヤさんが今後充実した恋愛をするために、我々と恋愛を学習してみませんか？
モノスヤさんも把握していない自分の心が、驚くほどクリアになっていくことと思います。
学習する必要ないと思います(・m・ )
興味のある方は、ぜひどうぞ(・x・)
