“恋愛のカリスマ”石田純一が、恋愛の不都合を好都合に変える方法を伝授! - goo 映画
じゅんいちめ。。
決して好きではないが、なぜか気になってしまう男よ。
そして、この日本の中で。
こんなに総ピンク姿が似合う男性が、あるでしょうか?
...
「恋愛するときは、過去の自分にとらわれないで、自分の直感や本能を信じた方がいい」(byじゅんいち)
とらわれちゃいますね過去の自分(の恋愛に。
昔好きだった相手(の好みだったビールの銘柄とかさ。
...
ところで。
恋愛に真なんて、あるんでしょうか?
逆にいえば虚なんて、あるんでしょうか?
虚実が入り混じる、それがどっちにも転ぶ(可能性を秘めた。
それが恋愛なんじゃないんでしょうかー。
ま。
虚だろうが実だろうが。
どっちゃだって、いまの私には構わないんですけどネ別に。
...
じゅんいちが映画のプロモーション?で語った口の中に、これと思うものがあったので書いておきます。
僕が大切に思うのは、相手がナチュラルでいてくれるようにすること。
ということは相手(=自分だとして)常にナチュラルでいられたら、
きっと性差のズレは埋められますね。
それができないんだから悩むし?
なかなか自分をナチュラルに、おいてくれる方にも出会いませんけども!
それ以前の問題じゃないですか...。
じゅんいちの如く常に女性サイドの考えに合わせてくれなくとも。
いつも恋愛に真摯でなくとも、よいですから。
互いにナチュラルで、あれる?あられる?おれる?いれる?なんだ??
そんな相手に巡り会いたいもんだ(捨て鉢かw
困ったな。。観たい映画いーっぱいあるやん(ヒマとカネがねーやん。