おぐしゅん。

最近とりわけ母Ｒ子が大絶賛している。


わたしは最近、エンタメ系にはトンと疎く。

情報源はＲ子様から入手しているが、そんな主さんが今朝も。

彼を褒めちぎっていた。

⇒　小栗旬 Official Web Site｜Tristone Entertaiment Inc.


ふむ。

嫌いじゃないけど別に好きじゃなかったけど、でも何となく気になる彼であった。

眼が、ぃぃ。

横顔が、ぃぃ。

放っておけない。


昨夜の大河、“天地人”の彼は殊のほか好かった。

ぶっきーが食われる！と思った。

食われちゃえ、と思った。


でも、ある意味「主役」は御神輿みたいなもので。

担ぐ人で、その神輿も生きたり死んだりするかも。


そういう意味では、オグシュンとトキワさんに支えられているといえるかも？？


彼の透明感や瑞々しさは独特だと思う。

でも、だからといって線が細いとは思えない。

逆に骨太に感じる。

見た目以上に芯が強そう。


男気に溢れていそう。


母Ｒ子にとっては金城武以来の絶賛ぶりかもしれない。

金城後の路線が沢村一輝から小栗旬に移って、ちょっとホッとしている娘のわたしなのでしたｗ

アクセス数

こちらのブログの投稿が、ゃゃ疎かです（これでもｗ

というのも某ＳＮＳに参入しているからです。

別のＳＮＳは所属こそしているものの。
日記は、ここを外部ブログとして指定しており（最近は）まったく書いていません。

友人の日記や、コミュニティ（主に燕関連など）で情報を得るのがメイン。


始めて、ひと月になる某所のほうでは、、

ブログもリンクできるし別個に日記も書けるので。。。

そちらも書いています。


日舞に関連した方を今のところ、ほぼ見かけないことを幸いに。

好き勝手書いてます（笑）

しかし当然ながら特定した相手に対して云々することは書けませんし、

（当の本人が読めば察する程度のことは書くかもしれないけど）

どこで何を書くといってもマナーは同じだと思います。


限定されてるから小さな輪だから好きなようにできる、というものとは全く真逆。

かえって心がけて心しないと大変なことに、

そう思いながら書いてます。


もちろん自分の書いたことに責任を持つために、

そこでも顔や名前（芸名ですが）は明かしています。

ココやアッチで、わたしを知る人は探してみてください。

堂々と、くだらないこと書いてますから(゜ー゜)

．．．

そちらを始めて、こちらが手薄になった割に。

アクセス数だけ増えてるの怪ｗ