モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

“おなごごとき”

2009-09-28 13:24:37 | いろんな話。
某所での活動に忙しく、また日々の生活に追われる身で。

珍しく、こちらが手薄になっておりましたが。

じょじょに、ペースを取り戻したいと思います。

...

「おなごごとき」

この言葉の後に続く言葉は、と問われたら。

わたしは「小癪な」を挙げたい。


いったい、いつの時代だよと。

時代錯誤じゃないのか?芝居か時代劇の話か、と笑われそうですが。

この現代で、こう評されました。

ぇぇ、わたくしです(笑)


これでも一応、性別“女”を持つ者として。

「おんな」を認められたのは、うれしくもありますが。

そこに「ごとき」と続くと、なぜか穏便には済まされないムードに陥るのは。

わたしの心根が歪み曲がっているせいかもしれない。

...

災禍を被るとしたら、それはこちらの側にも非があるわけで。

わざわざ災いの種を撒き、また火には油を注いだ結果といえるわけで。

そういわれたことに反省すべき点は多々ある、と思いつつも。


このご時世この現代で今どき。

おなごごとき、とは何事かと。

思っては、みたけれども。

いまだに、こういう考えを持つ人は相当あるのかもしれません。


いわれたように、たぶんわたしの小癪さがそうさせるに違いなく。

生意気の鼻をへし折ってやりたいと思われても如何ともし難いのですが。


おなごごとき上等。

小癪上等と真っ向から受けて立つ勢いで。


また、つまらぬ者(者?)を斬ってしまうのでした。


強さや威圧には屈する気は、さらさら無いが。


こういう人間ほど、こんにゃくとか(そういうもの)に弱くもあり。


組み敷くならば力では無いんだがなーと思ってみたりするのでした。