モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

図書館よもやま話。

2012-02-03 20:04:33 | あるあるモノスヤ記。

談話コーナーの名のごとく、ソファに座った男女(2×1)が“よもやま話”に花を咲かせているのだった。

その人らの関係性を、わたしは(そして周囲の他者もたぶん)知らない。

わたしが席を確保した時、話題に上っていたのは政治の話らしかった。

どうやら政治家さんを、「いい人そうだ」「いい人そうではあるが賢くない」
「しかし学歴は高いはず」「高学歴の割には口ばっかり」と言いたい放題。

いったい誰のことを言っているんだ?のだっち??(すみません)と思っていると、

「いっそマキコにやらせればいいのに」のひと言で直紀氏だと知れた。

「マキコには子どもいたっけ?」→「いたはずです」→「たしか息子が(※)」(既に話題の中心は旦那にあらず)
「なるほど息子に後を継がせるわけね」

(※実際には長男さん長女さん次女さんと、3人お子さんがいらっしゃるらしい??)
そんな話が何故か何時の間にか朝ドラの話題へとすり替わっている
こういう話は展開が早く、ついていくのがやっとである。←既に図書館に目的が何か忘れている人

朝ドラはコシノ三姉妹の次女とドラマのキャストがピッタリだ、というところで意見の一致をみていた。
パンをはぐはぐしながら、うんうんと内心うなづくわたし。

それで誰だっけ?主人公??...まさこだっけか(いや違うよ父さん糸子だよっ)
教えてあげるべきか悩んでいたら最早、大河ネタに移行していた。

大河は、なぜあんなの(注:決してモノスヤの発言ではありません)を主役にすんだべが。
と、3人ともマツケンさまがお気には召さない様子。

後半(秋ごろ)には嫁(注:小雪さまのこと)を引っ張り出してくるんでねべが?
いや、さすがに産んだばかりだから!
なに産んだってが!?早ェごど!!
(いや、そんなこともねぇべ。っつか放っておいてあげてよw)

その流れがどうして子どもの教育に移っていったのか、どうもわからない。

ひとりの父さんの親戚の子(幼稚園児)は英語の教育を受けているらしく、
「おじちゃん、アルファベット最初から最後まで言ってみて。」
とバカにするとか...。
日本語もロクにできないうちから何が英語じゃと怒りはじめ
英語にピアノに塾にと金のかかることこの上ない(といってもその方らのお金ではない)

ピアノなんて買ってまで習わせて辞めたら、どうすんだべ!?

→「ピアノ売ってちょうだ~い♪」

→「その通り!!!!!!」

タケモトピアノかよ、と(笑)。商売成り立ってんだな(爆)と。。

財津一郎氏の名前が出たところで、その話も終わり話題は「無洗米食べましたか??」とは唐突過ぎるだろww

無洗米の話も3分とは持たず、その後。
→雪かき→申告(税金)→買い物(スーパー)→ギャンブル(パチンコ)
と怒涛の転換をみせたが、さすがにミッションを完遂していないわたしは泣く泣くその場を後にしました。

ラサール石井氏の年の差婚について聞いてみたかったわww

...

追記:

そういえば、どこか途中でプロ野球の話が持ち上がっていたことを思い出した。

そうだ、、、直紀氏(田中)の話題が沖縄問題に波及。

そこからプロ野球のキャンプのことになり→地元出身のヤクルト石川投手の年俸

→実家も建て替えられた→実家の居場所(市内の奥の方)→彼は“ふるさと納税”もしている

→落合前監督とは大違い(落合さんは一万円ポッキリ??)→石川遼くんの話→スポンサー話
そこから朝ドラに広がりをみせたんでした


父さんのひとりは、どうやらお酒がお好きならしく。

店でも持とうかな、と呟いてました。

客(→たぶん他の2人とか友達たちに違いない)から相当にお金をふんだくって(!!)
自分の分はディスカウントショップで買う、とか言ってたな。
店なんて持ったら(持たないでしょうけど)どんだけ話題が転がるんでしょうと

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図書館@魁年鑑を探りに

2012-02-03 12:23:09 | あるあるモノスヤ記。
来ているんだが>図書館

所属団体の記念誌刊行の資料集めのために。。

たぶん同業の各位様と比べたら、もっとも我が家が近いくらい。
行くしかないべさ。。


で年鑑10冊あまり紐解いてたら遠い目になってきたんで(α◇α;)
談話室で昼しながら休憩してるんだが。。

男性2人×女性1人の、よもやま話が激しく面白く。

ミッションに戻れそうにないんだぜ(∩ω∩)

妄想大野さん劇場。

2012-02-03 09:07:00 | あるあるモノスヤ記。

暴走する脳内妄想劇場を言葉にし世に出しても(大げさです)よいものかと

一応、思案しましたが。

個人ブログに、ちょろっと書く程度なら許されるかと思い...。
あくまで超、個人的に。メモ書き程度に記して残したいと思います

(こういう内容が馬鹿馬鹿し過ぎて案外、後日見つけて読んでは恥ずかしく面白い。)

......

本題の前に昨夜の“VS嵐”での大野さんヘアが、これまた好かったですね♪♪♪

コボちゃん。(='m') ぷぷ。。

わたし個人的には、あのような短髪の大野さん非常に好ましく好きでする。
non-no3月号の、「ヘアーノアラシⅡ」でのカーリーヘアも捨て難いですけどね!!)

またまた翔さんとの掛け合いも、よかったですよね。>アンタのせいだよ!!

ゲームにやる気を漲らせているのを見せないあたりも、また好感度(??)が。
(本当に漲らせているのかいないのかは正直わかりませんですw)

ゲストチームのイノッチさんが、ざっくり大雑把な感じもウケマシタ。
あと折り目正し過ぎる中丸くんとか(笑)

なんだかんだと最近、微妙に遅ればせのジャニーズブーム到来って感じですww
TOKIOの山口くんを切り抜いていた(15年以上前)以来のことですかね~...( = =) トオイメ

最近、齢のせいか遠い目をすることが多くなりました...(老眼!?)。

......

オットォ!!(・o・ノ)ノビミョーに紙面を食ってきているので、いい加減話元に戻さないと。

妄想大野智さん劇場の舞台は、とある都会(どこ!?)の閑静なあたり。
都会は、よく知らないので勝手に検討つけてください。

大野さんは造形作家の卵です、、、
そもそも造形作家自体に知り合いも皆無ですが何となくイメージです。

絵描きさんだと、あまりにベタ過ぎると思ったので。
(といいつつ広義では絵描きさんも造形作家の内に入るのだとか)

でも陶芸家っていうと、あまりにゴーストになりそうなので。
そして学校の先輩がTOKIO松岡くんで店を構える料理人です(ああなんて陳腐な設定なの
器好きが高じて店を持ってしまった、という。

さて大野さん演じる造形作家さんは、たぶん師匠の作品を鑑賞しに出掛けた先で。

恋に落ちるわけなんですが...

お相手は文筆家の原田知世さん

作る人と書く人の組み合わせですね、そして二人とも創る人という。

そんな二人が恋におちないわけがない(果たしてそうか

知世さんは書家であるミッチー(及川光博さん)の作品を取材に訪れていて、
そこで大野さんと出会うのだそうで(って誰から聞いたんだかw)。

たぶん大野さんサイドは一目惚れ的な感じなんですが
朴訥、武骨でシャイな職人肌なので。
うまく距離は縮められないもよう、、、そこで出てくるのが松岡先輩です。

彼は、そういうのが上手ですからね(ってあくまで役柄上のイメージです。


知世さんも、もちろん大野さんが気になる存在となっていくのですが。

割って入るのが、ミッチー王子なわけで。

芸術と芸術の静かなバトル
筆を握る王子の横顔も魅力的だし
工房に籠る大野さんの苦悩に満ちた顔も、たまらない。

モテる女は心を悩ませますなー(わたしじゃないからww

...で結末はベタなんだけど、やっぱり大野さんと知世さんにまとまってほしい。
ひっそりと閑静な佇まいの彼の工房を彼女が訪れるあたりが山場でしょうな~
桜の花びら舞散るあたりが望ましいですな~

格子窓から、ふたりが見上げる山桜さぞ美しく映えることでしょう。

ふたり1枚のブランケットに包まってる感じとか想像しただけで悶絶してしまいます、

ああそして母はまた娘に変態呼ばわりされてしまふ。

...それでもいいの、だって大野さんが好きなんですもん...。


っていうか、これって完全に映画の影響だと思うんですけど。>しあわせのパン
知世さんのお相手は大泉洋さんですからねぇ...ああ思えば彼もカーリーヘア(ってそこ違うっしょ)

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