パソコン持って外へ出よう

たぶん、その壱。

パソコン歴は、それなり長い。
今のマシンは２代目の相棒、何れも富士通は木村モデルなり（←？？）。
決して、たっくんファンではないので悪しからず（ジャニはジャニでも大野智さまファン也。

昨年頃より、そんな２代目にも不安を覚えるようになった。
超不調ではないが、チョイ不調である。

買い替え時なのか？別れ時なのかい？？
自分の心に聞いても明確な答えは出せず、さりとて当の本人（２代目）に問うてもウィーンというのみ。

何を考えているの．．．┐(^-^;)┌さぁ・・？？

そういえば、、、
と、こういう時に情報として役に立つのは間違いなくココだったりする。

日記でも手帳でもない、ぃゃある意味では日記か（汗）。

いったい２代目との出会いは、イコール初代との別れはいつだったのかと。
遡ってみる
買っつまった - モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

2007-09-25の記事か

こっちにも書いてあるように、ちょうど元が取れる予定の５年が今年のようだな。
なんて絶妙なタイミングなんだい！？

こうなると、なんだか今年あるいは年明けあたり（２５年年頭）までに。
３代目を求めているような予感が当たりそうな気がして（そう行動するのは自分だｗｗ）こわい

何故そう思うのかというのは単に今年が丸５年の年だから、
というわけではなく。

公私に否、公々にパソコンを酷使する必要性が生じているから。

なんか気のせいか求められている気がする．．．（気のせいかもしれない）

．．．．．．

２台とも所持していたのはノーパソ（ノーパンではない）で、
それは機能性？駆動性？軽妙さに利便性？お手頃感に、いろいろあるけど？？

その割に外出の際にその特性を活かしたわけでもなく

現在に至る

しかも、そんなオイラはパソコンを入れる用のそれ（それ？？）を持っちゃいない。

今日、所属している舞踊協会の５０周年のあゆみを作成するにあたり。
編集の一員に選んでいただいて、その作業を支部長先生宅で行ったのですが。

たぶん、このマシン我が家に初めて訪れた時以来（２００７年９月）。

初めて、おんもの空気を吸ったぜ。


本当に出る寸前まで入れるものに恵まれず悩んだ挙句、
本業の筋で風呂敷に包んで参上しようかと思ったが。

凍結路面に少々でも足を乗せる不安を覚えたら、ちょっと容易にできなかったわ。

仕方ないので娘Ｍ嬢こと、のまきのスクバ（スクールバッグ）に突っ込んで行った。

アダプターとかマウスたんとか、ＵＳＢメモリとか付属品も多くて。

持ち運ぶって案外、大変。って今さらのように思う


パソコンについては長さばかり長くても能力や知識は中の下といったところか（どんな評価か）

こんな程度さ　⇒　疑問（パソコン考） - モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

そんなオイラのパソコン買い替えに至る道のりはいばらの道に違いない、、、
でも今までとは趣の異なること。

条件として浮上したこと、それは。

持ち運びにあり


充分に時間をかけて情報も集め、その時に臨もうと思うよ。

そして、わたしは絶対。


パソコン持ち運び用のカバンも買いたいぞ!!!!!!　←　そこなの！？そこなの！！どうなの？？


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続・会議の歩き方

会議の本当の意味合いは「寝るor寝ない」なんてレベルにないと辛うじてわかっている程度の、

わたしの“会議の歩き方”なんて。

何のお役に立つとも思っていませんが、ヒマつぶしに読んでいただけると幸いです。


自慢にもなりませんが、どんな会議めいたものでも。
わたしは寝ない

眠くならない逆に目がランランとしてくる

脳活性化、活性化。脳活、脳活。

ノウカッセイカノウカッセイカ、ノウカツノウカツ。

くわばらくわばら、つるかめつるかめ。ジュゲムジュゲムと呪文のように唱えていれば
会議でなんて眠くなりませんよ




うそ。。

なわけないし

したことないしｗｗ


わたしが会議のようなもので、やっていることといえば。

とにかく筆記です（すいませんベタで

ひたすらに手を指を動かしています
耳を貸しています

そうすれば、どんな人の話でも眠たくなりません。

だ、か、ら、

式典とか然るべき場所で堅苦しいご挨拶や有り難いかもしれないお話を拝聴する時は。

こちらの側は記者と思しき風情でメモ取ったりすれば眠たくならないと思います

そうすれば話す側も聞いてもらえてる実感が湧いて張り切れるじゃないですか！？

しかしそれで御話が超ロングバージョンになるのは困りますね


じっと座ったままでいる、っていうのが人間を眠気に陥れるわけですよね。わたしは、そう。

手を動かしていたら、そうそう眠らないと思うんですよ。
（ペンを持ったまま寝ていた、というのは話が別。）

それは学生時代から実践（！？）していたことなので、
なので授業中も寝たりしませんでした。

退屈な先生の退屈な授業だったりした日には、その先生のさみしくなった頭髪とかを書いたり。
（いたずら書きやろそれいう）

何か書いていれば眠気も襲わないし時間も、あっという間に過ぎるし。
たまに何かネタになるようなことも聞けたりするし（学生時代から何も変わってない）

あとで、その時のメモ書きめいたものを読み返して。

あの時（いつ）誰か（誰が）が何か（何を）を言っていたよね、
ということが判明したりして。

便利重宝、役立つこともあるので（それが本来の会議の意味合いの一つでしょうがｗ）。

人の話を聞く場面で許される場合は、メモ程度でも手を動かすことをオススメします。

ていうか社会人たるもの誰でもそんなことくらいやってるか



わたしは逆に、そういう場で堂々と寝ている人のそのテクニックを尊敬します（笑）。

とてもじゃないけど、あんな風におちおちと寝られない小市民なのです。

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会議の歩き方

昨日は“保健委員会”と“役員会”という２つの会議めいたもの（？？）に出席してきた

正味は１時間半ずつが×２、前もって資料の確認時間を含めれば４時間超。
稽古の所要時間より長カッタ（ソレデイイノカナ）

役員会は１８時からだったけど委員会の開始時間は１３時半
昼食あと午後イチのそれは眠気がさすに違いない
先生方（教師陣のみならず学校医やカウンセラー医含む）の話を座って聞くだけは、
さぞ時間を長く感じるに違いない。

と思ったけれど想像以上に興味深い話が盛り沢山（災害時の生徒の安全について）で、
アクビの一つも出なかったことは幸い。

役員会の方は長として仕切りの側に回るので、ふっ飛ぶ眠気。
逆に、いつもは枕３秒といわれている程の寝つきのよさも。
かえって目が冴えて、なかなか眠れなったくらい。

．．．．．．

タイトルに会議と書いた割に、お勤めの方たちが日常的に経験しているかもしれないそれを。

わたしは実は、あんまりよく知らない。

記憶は遠く２０年近く前、行政の臨時採用で主たる仕事は“お茶汲み”という日々を過ごしていた時。
会議要員として何度か駆り出されたくらい
でも、いよいよ話が盛り上がったり？紛糾したり？と楽しくなってくるあたりで。
用済みになる立場（＝邪魔な存在）で会議室を出されて残念な思いをした

人気のない部署に戻って退屈だったことを、よく覚えてる。
（そして鳴る電話の音に怯えていたことを）

わたしの中の会議のイメージは、そんな昔話と。
『踊る大捜査線』や『相棒』で観る緊迫した場面

身分が下の人間が意見を言い出しにくい雰囲気か、
さもなければ意見が反映されない（上に揉み消されるとか捻じ曲げられるとか）そんな感じ。

それが会議だ!!!!!　←　？？

となると、わたしが出席しているのは程遠いな。
だから、わたしは会議に出るとか行くとかいうのは恥ずかしく。

打ち合わせが入っている、もしくは話し合いに出掛けなければならないのでという。

こんなわたしが会議の歩き方をネタにするのは、どうなのよ（笑）。

でも一つだけ、こんなわたしでも自慢できること。
それは、どんな会議めいたものでも．．．。

ぜったい寝ない!!!!!!っちゅうこと

寝ない自信がある、っちゅうこと。


しかし会議の本当の意味合いは「寝るor寝ない」なんてレベルにあるわけじゃないことは、

いちおう大人になっているわたしにはワカッテマス。

たぶん

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