里の家ファーム

無農薬・無化学肥料・不耕起の甘いミニトマトがメインです。
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初氷、インフルエンザ,ワクチン

2013年10月19日 | 健康・病気

 昨夜の10時には車のボディ、はガリガリでした。フロントガラスの氷を溶かしてから発進。今朝のハウス内最低気温はー1度でした。水たまりには氷が張っています。ミニトマトはパオパオと小さなポータブル石油ストーブでなんとか持ちこたえたのですが、何もしていない別のハウスの大玉トマトや様々なトマト、ナス、ピーマンなどはやられてしまいました。

 今日、昨日といい天気になり、芋掘りも進むはずでしたが、体がついていきません。1株掘ってはフー、1株ごとにフーですもんね。

 寒くなってきましたのでインフルエンザワクチンを打とうかと考えている方もいるのではないかと思います。

 ワクチンは身体に有害でないのでしょうか?

ワクチンの成分を調べてみました。

・ワクチンの材料である動物細胞(人の堕胎された細胞だの得体の知れない虫など)の培養で生じた細菌や野生のウィルス。

・水銀は、神経毒(特に脳)であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。

・アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。

・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。・ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。

・ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。

・豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。

・グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。

それに、ワクチンが効く保証は全くありません。

子宮頸がんワクチン、その他のワクチンも同様です。むしろ、副反応のリスクが大きいのでご注意ください。

資料 甲斐由美子 氏

20130917

幸食研究所ブログ

ワクチンと自閉症の関係性と知られざる汚染物

自閉症は1980年代後半から急激に増えた病気ですが、それまで自閉症は非常に稀と言われる病気でした。
1991
年には自閉症とワクチンの関連が問題視され、欧米では「自閉症とワクチンの関係性」は大きな社会問題になっていました。自閉症とワクチンの関連は明らかで、この後、自閉症の親らがワクチンに含まれるメチロサロール(水銀含有の保存料)が要因であるとして製薬会社を訴える裁判も始まりました。
 2008年、米国政府もワクチンによる水銀で自閉症になるということを認めました。日本でも、さまざまなワクチンにメチロサロールが添加され、水痘ワクチンではヒトの胎児組織(中絶された胎児の細胞)で増殖させて製造されるようになってから、自閉症発生率は増加したとの報告もあります。
 B型肝炎ワクチン、インフルエンザ、日本脳炎、三種混合はメチロサールを含有しています。メチロサロールに含まれる水銀が人体、特に脳への影響があり脳の神経細胞を変質・退化させ、中枢神経系をかく乱させる作用で懸念されています。この影響により自閉症、自閉症スペクトラム、多発性硬化症(MS)の発症が3倍となるそうです。  中には除去されているもあるようですが、新インフルエンザワクチンにも水銀、脳に蓄積するアルミニウムを含みます。そして高齢者の接種による認知症が増えています。
 認知症は水銀によって脳が毒され溶解してしまう。ちなみにアレルギーの原因に予防接種が多いのは、水銀の毒作用と抗体の増えすぎが原因と言われています。他にも、ヒトの胎児に由来する細胞、DNAの含まれた、または関連する細胞の破片を使用して製造されているものがたくさんあることには驚きです。多くのワクチンはいろいろな生物のRNADNAの断片で汚染され、長期的な健康への影響が考えられます。そもそもワクチンとは病気を起こすウイルス、細菌、菌による毒素の病原性を弱めて作った薬剤です。
 薬事法上、「生物由来製品」であり、「劇薬」扱いです。問題視されている添加物では、ゼラチン(アナフィラキシー反応)、抗生物質(アレルギー反応や血液障害)、アルミニウム(骨髄、認知症と関連)、ホルムアルデヒド(発がん性物質)、メチロサロール(脳への影響、神経毒)など。信じられない有毒なものが入っています。化学薬品以外には「生物由来製品」とあるように、ウイルスや細菌だけでなく様々な「生物の組織」が入っています。・ニワトリ胚初代培養細胞(麻しん)・サルの肝臓細胞ウイルス
(ポリオ)・アフリカミドリザル肝臓由来株細胞(新日本脳炎)・ウサギの肝臓細胞
・ウズラ胚培養細胞(風疹)・ニワトリ胚培養細胞(おたふくかぜ)・ヒト2倍細胞
(水ぼうそう)・発育鶏卵(インフルエンザ) …など。

どうでしょう?得体の知れないものばかりです。

脳外科医・神経科医のRUSSEL BLAYLOCK博士は「事実上すべてのワクチンは汚染されている」という。
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 以下転載 *******製造段階ではいろんなワクチンには胎児の網膜とか毛虫の卵とか、妙なもので作られますが、ウィルスを育てるには生きている細胞が必要です。猿の腎臓がいい例です。
 初めはアカゲザルが使われ、それからアフリカミドリザルで、今では他の細胞も使われます。これらの細胞は生きていますから、他の有機体で汚染されています。発癌性のウィルスのDNAやマイコプラズマなどもあります。いくつかの研究で、人間に使うワクチンはよく知られているだけでも3~6割の汚染が明らかにされています。そして何千という未確認のウイルスでブタ腎細胞は汚染されています。ウイルスの検出はそのウイルスの特徴を知らないとできない作業ですから。これらのウイルスは長期間培養しないと見つかりません。
 発癌ウイルスを培養するには何か月もかかります。それに最近発見されたステルウイルスは通常の方法では検出できなくて、大変複雑な工程を経て初めて検出できるのです。そしてステルウイルスは、癌、末梢神経疾患、その他の病気と深い関係があり、しかもワクチンで感染してから何十年も後に発症します。従ってワクチンで重い病気にかかることは極めて高くなります。これについての学会はしょっちゅう行なわれています。でもほとんどの場合、非公開で、マスコミも入れないし、その結果も報道されません。
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 転載終了 *******

それにしても、日本の審査基準は甘いですね。被害実態についても疎かです。
厚生労働省からの資料ではワクチン接種において本当に必要であるか判断するためには情報が不十分です。ワクチンの副作用、病気の流行状況をきちんと把握せず、本人にとって今すぐ必要とするワクチンなのか、正確な接種時期など、検討せずに接種してしまっているかもしれません。

親が子供にと接種を考えたとき、このようなワクチンの側面・裏側をしっかり受け入れ、勉強して「本当に必要なのか」を考えて行かなければと強く感じます。これは私の話になりますが、私が最初に予防接種に疑問を持ったのは、かかりつけ医でのやり取りでした。
同時接種を「みんな打っていますよ」と無責任な言葉で勧められ、「もう一度検討します」との返答に対し「その間にも、病気に罹らない保障はないですよ」と院長先生の言葉。むしろ、小さなこどもに同時接種を躊躇なくできるほうがおかしいですよね?「副作用が気になります」と伝えると、何を言い出すんだと言わんばかりに、ベテラン風の看護師さん(女性)からも「うちの息子には打ちましたよ」「副作用を懸念して病気に罹ってしまうほうがこわいこと」などと不安や疑問を取り払うどころか、根拠ない感覚で押しのける様な答えが。否応なしに予防接種をするのが母親として、当然!と言われているようでした。

他には副作用で発熱ですね。
BCG
接種後ぐったりした姿を見て、病院が一方的に組んだ毒まみれのワクチン接種スケジュールにハッとしました。お医者さんの大丈夫には責任も根拠もないんだと、実感しました。そして次々と接種項目が増え、回数が増え、接種が控えられていたものが、安全性を曖昧にしたままいつの間にか再開している
 疑わずにはいられませんでした。違和感を持ったこと、なんだか怖いと思ったこと、
当たり前だと言われていることが当たり前ではなく作られたものだと感じたら、、
直感を大事にしてみませんか?ワクチンについては沢山の人が訴えかけています。
問題は子供のワクチンだけでありません!病気や薬も然り。それぞれの個人の判断が尊重され、出来るだけ身体に悪いものは入れない!ワクチンは打たない!という「選択」があることを視野に入れ、個々が意識を持って、情報収集して判断していきましょう!

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